本日はナンバーズです。
まずはアクセスランキングを見てみましょう！
第一位 株式会社ゼンショーホールディングス
第二位 株式会社乃村工藝社
第三位 株式会社日立製作所
第四位 株式会社アルペン
第五位 株式会社エリアクエスト
第六位 株式会社アサックス
第七位 株式会社デジタルガレージ
第八位 トヨタ自動車株式会社
第九位 株式会社フジオフードシステム
第十位 クルーズ株式会社
気になる当選番号は…
5702です！
…今回もはずれです。
番号の並びは違えど近いものはあるのですが…なかなかあたりませんね…
こんにちは。
今まで7月だと信じられないくらい肌寒い日々が続きましたが、
週末からは逆に信じられないくらい暑くなりましたね。
電気代の節約のため、できるだけエアコンを付けないようにしていましたが、
窓を開けても風が入らず、熱中症の危機を感じたのでやむを得ず付けました……。
一方で、まだまだ扇風機で耐えると言う知人もいます。
我が家も扇風機があれば、まだエアコンに頼らなくてもいける…かもしれません…！
ただ、扇風機ってちょっと場所を取りますよね……。
だからといって小さいものを買うと、パワー不足を感じてしまったり。
最近羽根無しのものとかも出ていますが、あれってどうなんだろうと思ったり。
終いには、手で回す携帯式のものが気になってきたり。
購入するにも色々考えてしまいます。
というわけで色々と扇風機を調べていたのですが、
面白い商品を発見しました。
それは、パナソニックが5月に発売した「Q」という名前の扇風機。
なんと、球体をしているんです。
吸気口が6つ空いていて、ここから吸った空気を7倍にして送風できるとのこと。
この仕組みで、空気を直線に送り出すことができ、効率良く循環させることができます。
また、自然のリズムに近いゆらぎの風を出すことができ、
長時間あたっても疲れにくいようになってるのだそうです。
見た目から扇風機だと想像のつかないデザイン・色のバリエーションなので、
使わずに置いていても普通にインテリアになりそうです。
小さいながらも、パワフルな送風ができていいなぁと思ったのですが、
価格は4万円前後とちょっとお高めの様子。
残念ながら私にはまだ手が出せませんね……。
しかし、羽根が無くなり、球体になり……扇風機も進化し続けているのだなぁと思いました。
常識を壊していく製品ってワクワクしますね。
こんにちは、
今日は派手なコマーシャルで有名な、
レッドブルの意外な話をしたいと思います。
レッドブルといえば、F1, オートバイ、エア、ヨットレースや、
サッカーチームのザルツブルクのスポンサーなどをしていて有名です。
僕は小さい頃、お風呂上がりに
大塚ホールディングス株式会社が販売している
オロナミンCを飲むことがありました。
そして海外で初めてレッドブルを飲んだ時、
オロナミンCと全く同じ味でびっくりしました。
これはもしや片方が相手の商品をまねしたのでは？
と思い、少し調べてみました。
歴史的に言うとオロナミンCがレッドブルの２２年前
に発売が開始されています。
じゃあレッドブルがオロナミンCの真似をしたのでしょうか？
実は、レッドブルの創立者ディートリッヒ・マテシッツ氏は
大正製薬ホールディングス株式会社が発売しているリポビタンBに
インスパイアされてレッドブルを作ったそうなんです。
オロナミンCではありませんが、
あの超有名エナジードリンクは
なんと日本の商品が元のアイデアとして
販売されているのです。