» テレビのブログ記事

こんにちは

 昨日記事に書いた通りビックカメラに行ってきて、改めて家電量販店の良さを認識した次第ですが、もう一つある商品に目を奪われました。

それが4Kテレビです。

この4Kテレビが去年から世間を騒がしていたことは知っていましたが、なかなか実物を見れないままでいました。4Kって響きから何となく昭和に栄えた3C(カラーテレビ、クーラー、自動車)のような印象を受け、あまりすごさを感じていませんでした。

ところが、昨日ちょうど4Kテレビでロードオブザリングが流されておりその映像の奇麗さ緻密さに驚きました。カメラの映像を超えて裸眼で直接みているような臨場感があり、さらにCGのアニメーションが限りなくリアルになります。今までもPSからPS2、PS2からPS3、DVDからBlu-rayに変化した時の映像革新に毎回驚かされてきましたが、今回もその感動を凌駕するほど映像がリアルでした。

そもそも4Kとは、表示パネルの画素数がフルハイビジョンの4倍ある高画質化を追求したテレビで、横(水平画像)が約4000画素数あるため、1K(キロ)の単位を用いて4Kテレビと呼ばれているそうです。2010年は3Dテレビが話題になりましたが、国内メーカーと韓国メーカーとの価格競争で苦戦を強いられたため、販売価格が半値以下に暴落し、利益の見込めない状況にありました。そのような中で登場したのが4Kテレビです。特に東芝の「大画面ほど美しく」をコンセプトにしている4Kテレビは、高画質化処理ろリアルタイム映像処理を可能にする技術と高精密な4Kパネルの技術の結晶から出来ています。

家電量販店にいった時には、ぜひ一度チェックして見てはいかがでしょうか?

こんにちは!
今日は風も止み、暖かく春らしい陽気で嬉しいです。
今日から新入社員として精一杯頑張りたいと思います!

4月は節目ということで、テレビ番組も大きく変わりますね。長年続いていたはなまるマーケットや笑っていいともが終わってしまい、寂しい思いをしていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。個人的には、NHKのおはよう日本の江崎アナウンサーが他の番組に異動になってしまったのがショックでした…。

そしてアニメ好きの人間としては、これから始まる春アニメが気になるところ。
そこで今日は、アニメ・映像制作業界売上高ランキング2位の東映アニメーション株式会社をご紹介します。
東映アニメーションは、現在放映中の「ワンピース」や「トリコ」、「ハピネスチャージプリキュア!」などを制作している会社です。去年の秋に放送されていた「京騒戯画」も、その作品の一つです。

そして4月からは、東映アニメーション制作でアニメの歴史に残る偉大な番組「ドラゴンボール」と「金田一少年の事件簿」の新シリーズが始まります…!!
これには胸の高鳴りを抑えられない大人が多いのだろうと、その一人である私は確信しています。楽しみですね!

こんばんは。
すっかり更新が遅くなりました。

先日株式会社大塚商会の方とちょっとお話しする機会があって、
大塚商会と言えばたのめーるですよね、と軽く言ってみたところ、
実はあのキャラクターは犬で「たのくん」というんですよ、と教えてくれました。
感想の持ちようもなかったのですが(すみません。笑)ちょっと気になって
後で調べてみたところ、

・「たのめーる」のキャラクター「たのくん」は、人に最も身近な動物・犬。
これには、お客様に忠実で、素早くモノを運ぶという意味を込めています。

・「たのめーる」の語源は、もちろん「頼める」。
日々の業務で必要になるさまざまなオフィスサプライ用品をいつでも
大塚商会に頼んでいただけるように、という思いを込めています。
(公式サイトより)

とのことでした。
なるほどねー。

そのついでに、大塚商会にはもう一つキャラクターがあるサービスがあって、
その名も「たよれーる」。
どうもたのめーるがオフィスサプライ部門だとすると、「たよれーる」は
保守の部分なのだそうです。

キャラクターは恐竜の「タヨレルドン」。
愛らしいながらも重量感のある怪獣。お客様に信頼いただき、安心してサポートを
任せていただけるよう、どっしりとした安定感を表現しています。

「たよれーる」の語源は、もちろん「頼れる」。ブランド名には、お客様が
いつも安心して大塚商会のサポートに「頼れる」ようにという思いを込めています。
(公式サイトより)

なのだそうです・・・・・・

なんていうか、あの、大塚商会のCMそのままの世界!
え?大塚商会のCMご存じないですか?
コピー用紙がないや、よーし注文しよう、っていうあれですよう。

上記が全くよく分からなかったけど、ちょっと気になる、という方は
下記のリンクをクリックして、大塚商会の世界をお楽しみくださいね。

「たのめーる」「たよれーる」関連

「たのめーる」のCM関連

みなさんこんにちはindigoです。
もうすぐ4月なのに全然暖かくならないですねー。

今日はサザエさんネタを。

東京都の桜新町にあるサザエさん通りをご存知でしょうか?
桜新町にはサザエさんの作者の長谷川町子さんが40年以上住んでいたらしく、
この町がサザエさんの舞台とされたそうです。

桜新町には長谷川町子美術館やサザエさん通りがあり
いたるところにキャラクターがいるそうです。
最近では一家の銅像も建てられたそうです!

私は江崎グリコ株式会社の「OTONA GLICO ~25年後の磯野家」のCMが好きなのですが
あのCMの撮影もこの町で行われたのかな。。
トヨタ自動車株式会社のCMではドラえもんの実写版が使われていたり。。

ただでさえ人気のあるアニメなのに上場企業とコラボしたということで
相当な相乗効果が得られたのではないのかなと思います。

もう少し暖かくなったら田園都市線に乗って桜新町まで行ってみようかしら

ではでは~

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