» 2016 » 3月のブログ記事

カラダに美しさを

| 小ネタ! |

 こんにちは。
春らしくなってきて、薄着でも平気になってきましたね。
筆者は知らない間に少し太っていたことに冬が明けて気がつきました。
厚着だと気がつかないけど、薄着だと・・・という衝撃を受けた方も
いらっしゃるのではないかと思います。運動しなくてはなりませんね。
 さて、本日ご紹介する株式会社メガロスは、そんな運動のための
スポーツクラブを運営する会社です。

◉メガロスという会社
 メガロスは、東京都中野区に本社を置く、設立27年目の中堅企業です。
野村不動産HDが100%株主となっており、完全子会社化しています。
 スポーツクラブとはいっても、メガロスの展開するクラブは
単なるスポーツジムの枠に留まりません。今年初夏リニューアル予定の
メガロス恵比寿は、身体のしなやかさを取り戻すためのパーソナルトレー二ングを
展開するようです。心身のトータルカウンセリングまで行うこの施設。
施設はブラウンを基調とした落ち着きのあるラグジュアリーな空間に
仕上がっており、経営者層を取り込んで行こうという姿勢が見て取れます。

◉オーナーも
 メガロスはスポーツクラブの運営だけでなく、
逆にスポーツクラブを開きたいと考えている土地・建物のオーナーもサポートしています。
施設のタイプ・事業の形態も様々で、ビルを丸ごと使うタイプや、
大通り沿いに小さめの店舗を構える形態などがあり、それぞれメガロスが
運営だけを行う形、メガロスに土地を売却するなどの方法が用意されています。
野村不動産を親会社に構えるだけあって、土地のやりとりのノウハウも充実しています。

運営だけ行っているかと思いきや運営を始める人のサポートも行っているメガロス。
高齢化社会を見据え、質の高いスポーツ・トレーニングをいち早く展開していく様は
さすが上場企業のスピード感、と感心してしまいました。

オフィス機器の販売

| 小ネタ! |

a0006_001024

こんにちは

本日はレカムホールディングス株式会社をご紹介致します。
レカムホールディングス株式会社はOA機器・通信回線販売業界に属している企業です。
ホームページを見ると、電話やコピー機、サーバなどが主力のようで、
主にオフィス向けの製品を軸に販売しており、社内のネットワーク整備を事業の軸にしているそうです。
またオフィス向け製品以外にも、ビジネスマッチングサービスのwebサイトの運営も行っているところが特徴です。
ホールディングスという企業名ですが、事業持株会社という形態をとっており持株会社でありながら事業も行っています。

レカムホールディングス株式会社は今年で設立22年目になります。
沿革を見てみると吸収合併を頻繁に行っており、かなり体力のある企業のように思えます。
資本提携や業務提携も多く行っており、レカムグループだけでなく関係会社と力を併せて成長しているように見えます。
個人的にはあまりみかけないパターンだったので、興味を惹かれました。

明日も何か特徴的な企業をとりあげることが出来ればと思います。

ナンバーズ

| ナンバーズ |

 こんにちは。
いよいよ最後?の回になってしまいましたね。

今週の当選番号発表の前に、ランキングです。

第一位 GMOインターネット株式会社
第二位 株式会社ゼンショーホールディングス
第三位 株式会社乃村工藝社
第四位 株式会社エリアクエスト
第五位 株式会社ユーラシア旅行社
第六位 花王株式会社
第七位 株式会社フォーカスシステムズ
第八位 オムロン株式会社
第九位 株式会社ジェイグループホールディングス
第十位 カメイ株式会社

さて、当選番号ですが、
何の因果か、「7777」とゾロ目。

なんだかラッキーな数字でしたが、良い結果はついに出ませんでした・・・。

また来期に成果を託します。

『Pokémon GO』

| 小ネタ! |

こんにちわ!
最近友人からあることを聞いて調べてみたら本当でした。

もしかすると皆さん知っておられる方のほうが多いのではないでしょうか。
今年2016年にスマホ向けアプリ『Pokémon GO』が株式会社ポケモン、NIANTIC、任天堂の3社合同によるから配信されるそうです!!

任天堂からポケモンのゲームはたくさん出ているので、「ただポケモンがアプリになっただけか」って思った方も多いと思いますが
驚くべき点は、位置情報を利用して現実世界を舞台とし、ポケモンをゲットしたり、交換したり、バトルすることが可能になるゲームで現実の地図とリンクする。

外に目を向けて遊んでほしいということが任天堂の狙いであり、ポケモンがもっている可能性をNIANTICの位置情報技術により引き出した。
『ポケモン GO』専用デバイスである『ポケモン GO Plus』はBluetoothによってスマホに連動し、LEDライトが光っていたらボタンを押してポケモンをゲットできる。
この機能により、スマホの画面を見続けて周りに気が付かないという人が増えてきている問題を除くことが狙いだ。

アプリ自体は無料。
これまではゲームやアニメの中でしか存在していなかったポケモンが、『ポケモン GO』をとおして現実世界へ
いちポケモンファンとしては興奮する話題ではやく配信してほしいですね。

アーカイブ

Kmonos(クモノス)ブログについて

2016年3月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031