» 2013 » 4月のブログ記事

こんにちは!
4月最後のナンバーズです。

第一位 株式会社 トリドール (3397)
第二位 株式会社日立製作所 (6501)
第三位 株式会社乃村工藝社 (9716)
第四位 ガンホー・オンライン・エンターテイ メント株式会社 (3765)
第五位 DIC株式会社 (4631)

第六位 タカラバイオ株式会社 (4974)
第七位 協和発酵キリン株式会社 (4151)
第八位 トヨタ自動車株式会社 (7203)
第九位 株式会社メディビックグループ (2369)
第十位 株式会社ジェイテクト (6473)

当選番号は・・・

1114!!!

・・・残念。
該当企業はありませんでした~。

次こそは!
それではまた来週~

こんにちは。

今日は私の所属する大学の先輩が社長の会社「株式会社協和コンサルタンツ」を紹介したいと思います。
協和コンサルタンツは不動産・建設コンサルタントを主の事業として活躍しています。その傍ら、環境・防災など地球環境に関わる活動もしているようです。
主としている不動産・建設コンサルタント分野では
投資用不動産を購入しようとしている人に対して不動産取得に関する提案などの手助け、
既にある建物の検査・修繕(排水管の状態確認・修繕に関する計画~解決まで)の手助け。
環境についての分野では「表参道ケヤキ並木保全事業」、災害の分野では「非常用飲料水供給システム構築」等、色々な事業をやっているみたいですね。

以上のように協和コンサルタンツは多岐に渡り事業をされているようですが
不動産・建設コンサルタントの分野での売上が8割ということなのでこちらがメインの事業と考えるのが一般的であります。
しかし、環境・災害の面に対しての力の入れ具合を見ると、社長が考えているメインの事業は環境・災害にあるのかもしれませんね。

震災時等、飲料水の運搬が滞る事態があったと思いますが
そのようなときに協和コンサルタンツの「非常用飲料水給水システム」があれば皆様は安心するのではないでしょうか。
また、表参道のケヤキ並木はとても良い景色ですよね。この景色が協和コンサルタンツによって維持されていたなんて驚きですね。

協和コンサルタンツがこれから日本の環境維持・向上にどのように役に立っていくのか楽しみですね。

こう聞かれたら、きっと誰もが思い浮かべるであろうフレーズがありますね。

ここ最近、この人の話題を耳にしない日はないと言っても過言ではないほど大ブレーク中の東進ハイスクール・東進衛星予備校講師、林修先生。
テレビCMで話題となり、最近ではテレビ番組のみならずラジオ番組、雑誌などからも引っ張りだこで、まさに時の人となりました。
昨日もたまたまテレビをつけたら某バラエティ番組にゲスト出演していらっしゃったので、本当にびっくりしました(笑)

そんな林先生が教鞭を執る東進には、誰もが知っているような講師の方が他にもたくさんいらっしゃいます。
大学受験を経験した人なら一度はお世話になったであろう「古文単語565」の著者である板野先生や、「日本史B一問一答」の著者であり「世界一受けたい授業」などのテレビ番組に出演する機会も多い日本史の金谷先生。また、参考書の「はじめからていねいに」シリーズでは数学の沖田先生や生物の田部先生をはじめとした先生方が各教科で活躍しています。

東進では、このような実力講師陣の授業がいつでも・どこでも受講可能です。
というのも、東進では全て映像授業の形式をとっているからなんです。
東進を経営する株式会社ナガセは、「独立自尊の、社会・世界に貢献する人財を育成する」という教育理念のもと、様々な取り組みを行っています。その一つが教育の機会均等です。
首都圏と地方における教育格差は今でも大きく、それが経済や職業の格差にもつながっています。大手の予備校であっても人気のある講師は大都市に集中してしまいがちで、地方の学生が学習環境に恵まれず夢を諦めざるを得ないという現実があります。
そこで、東進では映像授業を取り入れて地方の学生も実力講師の授業を受けられる環境を整え、教育格差をなくす取り組みをしています。この考えに賛同する全国の塾・予備校がフランチャイズ加盟校となり、「東進衛星予備校」として学生の教育に当たっています。今では全国に800校もの東進衛星予備校が存在し、すべての加盟校で最高レベルの授業を展開しています。

林先生をはじめとした東進の先生方がこんなに話題になっている理由の一つに、こういった事情があるのかもしれません。全国の東進生たちが、同じ先生の授業を受けている。つまり、すでに東進の中では全国レベルで知名度があるということです。そこにあのインパクト大のCMが出てくれば、ヒットは必然だったのかもしれませんね。

林先生の言葉は、大学を目指す受験生だけでなく、社会人にも強く響く言葉です。やったほうがいいことは分かっているけれど、なかなか実行に移せない、そんなことが、誰しもあると思います。いつやろうか悩んでいる…そんな時には、林先生のあの言葉を思い出しましょう。

「今でしょ!!!」

サーフブランドの会社

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こんにちは。

今日は社長がお誕生日の株式会社クリムゾンについて。

まず社名の”クリムゾン”とは何か。
クリムゾンとは濃く明るい赤色で、若干青みを含んで紫がかる。彩度が高く、色彩環上ではマゼンタと赤の中間に位置する。
、とwikipediaにはありました。
辞書には深紅色とあります。
かっこいい響きですね~、日本語にしても素敵です。

クリムゾンはメンズアパレル業界に属しています。
「PIKO」や「RUSS・K」「Rip Curl」などのサーフ系ブランドを主に
展開しています。
PIKOやrip curlは元々は海外のブランドで、クリムゾンが日本での
販売権利を得て発売しています。
これらのブランドのTシャツやトレーナーを着ている人をよく見かけますよね。
PIKOは女性でも来ている人をたまに見かけます。

クリムゾンはショップを構えているわけではなく、スポーツ用品店や
量販店などに卸売りをしています。
そういわれてみると、こういったサーフ系ブランドの服って1つのブランドで
1つの店舗を構えてるイメージはないかもしれません。

ゴールデンウィークはちょっと遠くまでサーフィンしにいく人も
多いのではないでしょうか。サーフブランドの服を着た人が海岸には
たくさんいるかもしれませんね。
皆さんよい休日を!
それでは~

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