こんにちは。
本日は、横浜冷凍株式会社についてご紹介させていただきます。
横浜冷凍は倉庫事業および食品卸売業を行う冷凍倉庫の大手企業です。
事業構成は食品卸売部品が8割超えで残りが冷凍倉庫部門となります。
食品販売部門では、経験豊富な営業担当者が世界の生産地・生産者の選定から仕入れ・販売までを一元管理するビジネススタイルを確立しています。
扱っている食材の割合は、サケやエビ、ウナギ、イカなどの水産品が7割。ポーク、チキン、ビーフなどの畜産品が2割強。残りが玉ねぎやイモ類などの農産品になります。
特にエビは創業時から取り扱っており、業界ではエビに強いヨコレイと言われています。
冷凍倉庫部門では、北は北海道から南は九州の港湾、産地、そして消費地に、最適な冷蔵倉庫を用意するとともに、高度な技術とノウハウを駆使し、安全で安心な食品の安定供給を展開しています。
最近、冷凍食材を使用して自炊をしているのですが、自分で作ることもあって比較的健康な食事を作れるようになりました。
冷凍なので腐るのをそこまで心配しないので、一人暮らしには大変助かっています。
もっぱら豚や鳥など畜産品ばかり使用しており、エビなどの水産品にはまだ手を出していないので今度挑戦してみようと思います。