旅行や出張でホテルを探しているとき、皆さんはどんな観点で選ぶでしょうか?私は以前旅行先にドーミーインを利用したのですが、夜中に無料で食べられる「夜鳴きそば」にとても感動した記憶があります。今回は、そんな独自のホスピタリティを追求する株式会社共立メンテナンスについて紹介します。
株式会社共立メンテナンスは1979年、受託給食事業からその歩みを始めました。創業者の石塚晴久は「食」と「住」の融合を掲げました。その原点が、学生寮・社員寮の運営です。自社寮が当たり前だった時代に「一室から借りられる」「朝夕2食付き」という特徴の社会人寮を展開し、多くの社会人の活力を支えてきました。その後、寮事業で培ったノウハウを観光分野へ展開します。それが、現在多くのファンを持つ「ドーミーイン」です。その土地ならではの食材を朝食に取り入れたり、風呂サウナ施設が充実していたりと、ホスピタリティの高さで他社との大きな差別化を図っています。さらに近年では、シニア向けの高齢者向け住宅や、自治体と連携した地域活性化事業など、「一生涯の暮らしを支える」領域へと事業を広げています。
寮の運営から始まり、心を込めたサービスを追求してきた共立メンテナンスですが、事業が広がっても人を思う姿勢は一貫しており、その姿勢が私たちの心地い良い居場所につながっているのだと実感しました。