こんにちは。
今朝は昨日とは打って変わってとてもいい天気ですね!
今日5月22日はサイクリングの日らしいのですが、とても良いサイクリング日和になりましたね。
私は先月ブリヂストンの自転車を購入したんですが、まだあまり遠出していないので、今度のお休みに天気が良ければ自転車でどこか出かけたいなと思っています。
・・・と、言おうと思った矢先に大雨・・・。しかも雷鳴まで聞こえます。
皆さん、外出の際にはお気を付けください。
そんなこんなで突然の雨に憂鬱になってしまいますが、そんな私たちの気分をツイッターによってリアルタイムで把握する「We Feel」というツールを発表しました。
このツールは毎分3万2000ツイート(現在は英語の投稿のみに対応)を分析し、感情に関する600単語を解析しています。
それによって各地の人々や地域社会の感情を把握することができ、いずれはいつどこで命を救うためのサービスが必要になるかの可能性を予測するものになりうるとの見方もあるようです。
いまやツイッターは月刊アクティブユーザ数2億5000万人を誇ります。
勿論、ツイッターを利用していない人や感情をツイートしていない人も含めれば「気分」の完璧な把握は不可能でしょうが、この膨大なデータを集計することで少しでも負の感情をくみ取り、救える命を増やす可能性が高まることを期待するばかりです。