» 2018 » 10月 » 29のブログ記事

こんにちは。

先週末はハロウィンで渋谷が大変でしたね。
ニュースを見たりすると、仮装によってあまりにも現実とかけ離れた格好して外を歩くとまるで別人のような気分にいつもとは違う振る舞いをしてしまう方が多いように見受けられます。
ハロウィンは、仮装をしてパーティなどの限定された空間で楽しむのが一番いいと思います。
今年初めて知ったのですが、地味ハロウィンというイベントがお台場にて行われていたのですが、その様子はとても和やかで楽しそうでした。
参加している方の服装は、仮装というゆうよりモノマネや概念的なイメージをモチーフにしている人が多く、おもわず笑ってしまいました。
ぜひ「地味ハロウィン」で検索してみてください。

さて、今週のナンバーズのお時間です。
本日購入したナンバーズは以下となります。

1383:ベルグアース株式会社
2883:株式会社大冷
9936:株式会社王将フードサービス
2058:株式会社ヒガシマル
6816:アルパイン株式会社
2251:マルサンアイ株式会社
5807:東京特殊電線株式会社
7846:株式会社パイロットコーポレーション
4245:株式会社ダイキアクシス
4955:アグロ カネショウ株式会社

結果は、【4157】でした!
残念ながら外れました!!

ブラインド

| 小ネタ! |

こんにちは。

将来、大きな窓のある家に住みたいです。窓の外には庭があって、冬の朝には雪が降っている様子が見えたり、夏の夜には星空が見えたりしたら素敵ですよね。

今日は窓に関する仕事をしている企業、立川ブラインド工業株式会社をご紹介します。
立川ブラインド工業株式会社は、「建築物内外の生活環境の改善による社会貢献」をモットーに、半世紀以上、ブラインドやスクリーン、間仕切りなどの設計から施工までをトータルで行っている会社です。

ブラインドといえば、刑事もののドラマで険しい顔をした刑事が、張り込みの最中にブラインドの隙間からターゲットを睨んでいる、というイメージしかありませんでした。
しかし昨今では、ブラインドにも様々なタイプがあるらしいのです!そこで、立川ブラインド工業株式会社の現代的なブラインドをいくつかご紹介したいと思います。

パーフェクトシルキー:遮蔽性・意匠性に優れた最上級のヨコ型ブラインド。スラット(羽根)にコードを通す穴がなく、光漏れを防止します。ワンタッチでゆっくりと昇降するRDS(減速降下機能)を搭載していて、お子さんなどが誤って触れてしまっても安心ですね。

ローマンシェード:オフィス・店舗・施設向けの電動製品。体育館のような大きな施設にも施工可能で、電動で動作するため、スイッチひとつで自動的に開閉するそうです。高級感のあるデザインから、ビルのコミュニティスペースにも合うシンプルなデザインまで、さまざまなラインアップが魅力です。

ペルレ:機能性とデザイン性を兼ね備えたプリーツスクリーン。すっきりとしたフォルムで小窓からテラス窓まで幅広く対応します。和風の涼しげなデザインで、家庭にも店舗にも、さまざまな大きさで施工可能な点が特徴です。

ブラインド一つとっても、さまざまなデザイン、商品があって、見てるだけでワクワクしてきます。

みなさんこんにちは

最近胃腸の調子があまりよろしくなくて困り気味です。
季節の問題でしょうか・・・それとも食生活が雑なことが原因でしょうか・・・。
そんなこんなで胃腸薬を探しまして、色々見て回ったのですが、第一三共株式会社の胃薬を購入したので第一三共ってよく聞くけどどんな医薬品をメインに作っている会社なのか調べてみました。
ということで、本日は第一三共株式会社について紹介しようと思います!

第一三共株式会社は循環器系のお薬において日本の医薬業界を牽引しているような会社です。
循環器系の病気というと糖尿病や高血圧をはじめとした生活習慣病に等が挙げられると思います。
健康な生活、自身の基礎的な免疫能力などを保つうえで重要な部分ですね!
ほかには心不全や不整脈など、心臓に関係するものも循環器系に入ります。その他に有名なところだと腎臓なども循環器に当たると思います。正直人間の臓器はほとんど循環器に値するような・・・。
一般向けには幅広いお薬を製造販売していて、基本的にどのような種類のお薬にも第一三共ヘルスケア株式会社として販売しているようですね!
体調崩したときはとてもお世話になること間違いなしです・・・!

「Lily color」

| 小ネタ! |

皆さんこんにちは。本日は「リリカラ株式会社」についてご紹介いたします。

最近、突然のリフォームブームが個人的に到来しています。
実家の方は母がリフォームに凝り始めたこともあり、テーブルがちゃぶ台になったり冷蔵庫が買い替えられたり布団が買い替えられたりしています。
そのせいか、最近遊んでいるゲームで家を買ったこともあり(仮想的にではありますが)リフォームのブームがきました。
壁に水槽を埋め込んでみたり屋根を木製にしてみたり庭に温泉を作ってみたり、色々と楽しんでいます。
そんな風に疑似的にリフォームを楽しんでみてすごく感じたのが、壁紙の強さでした。

暗い茶色や黒だと大分落ち着いた印象になりますし、白い壁だと何となく解放的に感じられます。
部屋の5割くらいが壁紙と床で印象を決めていると言っても過言ではないと思えるほどに、そのインパクトは偉大でした。
実際のリフォームで壁紙を変えるとなると、賃貸だと難しいところもあるのですがカーテンを変えるだけでも大分変るのではないかと思っています。
とはいえ自室のカーテンが結構気に入っているので、こちらは当面このままになりそうです。
いつかゲームのように現実の部屋もボタン一つで壁紙を変えられるようになればいいのに…と思いました。

そこで本日は壁紙やカーテンに関わる企業として「リリカラ株式会社」をご紹介いたします!
リリカラ株式会社では、壁紙やカーテン、床材の商品企画や開発・販売などを行っています。
最初「リリカラ」と聞いて何の意味なのかが分からなかったのですが「リリーカラー」からとられているそうです。
リリーカラーとはインテリアの基本カラーとされていて、オフホワイト色なのだそうです。
元々は襖紙を作っていたそうなのですが、住宅の洋風化に伴って壁紙を作るようになったのだそうです。

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