» 2018 » 10月 » 22のブログ記事

こんにちは。

先週の金曜日より六本木ヒルズの森美術館にて藤子不二雄(A)展が開催されております。
「忍者ハットリくん」「プロゴルファー猿」「怪物くん」などの少年向けの作品から、「魔太郎がくる!!」、「笑ゥせぇるすまん」などの青年向けの作品まで幅広いジャンルを手掛ける巨匠 藤子不二雄(A)先生の奇妙な世界を原画や未公開作品を『変コレクション』と題して演出した展示会となっているようです。
小さいころ、テレビでアニメ「笑ゥせぇるすまん」が流れていると怖くてちゃんと見ようとしなかったにも関わらず、またその時間にはテレビの前にいて見てしまう…。そんな魅力がありました。
今見てもやはり怖いと感じるだけではなく、本当にココロの隙間を埋めてくるように喪黒福造がセールスしてくるのだな…とそのコンセプトの上手さに脱帽しました。
もし、私の前に喪黒福造が現れたらその時は…。

さて、今週のナンバーズのお時間です。
本日購入したナンバーズは以下となります。

2916:仙波糖化工業株式会社
6632:株式会社JVCケンウッド
8251:株式会社パルコ
1377:株式会社 サカタのタネ
2206:江崎グリコ株式会社
7554:株式会社幸楽苑ホールディングス
3773:株式会社アドバンスト・メディア
6073:株式会社アサンテ
5401:新日鐵住金株式会社
3804:新日鐵住金株式会社

結果は、【7104】でした!
残念ながら外れました!!

ドーーーーン!

FA

| 小ネタ! |

先日音声認識技術AmiVoiceをコアとした事業を展開するアドバンスト・メディアを取り上げました。最近IoTを色々と調べていることもあり、音声認識のセンサはどうなってるのか気になります。というかセンサってそもそもなんぞや?と思い始めたので、本日は数多くのセンサを取り扱う株式会社キーエンスを取り上げます。

キーエンスはFA(ファクトリー・オートメーション)用センサをはじめとする高付加価値製品の製造及び販売を行っています。日本を始め北米・中南米・欧州・アジア諸国と広く世界各国に子会社を展開しています。

キーエンスは工場を自動化するためのソリューションとしてセンサに力を入れており、丁寧に説明も用のPDFも用意してくれています。センサの説明をしているキーエンスのセンサとは.comがかなり参考になりました。

が、やはりキーエンスはFA向けのものが多く、個人が軽い気持ちで使ってみようと思うものではありませんね、、

色々見てみて非常に面白くはありますが。。特に侵入検知をするセーフティライトカーテンは一回検知されてみたくなりました。

| 小ネタ! |

みなさんこんにちは

昨日ツイッターをちらりと眺めていたら、ドラガリアロストというゲームの高難易度コンテンツの世界最速クリア報告がドラガリアロスト公式ツイッターからあったと話題になっているのを見ました。
オンラインゲームの高難易度コンテンツの最速クリア報告が公式から出るというのはなかなか見ない例ですのでそんなに難しいのか!なんて思ってみておりました。
でも運営から直々に最速だよと言われるのは一種の気持ちよさがあると思います。実際自分もランキングに並ぶ自分の名前を見てニヤニヤするような人間でしたので!
さて、そんなドラガリアロストは任天堂株式会社と株式会社Cygamesのタッグで作られているようで、コンシューマー大手のゲーム会社とソーシャルゲーム大手のゲーム会社のコラボレーションということで非常に豪華なラインナップでした。
キャラクターデザインはポケモンカードゲームのイラストなどで有名なさいとうなおき先生で、シンプルな線と美しい色使いが特徴的なイラストレーターさんですね!
リリースされたときはかなり話題になったので一応耳には挟んでおりましたが、やってるゲームがなかなかカロリーが高く・・・手を出すのが難しい!
ということで一先ず様子を見ていましたが、これを機に少し触ってみようかなと思います。

ダスキン

| 小ネタ! |

こんにちは。

みなさん、部屋の掃除はどのくらいの頻度でやるでしょうか。僕は面倒くさがりな人間なのでギリギリまで溜めて、どうしようもなくなってから掃除をする派です…。

今日紹介するのは、ついつい部屋が汚くなりがちな人間に心強い味方の企業、株式会社ナックです。

株式会社ナックは、宅配水のクリララ、掃除用具レンタルのダスキンなどのデリバリービジネス事業と、注文住宅のレオハウスや建築コンサルティングサービスなどの住宅ビジネス事業の二つを柱としています。

それぞれの事業の中でも様々なサービスを展開している企業なのですが、私が特に注目したいのは、掃除用具レンタルサービスのダスキンです。実は実家でダスキンを利用していて、家族からの評判が非常に良いのです。
特によく使っているのは、ダスキンのモップです。モップの先端部分にドレッドヘアのような細長い毛がついていて、一回掃くだけで、細かいほこりもとれるのです。なにより、汚くなった先端部分は取り外しができて、週に一回交換に来てくれるのを待つだけで自分で洗ったりする必要ないのが便利です。

また、使ってなくとも週一回交換にきて代金を支払わなければいけないので、交換の日が近づくと、もったいないから掃除しなきゃ!という気持ちにもなるのです…。
家庭で掃除用具をレンタルするというのは、あまりなかった発想だと思うのですが、使ってみるととても合理的だと感じました。

他にも家事代行サービスや庭のお手入れサービス、事業所用の清掃サービスも行っているとのことです。
最近ではさまざまなシェアリングサービスやレンタルサービスが発達していて、自分でものを買って所有する必要がない時代になりつつありますが、その中でも掃除用具のレンタルはぜひおすすめです。

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