ブラインド

| 小ネタ! |

こんにちは。

将来、大きな窓のある家に住みたいです。窓の外には庭があって、冬の朝には雪が降っている様子が見えたり、夏の夜には星空が見えたりしたら素敵ですよね。

今日は窓に関する仕事をしている企業、立川ブラインド工業株式会社をご紹介します。
立川ブラインド工業株式会社は、「建築物内外の生活環境の改善による社会貢献」をモットーに、半世紀以上、ブラインドやスクリーン、間仕切りなどの設計から施工までをトータルで行っている会社です。

ブラインドといえば、刑事もののドラマで険しい顔をした刑事が、張り込みの最中にブラインドの隙間からターゲットを睨んでいる、というイメージしかありませんでした。
しかし昨今では、ブラインドにも様々なタイプがあるらしいのです!そこで、立川ブラインド工業株式会社の現代的なブラインドをいくつかご紹介したいと思います。

パーフェクトシルキー:遮蔽性・意匠性に優れた最上級のヨコ型ブラインド。スラット(羽根)にコードを通す穴がなく、光漏れを防止します。ワンタッチでゆっくりと昇降するRDS(減速降下機能)を搭載していて、お子さんなどが誤って触れてしまっても安心ですね。

ローマンシェード:オフィス・店舗・施設向けの電動製品。体育館のような大きな施設にも施工可能で、電動で動作するため、スイッチひとつで自動的に開閉するそうです。高級感のあるデザインから、ビルのコミュニティスペースにも合うシンプルなデザインまで、さまざまなラインアップが魅力です。

ペルレ:機能性とデザイン性を兼ね備えたプリーツスクリーン。すっきりとしたフォルムで小窓からテラス窓まで幅広く対応します。和風の涼しげなデザインで、家庭にも店舗にも、さまざまな大きさで施工可能な点が特徴です。

ブラインド一つとっても、さまざまなデザイン、商品があって、見てるだけでワクワクしてきます。

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