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こんにちは。

『バンクシー絵画、1億5千万円で落札 直後にシュレッダーで「自滅」』。タイトルにやられました。
10月5日にイギリスのロンドンで行われたオークションにて競売された、正体を明かさない覆面芸術家として知られるバンクシーの代表作「風船と少女」が落札直後に、額縁に仕込まれていたシュレッダーが作品の下半分まで細断したのがことの顛末のようです。
バンクシーは、「芸術テロリスト」と呼ばれ街中の壁に社会風刺の強いグラフィティアートをゲリラ的に描くアーティストなので、こういった格式高いオークションが嫌いで「いたずら」として作品の額縁にシュレッダーを仕込んだのかもしれません。
ただ、これも含めてアートに成り得るので今後1億5千万円よりも高く値がつきそうなのがアートの難しいところですね…。

さて、今週のナンバーズのお時間です。
本日購入したナンバーズは以下となります。

1384:株式会社ホクリヨウ
3141:ウエルシアホールディングス株式会社
4598:Delta-Fly Pharma株式会社
3391:株式会社ツルハホールディングス
7746:岡本硝子株式会社
9632:スバル興業株式会社
2930:株式会社北の達人コーポレーション
9945:株式会社プレナス
1593:松田産業株式会社
4088:エア・ウォーター株式会社

結果は、【2536】でした!
残念ながら外れました!!

バンクシー関連のドキュメンタリー映画は多数あるのですが、見たことがなかったのでこのニュースを気に見てみようと思います。

睡眠

| 小ネタ! |

日本人の睡眠時間が短い、というニュースをよく目にします。
実際どれくらいなのか、厚生労働省主導の「国民生活基礎調査」(平成28年)の睡眠による休養充足度を見てみると、約75%の人は睡眠が取れている(充分取れている17.4% まあまあ取れている57.7%)と感じているようです。
騒がれているほどの意識ではなさそうだな、ということが見て取れます。
選択肢の言葉の選び方で左右されそうではありますが、、、

取れている、と言っても起きるのが苦手な方はいくら寝ても二度寝します。
ということで本日は200万ダウンロード突破のアラームアプリ「快眠サイクル時計」を
配信する株式会社エイチームを取り上げます。

株式会社エイチームはエンターテインメント事業、ライフスタイルサポート事業、EC事業を主な事業内容としています。
快眠サイクル時計(ZeroApp)はエンターテインメント事業のようです。

ライフスタイルサポート事業では生活を便利にする様々なウェブサービスを運営しています。

ライフスタイルサポート事業で紹介されている中にエンジニアの知識を記録・共有するサイトQiitaが出てきて驚きました。Qiitaを運営するIncrements株式会社を株式会社エイチームが完全に子会社化しているとここで知りました。

最近は映画ばかり見てスマホアプリからは遠ざかっておりましたが
これを機に、久しぶりにいろいろ見てみようかなと思います。

暮らしを支える

| 小ネタ! |

みなさんこんにちは

みなさんの身の回りにはいたるところに電子機器が存在していますが、
電子機器は様々な企業の部品からできているものです。
学生時代に入っていたサークルは、部活の活動の大切さをそういった電子機器に例えて、
みんな違った役割だけどそれをまとめて一つの物を作り上げる大切さを説いて設立されたとか・・・。
まぁよくある口八丁で作った感じですね(汗
しかし、電子機器や車をはじめとして、ゲームやwebアプリケーションまで、様々な役割の人たちが集まって作り上げるものは多いと思います。

さて、本日紹介するのは株式会社カナデンです。
カナデンは街づくりやモノづくりをはじめとして普段の何気ないところで、人々の暮らしを支えています。
人々の生活というのは、様々な電子機器をはじめ、道路の整備から、電気、水と様々なインフラにも支えられています。
カナデンはインフラの上に立っているものが主になりますが、比較的にインフラよりの物から便利さを追求するものまで、幅広く作っているように思います。
どんなところでカナデンの製品がつくられているのか、ホームページから探してみてはいかがでしょうか。

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