» 2012 » 5月のブログ記事

こんにちはー!hikaru です。

突然ですが、みなさん運動していますか?
僕は週一で 5km 走るようにしています。
先週サボっちゃいましたが。笑

少し前の事なんですが、ランニングシューズを買った時の話を書いてみます。

いざ買おうとお店に行ったのですが、種類が色々あり、
お値段も上から下まであり、全くわかりませんでした。
(ちなみに、その時初ランニングシューズでした。)

店員の方に丁寧に説明していただいたんですが、そのお店の人の話によると、
アシックス (株式会社アシックス)
ミズノ (美津濃株式会社)
・ニューバランス (ニューバランス ジャパン)
は、日本人の足にあわせて、足幅が広くとられているようです。

・ナイキ
・アディダス
・コンバース
などは、逆に細身のモデルなんだとか。

まあ、アシックス・ミズノは日本の企業で、ナイキ・アディダス・コンバースは外国メーカーなので、
あたりまえっちゃあたりまえですね。

僕はアシックスのシューズを買いましたよ。

ちょっと調べてみると、アシックスは一般ランナーから選手まで幅広く信頼されており、
過去 10 年の箱根駅伝では 7 割もの選手がアシックス製のシューズを
履いていたんだとか。

それではまた!

こんにちは。
会社の同僚が週末引越しをするようです。
引っ越しと聞くとなんだかわくわくしますね。

私の引越し歴といえば、18歳で東京方面に出てきてから、32歳の現在までの
14年間、おうちが8回変わっています。
中にはここに20年以上住むぞと思って買ったマンションもあったのに
それでもそこから2回も引っ越してる・・・変ですねー。

今日はそんな私にもぴったりかもしれない、オンリーワンでグローバルな
住宅販売会社、株式会社THEグローバル社をご紹介します。
といっても株式会社THEグローバル社は住宅開発、住宅販売をしている子会社を持つ
持株会社なので、その子会社のひとつ、グローバル住販がオンリーワンで
グローバルな(しつこいですね)住宅販売会社なのです!

グローバル住販はもちろん、グループ会社の作った住宅を売るわけですが、
それだけではなく、大手デベロッパーの物件も仲介販売しています。
取引先に、株式会社アスコット、株式会社新日鉄都市開発、菱重エステート株式会社
松井建設株式会社などがいることからも、それがうかがえますね。

THEグローバル社のロゴマークはグローバルの「G」の小文字をアレンジした
カワイイデザインなのですが、こんな意味が込められているそうですよ。

公式サイトより(ロゴマークもご覧いただけます)

当社グループの企業理念である、
「only one」の2つの頭文字「o」をつないで、
globalの「g」をシンボル化したアイデンティティです。

only one それは、様々な土地に
唯一無二の価値の住まいを建設する。
そして、私共THEグローバル社グループに関わる
すべてのステークホルダーの皆様との、
信頼での「つながり」を表現しております。

また、ロゴマークの右上に伸びている形は「芽」を象徴するもので、
これからも成長していくさまを表しています。
それが、シンボルマークに込められている願いです。

こんにちは aicoです。

今日は木曜日。そろそろ休日も近づいてきましたね。
みなさんは何をして過ごす予定ですか?
私は国立新美術館で7月16日まで開催している大エルミタージュ美術館展
行こうかなと思っています。

私が特に見たいと思っているのはマティスの「赤い部屋」!
(大エルミタージュ美術館展のHPでTOPに表示されている絵画ですっ)

描かれているものは女性が食事の準備か片付けかをしている日常の様子で
普通だったら落ち着く光景のはずですが、
画面を覆う鮮やかな赤があまりに奇抜で
見ているとなんだかドキッとして目が惹き付けられます。
遠近感がまったくない構図も、テーブルクロスの柄がそのまま
壁につながっているようで、不思議な感じがしますよね。

この「赤の部屋」、もともとは「青の部屋」だったものをマティスが赤に塗り替えたそう。
そのため、画面の縁には先に塗られていた緑色を見ることが出来ます。
緑色で塗られた画面を想像すると落ち着いた平和な光景の様で
確かに赤の方がグッと印象に残る感じがしますよね。

ところで、大エルミタージュ美術館展の特別協賛は大和ハウス工業株式会社
大和ハウス工業はマンション開発や戸建住宅開発を行う企業。
役所広司さん等が出演しているCMで有名な会社ですよね。

私も、特別協賛が「なんでダイワハウスなんだ?」と思ったので(笑)
調べてみたのですがよくわからず…。
ですが、大和ハウス工業は様々な展覧会、コンサート、テレビ番組などの
特別協賛を行っているようです。

では、また明日~♪

こんにちはー!hikaru です。

天気がいいですねー。
どうせなら日食の日に晴れてくれればよかったのになー。(ウジウジ)

さて今日はガムについてのお話。

僕は結構な頻度でガムを食べるんですが、
今朝ふと気になってガムについてしらべてみると、
「日本チューインガム協会」というページを発見しました。

日本チューインガム協会は、20 社ほどの会社が参加する団体で、
ガムについての統計や研究、清掃活動などを行なっています。

参加している企業の中には、森永製菓江崎グリコブルボンといった
上場企業の名前も見られます。

このページの中に、ガムの歴史について書かれていました。

チューインガムの発祥はなんと西暦 300 年ころで、当時中央アメリカに住んでいた
アステカ族・マヤ族がサポディラという木の樹液のかたまり (チクル) を噛んでいたことが元祖のようです。
その後、チクルに甘味料、ハッカ、ニッキなどを加えたものが爆発的に人気となり、
世界に広まって行きました。

西暦 300 年とは驚きました。
物を噛むことは人間の本能なのかもしれませんね。

僕もガムを噛んでいると、なんだか落ち着いて集中できる気がします。
それではまた明日。

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