» 2018 » 12月のブログ記事

遠隔合奏

| 小ネタ! |

こんにちは。

今日は「遠隔セッション」、NETDUETTOがニュースに取り上げられている株式会社ヤマハを取り上げます。(最近取り上げたばかりですが。。)

NETDUETTOはバンドの練習といえばスタジオ、吹奏楽・オーケストラの練習はある程度広さのある練習場、という概念をなくす可能性のあるソリューションです。遠隔地にいながらしにしてセッションすることができる、というのはすごいとしか言いようがありません。

NETDUETTOは2011年に一般公開され、その年にニコニコ生放送で遠隔地のセッションが可能になっていたそうです。そして今年、IPv4の枯渇が叫ばれている中NETDUETTOがIPv6に対応したことによりさらなる低遅延を実現、そして2020年に導入される5Gを用いることで今までは有線のみだったものを無線化することができるそうです。

12/6,7には「多地点高臨場遠隔合奏」のデモンストレーションが行われ、東京ビックサイト・東京スカイツリー・福井県恐竜博物館にいるメンバーでセッションしたとのこと。すごいですね。。

今の所あまり人が多いのは難しいのかな、という印象ではありますが、技術の進歩とともに参加人数は増えそうです。これから注目していきたいと思います。

みなさんこんにちは

みなさんとんかつ食べてますか!
今日はかなり高級なとんかつ屋さんに連れて行ってもらったので、書かずにはいられませんでした。
とてもおいしい。お昼時だったのでお酒が飲めなかったのが悔やまれる。
ぜひ次行くときは夜に、飲みに行きたいものです。というか普通に家の近くでもおいしいカツを出してくれる居酒屋見つけるのもありですね。
また居酒屋探しがはかどりそうです。

さて、本日紹介するのはみなさんよく見かけると思いますかつやを経営しているアークランドサービス株式会社について紹介しようと思います。
かつやといったら、クーポン券を毎回利用者に配るので、リピート率が非常に高いと一時なにかでネットのニュースで取り上げられていましたね。
私もちょくちょくかつやに行くため、クーポン券を消費しなければ―!というか普通においしいからまた行きたいってなるのがいいところですね。
クーポン券がある分、他の飲食店よりも優先度が高くなりやすい傾向はあると思います。
そんなかつやですが、とんかつを揚げるオペレーションにとてもこだわっていて、非常に安定した品質の商品を提供することで有名です。
完璧な規格を作ることで大規模チェーンに耐えうる品質を保つことができるんですね!

ナンバーズ!

| ナンバーズ |

こんにちは。

今日はナンバーズの日でした!最近忘れることが多く非常にもったいない。。。

ということで今日選ばれし証券番号は下記の通りです。

2109:三井製糖株式会社 https://finance.yahoo.co.jp/quote/21090
2433:株式会社博報堂DYホールディングス https://finance.yahoo.co.jp/quote/24330
3201:日本毛織株式会社 https://finance.yahoo.co.jp/quote/32010
2060:フィード・ワンホールディングス株式会社 https://finance.yahoo.co.jp/quote/20600
2607:不二製油株式会社 https://finance.yahoo.co.jp/quote/26070
8185:株式会社チヨダ https://finance.yahoo.co.jp/quote/81850
4119:日本ピグメント株式会社 https://finance.yahoo.co.jp/quote/41190
2267:株式会社ヤクルト本社 https://finance.yahoo.co.jp/quote/22670
5343:ニッコー株式会社
6875:株式会社メガチップス https://finance.yahoo.co.jp/quote/68750

そして当選番号は【8564】です!残念。。。。

じゃのめ

| 小ネタ! |

こんにちは。

あめあめふれふれ母さんが、じゃのめでお迎えうれしいな
という童謡がありますよね。子どもの頃は「じゃのめ」の意味が分からなかったのですが、これは蛇の目模様という模様の傘のことなんですよね。

蛇の目模様とは、同心円を基調にした模様のことで、文字通りヘビの目から名づけられたそうです。
ちなみに、“じゃのめ”と打鍵して変換すると、“ʘ”こんな記号がでてきます。

ということで今日は蛇の目ミシン工業株式会社をご紹介します。

蛇の目ミシンはおそらく誰もが一度は聞いたことがあるであろう、大手ミシンメーカーです。
なぜ「蛇の目ミシン」という社名かというと、ミシンの通称カマ部と呼ばれる部分におさめられたボビンの形が、「蛇の目」に似た丸い形状だったことから、ボビンの形が「蛇の目」に見える新しいミシンは「蛇の目式」と呼ばれたことに由来しているそうです。

実は、昭和10年に自社ブランドに「蛇の目」の名を冠したとき、業界の一部からは非難の声があがったそうです。
蛇の目、という名前が不吉だからです。
しかし、創業者の小瀬與作は蛇の目ミシンこそが真の国産ミシンだという強い思いから、蛇の目という日本名にこだわったとのことです。

そんな蛇の目ミシンですが、最近はミシン以外にも「24時間風呂」というブランドでバスユニット事業も展開しています。
24時間風呂とは、いつでもすぐに暖かいお風呂に入れるバスユニットとのことです。季節に関係なく、短い時間でお風呂に湯が張れて、掃除も浴槽をさっと拭くだけで済んでしまうそうです。

ミシンメーカーがバスユニットを作っているのは意外でした…!

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