» 2018 » 12月 » 26のブログ記事

こんにちは。

今日世間話をしていたところ、「DHCの訳、知ってる？」と聞かれました。最初は「DHCの役、知ってる？」と脳内で誤変換をかけていたため、「コエンザイムQ10とかなんか特定の成分集めたら役ができるのか・・。いやそんなことあるか！？」と勘違いしておりましたが、訳でした。つまりDHCはなんの頭文字なのかという問題なのですが、実は「大学翻訳センター」の略だそうです。意外すぎる・・・！！

ということで本日は株式会社DHCを取りあげたいところではあるのですが、DHCは非上場なので翻訳業界で上場している株式会社ロゼッタを取り上げます。

ロゼッタは機械翻訳研究開発のために創業されました。社名は３つの言語で同じ内容を書かれたロゼッタストーンから取っており、比喩的に「難問を解読すること」を意味するそうです。

ロゼッタのサービスはなかなか面白いネーミングで、見ていて飽きません。

1文字一円の「1円翻訳」、「産業翻訳だよ！全員集合」、専門分野の自動翻訳「熟考」、AI翻訳サービスの「アイちゃん」等々なかなか興味を引かれます。

自動翻訳が基本ではありますが、人の手での翻訳も選択でき、翻訳と一口に色々あるんだなぁという印象です。一度HPを見てみてはいかがでしょう。

こんにちは。

理想の朝食がなんなのかは、永遠の議題ですよね。
僕は、やはり卵かけご飯が最強だと思っています。

朝はあまり食欲が無いのですが、そういう時でもスルっと食べれますし、栄養価も高く、攻守ともに完璧ではないでしょうか。
なにより、ごはんに生卵をかけるだけで完成という、簡単さがとても良いです。

本日は、卵を生産している企業、株式会社ホクリヨウについてご紹介します。

株式会社ホクリヨウは鶏卵の製造を主な事業としている企業です。北海道を拠点としており、鶏卵の生産から流通会社への取引までを直接行っているのが特徴だそうです。

商品ページを見てみると、おなじ卵でも、エサの種類や生産方法でいくつかのブランドを持っているようです。
魚粉や肉骨粉を一切使用しない原料を基本とした飼料を与えて産ませた「サラダ気分」、ラベルに農場と生産者の顔写真を入れた、まさに生産者の顔が見える卵「雛の巣」、平らな床面で自由に動きまわる鶏が産んだ、「平飼い卵」など、さまざまあります。

ホームページには、卵を学ぼうと題して、「ゆでたまごをキレイにむくにはどうすればよいの？」や「ゆでたまごをキレイにむくにはどうすればよいの？」など卵に関する豆知識のコーナーが掲載してあります。

また、工場見学も受け付けているようで、卵のパッキングの工程を見ることができるそうです。
ホクリヨウの卵は北海道でしか手に入らないらしいのですが、なんだか食べたくなってきました…

みなさんこんにちは

先日どうしても緑のたぬきが食べたくなりました。
あの絶妙なしょっぱさと軽めの面の触感が癖になります。
大体お酒をわりと飲んだ次の日の朝とかに食べたくなるんですよね・・・。
人によってはお酒を飲んだあとにという人もいましたが・・・言われてみればお酒を飲んだ後派の人のほうが多い気がしてきました・・・。
サクサクのかき揚げから時間がたつごとにつゆを吸ったかき揚げを食べつつそばをすするのは最高に幸せな気分になります。
ただしょっぱすぎて喉が渇いてしまうのが欠点か・・・それもまた良いのですが。

さて、本日紹介するのは東洋水産株式会社です。
即席乾麺やレトルト食品、冷凍食品、魚肉ソーセージなどをはじめとして、様々な食品を製造販売している企業です。
赤いキツネや緑のたぬき、マルちゃんをはじめとした即席麺の商品は網羅しきれないほどの種類があり、どれもこれもおいしいものばかりです。
私は定期的に面白そうなカップ麺を見つけたら買ってみて食べるということをしていたので、様々なバリエーションを楽しめて非常に楽しかったですね！
みなさんも色々なカップ麺、楽しんでみてはいかがでしょうか。