» 2018 » 8月のブログ記事

こんにちは。

今日は、甲子園決勝戦でしたね。
大阪桐蔭が史上初となる2回目の春夏連覇を果たしました!おめでとうございます!
私は東北出身のもあって、金足農を応援していたのですが残念ながら敗退してしましたが、エースである菊池くんをはじめとしたメンバー全員に拍手を送りたいです!

私は、夏になると必ずすることがあります。
それはあだち充先生の野球関連の漫画「タッチ」、「H2」、「クロスゲーム」、「MIX」(野球とは関係ありませんが「ラフ」)などの作品をクーラーの効いた部屋を読むことです。
やれ海だ、水着だ。やれ祭りだ、花火だ。やれ浴衣だ、綺麗だ。世間では外に出て夏を満喫してリアルを充実してこいとおっしゃいますが、こんな猛暑の年は家でゆっくりあだち充先生の作品を読んで夏を満喫するのが私にとっては最高に充実している夏の日なのです!『リア充』では『あだ充』なだけなのです!!別に泣いてはいないです!!!

さて取り乱しましたが、今週のナンバーズのお時間です。
8月よりリストアップ方法が変わりましたので改めてご説明させていただきます。
クモノスへの週間アクセスランキング形式でリストアップする方法ではなく、一週間のうちに我々がこのブログにて取り上げた企業からランダムに10社選び、その企業の証券番号をリストアップすることになりました。

昨日の購入したナンバーズは以下となります。

ジェコー株式会社
シュッピン株式会社
株式会社ベネッセホールディングス
マックス株式会社
セイコーホールディングス株式会社
As-meエステール株式会社
株式会社SCREENホールディングス
ゼリア新薬工業株式会社
ローランド ディー.ジー.株式会社
株式会社ツツミ

結果は、【5136】でした!
残念ながら外れました!!

皆さんもこの夏は、是非『あだ充』を試してみてください!
それでは、また来週です。

夏が好きなんですよ...。

「香りと生きる日常」

| 小ネタ! |

皆さんこんにちは。本日は「長谷川香料株式会社」についてご紹介致します。

近頃ハーバリウムという、瓶に詰めたドライフラワーにオイルを入れて作る植物標本にはまっていてとうとう自作に走り始めました。
先日ようやく材料を集め終えたので自室で作っていた所、母親に「何それ、モイストポプリ?」と尋ねられました。
そもそもモイストポプリを知らなかったので調べてみた所、乾燥しきっていない生乾きの花びらなどを用いて、塩で保存し熟成させたもののことだそうです。
見た目が可愛いだけでなく、芳香剤やバスソルトとしても使用することができるそうです。

香料に関しては以前から興味はあったのですが、アロマに関する知識はあまりないためなかなか手が出せずにいました。
…が、それを差し引いてもモイストポプリが非常に可愛くて手を出したくなっております……!
そこでまずハーブに関する知識が欲しい!そもそも香料を取り扱っている会社ってどんな会社があるのでしょう!
……と調べた所、「長谷川香料株式会社」を見つけました。

長谷川香料株式会社は、香水やクリームなどの化粧品やシャンプーなどの販売や、飲料やお菓子などに用いられるエッセンスの製造・販売を行っているそうです。
試しにwebサイトを見に行ってみたのですが、なんと「香りのミニ知識」というハーブや果物の知識がまとまっているんです!
歴史的な知識や花に関する知識を深めることができるので、今度じっくり見てみたいと思います…!!
製品情報にある香料もとても興味深いので、近々一つ試しに買ってみようと思いました…!!

・長谷川香料株式会社
http://www.t-hasegawa.co.jp/
・ポプリの作り方まとめ・手作りポプリの作り方・ドライポプリ・モイストポプリ・バラ – NAVER まとめ
https://matome.naver.jp/odai/2136368687769395701

創業年最古

| 小ネタ! |

以前渋沢栄一を取り上げた時に、予想外に多くの企業が渋沢栄一と関係を持っていることに驚きました。
特定の歴史上の偉人の産物がこんなにも多く残っている、ということに少し感動も覚えました。
他にもそんな歴史に触れてみたいと思い、これから「歴史の長い上場企業」をテーマに取り上げていってみようと思います!

ということで本日は栄えある「上場企業中創業年最古」の企業松井建設株式会社を取り上げます。
なんと1586年(天正14年)に創業され、2016年で創業430周年を迎えた非常に歴史のある企業です。驚愕の古さ…!
創業時は本能寺の変(天正10年)後、豊臣秀吉が太政大臣に就いた年に初代松井角右衛門が越中守山城の普請に従事したのが始まりとのこと。
創業エピソードが歴史の授業のようです。

そのころ、兵火によって失われた富山県の瑞泉寺再建にも携わり、今でも瑞泉寺との関係は続いているそうです。
城、寺の普請から始まったため、主な事業が社寺建築でした。
が、1923年(大正12年)の関東大震災と遭遇し、それを機に東京へ進出、一般建築へと業務を拡大しました。

施工実績を見てみるとかなり幅広く、神社仏閣文化財からオフィスビルともはや何でもありの様相を呈しています。
個人的に注目したのは井波町交流型福祉施設のプールです。
プールなのに天井が木造という見慣れない感じですが、やはり神社仏閣系のノウハウがあるからでしょうか、なんだかとてもイケてます・・!

歴史が長くなればなるほど「縛られそう」というネガティブなイメージが強かったのですが、プールの感じをみるに全くそんなことなさそうです。
むしろぱっと見で「面白そう!」と思える建物が多く、非常に興味を惹かれます。

虎と西瓜

| 小ネタ! |

こんにちは

本日は、株式会社みずほフィナンシャルグループについて紹介させていただきます。

先日、実印を新調したのに伴い、銀行印を変更する用事があったのでみずほ銀行に行ってきました。
私みたいな若輩者でも親切に対応してくださるので、毎回気持ちよく用事を済ませることが出来て大変ありがたいです。
本日は最近みずほフィナンシャルグループが最近話題になったことを中心にしようと思います。

「スイカ」といえば、緑。そして、「Suica」も緑。そんな「Suica」を通勤・通学の際に利用される方が多いと思われますが、今月より青い「Suica」が登場しているのは、ご存知でしょうか?8月よりみずほ銀行とJR東京が、電子マネー「Suica」をみずほ銀行の口座からチャージ(入金)できる「Mizuho Suica」の運用を始めました。現段階ではiOS限定のサービスになりますが、みずほのアプリをダウンロードして引き落とし口座を設定すれば、一度に最高1万5千円まで1千円単位でチャージできるようです。通常のイメージカラーの緑ではなく、みずほ銀行の企業色である青がスマホの画面上に現れるのも大きな特徴となっています。

また、みずほ銀行はおつり投資サービス「トラノコ」と連携を始めました。「トラノコ」とはクレジットカードや電子マネーなどの購買データと、あらかじめ設定した「おつり」算出単位に基づき、買い物の支払いの端数を「お釣り」に見立てて自動的に投資資金として積み上げ、資産運用ができるサービスです。ネット上の取引では聞きなれない「お釣り」を上手く具現化させたサービスで毎月の5円以上1円刻みという少額からの投資が、スマホで行うことができます。

まさか存在しない「お釣り」までも作り上げることは流石の一言です。
ここまで潤沢にお金の流れを考えているのであれば、私もキャッシュレス化していきたいと思いました。

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