» 2012 » 9月 » 4のブログ記事

こんにちは。hikaru です。

富士フイルムが、レーザー光を初めて光源に
使用した内視鏡システムを発売しました。

従来の光源は、ハロゲンランプやキセノンランプの白色光を利用していました。
白色光では、自然な色合いでの観察ができますが、
内臓の粘膜の微妙な変化を捉えにくいといった欠点がありました。

レーザー光を利用した内視鏡では、
波長の異なる「白色光観察用レーザー」と「狭帯域光観察用レーザ−」の
2 つの光源を利用しています。

白色光で従来のような自然な観察を行いつつ、
紫色に近い狭帯域光で、コントラストを強調した観察を行えるそうです。

また、レーザー光源は、従来の光源よりも消費電力が少なく、
かつ長寿命である点もメリットのようです。

僕はまだ内視鏡未経験なのですが、
そろそろ健康診断うけたほうがいいのかな。

それではまた。

こんにちは、aicoです。

今、一番の悩みは肩が凝るようになったことです。

学生の頃は肩を揉むのは好きだけど揉まれるのはくすぐったくて大嫌いだったのですが、
最近は会社から帰って肩を揉んでもらうのが幸せ…
毎日長時間PCを見続ける生活になったので目の疲れから肩に来てるんでしょうね。。
なので株式会社ジェイアイエヌが運営するJINSのPC用眼鏡、「JINS PC」が欲しいですっ!

PCやスマートフォンを扱っていて目の疲れの原因となるのが「ブルーライト」。

光の特徴の一つに、色によって波長が異なるということがあります。
紫、青、水色、緑、黄緑、黄色、オレンジ、赤など、
人が色として感じることができる光を可視光線といいます。

紫や青は波長が短く、オレンジや赤は波長が長い光で、
波長が短ければ短いほど、人が光を見たときに受けるエネルギーは強くなります。

さらに、青など波長が短くエネルギーの強い光は光の散乱も置きやすいため、
ピントを合わせるためにまぶしさを感じやすかったり、チラツキを感じたりもします。

ブルーライトの光は太陽の光に含まれる紫外線とも波長がよく似ていて、
私たちの生活の中にある光ではあるのですが、
スマートフォンやPCなど省エネのためにLEDをバックライトに使用しているデジタル機器は
日常で受けるブルーライトの光よりもかなり多くのブルーライトを発しています。

そのため、PCやスマートフォンを長時間見ていると目が疲れてしまったり、
太陽の光にも似ているため、夜寝る前に見ていると体内時計が狂ってしまう原因にもなるのです。

JINS PCなどのPC用の眼鏡には黄色っぽい色のついたレンズと透明のレンズがあり、
黄色いレンズは光を吸収し、透明のレンズは光を反射させるコーティングが施されています。
JINS PCの黄色いレンズは45パーセント、クリアレンズは30パーセントのブルーライトをカットしてくれるそうです。

目は変えることの出来ない大事なものなので、出来るだけ視力を落とさないように守っていきたいですよね。
では、また明日♪

こんにちは。rioです。
昨日は家に帰ると部屋の電気がつけっぱなしになっていました。
くーっ。
4ヵ月に一度ぐらい、やってしまいます。
(普通はどれぐらいなんでしょうか?笑)

そこで今日は、消し忘れ防止機能が搭載された商品を
販売している企業を紹介したいと思います。

まずはダイキン工業株式会社
業務用の空調機、『センシングフローカセット』には
人の有無を見分けて、能力をセーブするとともに、消し忘れ防止機能も搭載されているそうです。

パナソニック株式会社からは自動でスイッチをON・OFFし
消し忘れを防止する照明、「eワイヤレスシリーズ」が販売されています。
照明器具の設置台数の多い工場や公共施設に向けつくられているようです。

パナソニックといえば、あの吉瀬美智子さんのCMでおなじみの
「エコナビ」がありますが、
その中でも、来月下旬に発売開始予定のエアコンが注目です。
このエアコン、スマホで外出先からオン/オフできる機能が搭載されているんです。
利用には専用の無線アダプターと無線ゲートウェイが必要ですが、
もし将来、それを使って複数の家電を操作できるようになったら
すごく便利だなぁと思ったりしたのでした。

こんにちは。
まだまだ暑いですが、気分はすっかり秋!
秋物を通り越して、冬物のブーツやコートが欲しくなってきて
我ながらあきれてしまいます。

今日は、東京都現代美術館で開催されている特撮博物館について。
これ、ちょっと行きたいような気がしているんです。
あの「エヴァンゲリオン」の庵野監督が館長だというこの博物館。
庵野監督が影響を受けたというウルトラマンやナウシカの巨神兵などの
展示がたくさんあるのだそうです。

特撮については私はあまり語れない(よく知らない)のですが、
ウルトラマンはじめ、日本の特撮と言えば、精巧に作られたミニチュアの
街や山、東京タワーなどを舞台に、ヒーローや怪獣たちが活躍していた
ものなのだそうですが、現代ではCG技術の発達により、ミニチュアは作られなくなり、
使われなくなり、破棄されていく、という現状なのだとか。
そのあたりをどうするか、という問題提議も込め、庵野監督がプロデュースした
この博物館。
ちょうど7歳の息子もいることだし、行ってみたいなあ、と思ったわけです。

協賛、後援企業として、下記のような企業が名を連ねています。

後 援  文化庁 / 読売新聞社 / TOKYO FM / tvk
協 賛  KDDI株式会社 / EPSON
展示協賛  ア・ファクトリー
特別協力  東宝 / 円谷プロダクション
角川書店 / ピー・プロダクション / 宣弘社 / 手塚プロダクション
協 力  特撮研究所 / 早稲田大学芸術科学センター 安藤紘平研究室 /
ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン / グッドスマイルカンパニー /
楽天トラベル / 原口智生コレクション / M1号 / カラー

まあでもできたら、特撮好きの友人とかの解説付きで行ってみたいところですね。

10月8日までやっているそうなので、皆さんもよかったら是非!

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