» 2019 » 3月のブログ記事

こんにちは。

大人になってから文房具をとんと買わなくなりました。
仕事柄、PCを使用するだけですので必要とする文房具といえばボールペンぐらいです。
ただ、文房具が嫌いなわけではありません。むしろ、好きなほうです。
大型百貨店や本屋に赴いた際には、特に買うものがないのに文房具コーナーに寄ってしまうほどです。
最近の文房具は機能性や性能がかなり向上しているようで、毎回幾たびに新商品が増えており楽しくてつい長居してしまいます。
最近では芯のいらないホッチキスという商品を発見し、かなり驚きました。
今回は、ホッチキスの国内最大手メーカー「マックス」についてご紹介させていただきます。

マックス株式会社は、ホッチキスとネイラ(釘打機)の国内最大手の機械メーカーです。
そのほかにも、パンチやラベルプリンタといった文房具、タイムレコーダーや勤務管理システムなどのオフィス機器、エア工具やねじ打機などの建築・建設工具や住宅設備機器を展開しています。
業界初の紙の針を用いるホッチキスや国内初の圧縮空気を動力源としたネイラ(釘打機)、世界初のねじを打って締めるエア式のターボドライバなどパイオニアとしても有名です。

紙の針を使用するホッチキスは大変気になるので今度文房具コーナーに寄った時は探してみようと思います

みなさんこんにちは

化学の授業で初めて覚えるのに苦労したのは炭酸水素ナトリウムでした。
中学レベルでは大体こいつが長めの化学式を持った筆頭で、
何がどうなっているのか分からない自分はただ丸暗記をして頑張って覚えてました。
先生が特に話題にもしなかったので、しばらくは科学実験に使う謎の物質だと思ってました。
ふくらし粉などの成分として有名なことを知った時は食べられることに地味に感動した覚えがあります。

さて、本日は炭酸つながりで丸尾カルシウム株式会社について紹介したいと思います。
丸尾カルシウムは炭酸カルシウムの総合メーカーです。
炭酸カルシウムは私たちの生活を支えてくれているものの一つで、
びっくりするほど色んなところで使われているみたいです。
例えばプラスチック製品とかに使われていたり、畑などの肥料として使われてもいます。
鶏の卵の殻とかは炭酸カルシウムが多く含まれているので牛の肥料に使われたりと、
生活で使用するものだけでなく、食品の製造過程にまで登場します。
丸尾カルシウムは合成樹脂関連が主力ですが、この合成樹脂には炭酸カルシウムが必要不可欠みたいです。
炭酸カルシウムを用いた製品を数多く取り扱っているので、
身近ないろんな場所に丸尾カルシウムの製品が使われていそうですね。

こんにちは。

今自分が使っている携帯は、2015年に発売されたiphone6sです。
発売直後に買って、指紋認証や画面を触る強さで様々な操作のできる3Dタッチにかなり感動した記憶があります。
しかし今となっては、画面は割れ、バッテリーはすぐにへたってしまうなど、かなりボロくなってきてしまいました。
買い替えようと思いつつも、タイミングが合わず今年で4年も使っています。
今年こそ新しいものにしようと思うのですが、どうせ買い替えるなら新製品が良いですよね。。
なので、2019年に出る新型が発表されるまではこの6sで粘ろうと思っています。

ただ、つい先日発表されたipadmini/ipadairにもかなり惹かれています。通勤時間が長く、電車の中で気軽に本や参考書などが見れたらいいなあと思っていたので、かなり欲しくなっています。
また、寝っ転がりながらスマホより大きな画面でyoutubeの動画を見たり、ネットサーフィンをするのに最適だと思います。
自堕落に拍車がかかりそうですが、そのほかにも様々な使い方ができるそうなので、調べれば調べるほど欲しくなってきました。。

本日はアルプス電気株式会社についてご紹介します。
アルプス電気株式会社は電子部品事業、音響製品事業、物流などの事業を行っている、電子部品の大手企業です。

アルプス電気はapple製品に様々な電子部品を提供しています。
とりわけ多いのは、カメラのアクチュエーターです。アクチュエーターはレンズを動かしピントを合わせる機械部品で、これまでiphoneなどのカメラには、その品質の高さからアルプス電気のアクチュエーターが採用されてきたそうです。
今年発売されるであろう新型にも搭載されるのでしょうか。それまで耐えてくれ、、僕のiphone6s、、

こんにちは。

先日、友人と一緒に謎解きイベントに参加しました。
都営線と京王線に隠された謎を各路線の駅に配布された冊子を頼りに解いていくというもので、謎を解くために指定された駅を向かわなければいけないので普段降りることのない駅で食事をしたり散歩をしたりと新鮮な体験をしました。
とく京王線は普段はまったく利用しないので、指定された駅を調べることから始めたりと少し苦労しました。
今回は、あまり馴染みのない京王線を運営する京王電鉄について調べてみました。

京王電鉄株式会社は、東京都南西部から神奈川県北部に鉄道路線を有する鉄道事業者で、大手私鉄の一つです。鉄道事業をはじめとしたバス事業・タクシー事業を行う運輸業、百貨店業等を行う流通業、不動産業、レジャー・サービス業などを東京西部一帯を基盤に展開しています。

鉄道路線としては、京王線と井の頭線を保有しています。
2018年2月22日に京王電鉄初の有料座席指定列車「京王ライナー」がデビューしたことは、記憶に新しいと思います。どういったサービスなのか気になったのでそちらも調べてみました。
「京王ライナー」は、長距離区間の利用者の着席ニーズに対応する列車として、平日・土休日の夜間に新宿駅発京王八王子駅行及び橋本駅行として、朝方は京王八王子駅及び橋本駅発新宿行として運行されています。
下り列車は平日は20時、土休日は16時30分から京王八王子行と橋本行をそれぞれ1時間に1本ずつ、計13本運行。 上り列車は平日朝に京王八王子発と橋本発をそれぞれ2本ずつ、休日朝に京王八王子発を1本、橋本発を2本運行といった運行ダイヤとなっています。
乗車には座席指定券が必要で、座席指定券の料金は一律400円で、購入せずに乗車した場合は車内料金として700円を徴収されるそうです。座席指定券は発売専用Webサイト「京王チケットレスサービス」で乗車日の7日前7時から購入できるので余裕をもって席を購入したい方はこちらを利用してみたほうがよさそうです。
臨時車両として、多摩動物公園駅行きの臨時イベント列車「京王線スペシャル電車」や高尾山の初詣・初日の出の時期である1月1日に運行される多客期臨時列車「迎光号」なども運行しています。

今年の元旦は、是非「迎光号」に乗車して高尾山で初日の出を見てみたいと思いました。

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