» 2018 » 6月 » 5のブログ記事

こんにちは。

本日は株式会社なとりについてご紹介させていただきます。

株式会社なとりは、1948年に設立し現在は食料品(おつまみ各種)の製造・販売を行っており、主力商品であるチーズ鱈・さきいか・あたりめ・イカフライ・ねり梅などたくさんの商品を扱っております。
また、「進化し続けるおつまみコンセプト」として「新おつまみ宣言」を制定しており、新たなおつまみの可能性を追及することで酒の肴からおやつ、お茶請けの具したり、クッラカーにチーズとカルパスといったオードブルなど、お客様の様々な食事のシーンに対応すべく「おつまみ食文化の創造」をかかげております。

私もよく映画を見る際のおともにおつまみ買うのですが、贅沢に過ごしたい映画を観たいなというときにはなとり「おつまみセレクション」を買います。
こちらは「カマンベール チーズ鱈」「チーズ鱈 パルミジャーノ・レッジャーノ」「粗挽きサラミ」の3品が入った商品なのですが、それぞれが梱包されており上品さを演出しております。
2種類のチーズ鱈は、それぞれが個性的なあじわいで触感も異なるので食べ比べがはかどります。サラミは脂っこさがないのなく、すっきりとした味わいに香り引き立っており一口サイズながらも高級感を感じさせてくれます。
とても美味しいので贅沢なひとときをお過ごしてみたいときに、是非ご賞味ください。

こんにちは!

なんだか最近ブログの内容がどうしても有名企業に偏ってしまうなーと思ったので、今日から勝手に業種縛りを入れてブログを更新していこうと思います!

ということでJPXの統計資料からそれっぽい業種一覧を入手しました。そのリストからランダムに一つ選び、一週間その業種をテーマにブログを更新していきます!(続けるかは未定)

といことで今週は小売業ということになりました。

そしてさらにその中からランダムに選ばれし株式会社ホットマンを取り上げます!

実はわたくし株式会社ホットマン、初めて目にしたお名前でした。が、なんとイエローハットをはじめ、TSUTAYA、ザ・ダイソー、自遊空間、宝くじ売り場等々・・の店舗運営を行っている企業とのこと。

宮城県に本社を置き、宮城、岩手を中心に福島、栃木、茨城、長野で店舗運営を行っているそうです。

イエローハットからの収益が大部分を占めています。なぜそんなにイエローハット・・?と悩みましたが、おそらく店舗運営を行っているのはほとんど雪国ということでスタッドレスタイヤの需要が大きく、その地域での店舗運営を行っているからかなと思います!

株式会社ホットマンのように、多数の加盟店舗を持つフランチャイジー企業のことをメガフランチャイジーと呼ぶそうです。一つ勉強になりました。

進む「コメ離れ」

| 小ネタ! |

パン業界の過去の推移を見ますと、平成16年から平成23年までは若干の増加傾向に。平成23年から25年にかけては減少していましたが、平成25年から27年にかけては再び増加に転じています。
近年、日本人の主食に大きな変化が見られました。主食に占める割合(農林水産省)の調査によると、昭和58年に57.2%を記録していた米類が、平成15年には42.4%に下落。一方、パンは21.2%から31.4%へと大幅に上昇しています。背景としては、若年層を中心とした米離れ、一般家庭の朝食のパンの浸透や孤食・個食による影響などが挙げられます。山崎製パンはパン業界でトップの人気を誇っています。
食パンや菓子パンなどの食品事業は、売上高が首位を保つ、一方、ドーナツの新製品や「おいしい菓子パン」シリーズ人気があり、売上が伸びているのがトップを保っている理由です。
コンビニのおにぎりも種類が多いですが、パンの種類が(ドーナツや菓子パンも含め)圧倒的に多いのが現状です。パンの方が新し種類のパンを作る、バリエーションが多いこともパン業界が伸びている理由かもしれません。

食生活に「白」を加えて

| 小ネタ! |

皆さんこんにちは。本日は「雪印メグミルク株式会社」についてご紹介致します。
雪印メグミルク株式会社は、牛乳をはじめとする乳製品や食品の製造・販売などを主な事業としております。
代表商品として「メグミルク牛乳」「雪印北海道100チーズ」などがございます。

雪印メグミルク株式会社は、平成21年に日本ミルクコミュニティ株式会社と雪印乳業株式会社が統合して誕生しました。
コーポレートシンボルは「スノーミルククラウン」と呼ばれ、旧雪印乳業のマーク(雪の結晶に北極星をあしらったデザイン)を白いミルククラウンで囲ったものとなっています。
雪の結晶をかたどったシンボルを以前から綺麗だと思っていたのですが「スノーミルククラウン」というおしゃれな名前があることは知りませんでした。

雪印メグミルクのウェブサイトでは、牛乳やチーズ、ヨーグルトなどを利用したレシピを公開しています。
また、水切りヨーグルトやカッテージチーズ風のチーズの作り方も掲載されており日々の料理に一工夫加えられる楽しみがたくさんありました。
最近料理に触れる機会が急速に増えてきたのですが、なかなか減りが悪いため牛乳を使う機会がありませんでした。
カッテージチーズがこんなに簡単に作れることを今回初めて知ったので休日にでも試してみたいと思います。

雪印メグミルク公式サイト|http://www.meg-snow.com/
カッテージチーズ風の作り方|http://www.meg-snow.com/recipe/detail/10654.html

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