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春が訪れましたね。桜の花弁が道路に舞う姿を見て、様々な物事の始まりの季節を感じさせます。 進学や就職によって、日々を過ごす環境が一変した方もいらっしゃるのではないでしょうか?

さて今回紹介するのは株式会社イトーキです。こちらの会社はオフィス家具、ICT・映像音響機器、建材内装設備など幅広いラインナップで様々な「空間」「環境」「場」づくりを提供することで働く環境を支援しています。最近は、優れたデザインの証として国際的に認知されているデザイン賞「iF Design Award 2024」に3製品受賞がしました。

その中でも株式会社イトーキが大事にしている、人の働き方の多様性に着目した製品に「inSAIL」というものがあります。こちらは仕切りと机とソファが一体となったワークソファで、仕切が付いていることで自分だけの空間を作ることができ、集中して作業ができます。また、急なWeb会議が発生した時に部屋が空いていない時はソファを向かい合わせることで、セミクローズな対話ができる環境を簡易的に作れるそうです。

様々なオフィス家具を組み合わせて、それぞれの色を演出した空間を構築できそうです。これからも株式会社イトーキのオフィス家具は要チェックですね。

長きにわたって続いた日銀のマイナス金利政策がとうとう終焉を迎え、メガバンクの普通預金金利が0.001%から0.02%まで、20倍に引き上げられました。約17年ぶりの金利引き上げだったこともあり、話題になっていましたね。

今回取り上げるのは「株式会社島根銀行」です。こちらの会社は、島根県を中心に19店舗と1出張所を展開する第二地方銀行です。一見するとただの地方銀行のようですが、その中でもインターネット支店として開設された「島根銀行スマホ支店」が注目されています。その理由が金利設定。島根銀行の一般的な普通預金金利は0.001%ですが、このスマホ支店で口座を開設すると金利はなんと0.25%。メガバンクどころかネット銀行をも上回る強気の設定です。

高金利を実現できた背景には、徹底的な運営コストの削減があります。このスマホ支店には実店舗がありません。それどころか通帳もキャッシュカードも存在せず、やりとりはインターネットバンキングアプリの「しまホ!」で行うとのこと。預金引き出しや預け入れの際は全国のコンビニATMを利用できるので、東京や大阪など、都市部からもユーザーが集まっているそうです。

通帳もキャッシュカードもない銀行…なんだか未来を感じます。

スポーツを見ていると、最近は様々な企業の名前が入った競技場がありますね。見ていて少し面白く感じると同時にこの企業ってどんな事業を行っているのだろうか、とふと興味がわくことが私にはあります。

今回紹介するのはそんな野球場のひとつ、「エスコンフィールド北海道」のネーミングライツを持っている「株式会社日本エスコン」です。

「株式会社日本エスコン」は分譲マンション、戸建て住宅といった不動産開発事業を軸に、大型商業施設である「tonarie(トナリエ)」や物流施設、そしてそれらを含んだ大型のまちづくり事業を行っています。実際に「福岡春日プロジェクト」では49ヘクタールもの広大な敷地に公園や植栽を配した住宅エリアと、ショッピングモールや大型量販店、多彩な飲食店等で構成される商業エリアを有した大型複合開発を実現することで、賑わいのあるまちの風景を生み出しているそうです。そのほかにもホテル事業やマンション管理業務なども行っています。「衣食住」は人間の基本といいますが、その中でも「住」についてのプロフェッショナルとして今後も「株式会社日本エスコン」は活躍を続けていくのではと思います。

小学校の社会科見学で浄水場等の水処理施設を見に行った経験がある人は多いかと思います。水のインフラは人間が生きるために無くてはならないものであり、ほとんどの人が使用料を支払ってその恩恵を受けているはずです。しかし上下水道は公営事業であり、いち利用者としては市町村区の水道局を相手にしている、という感覚になってしまいます。実際の設備にどのような企業や技術が携わっているのか、なかなか目を向けることは無いでしょう。

今回紹介する株式会社ナガオカは、様々な場所からの取水を実現する取水設備や、薬品を使用しない浄水技術を開発している大阪の企業です。一般的に取水は河川を対象とすることが多いですが、株式会社ナガオカは地下水を利用する技術に長けています。井戸の深さによってスクリーン(土・砂から取水するためのフィルタのようなもの)の隙間が自由に調整可能な技術を開発しており、この高効率なスクリーン技術は2012年の国際水協会の革新的技術表彰制度において小規模プロジェクト部門優秀賞を受賞しました。他にも川底よりも下の地中からの大量取水や、先述したスクリーンを海水淡水化に応用するなど、まさに「ありとあらゆる」場所から水を得ることに注力しているのです。

日本は幸運なことに水資源に恵まれていますが、地表が乾燥している地域は日々の生活用水の確保が難しい場合もあります。自らの得意分野である取水技術を様々な方向に貪欲に発展させていくことで、株式会社ナガオカは世界の水不足に対する救世主になるかもしれませんね。

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