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工場で機械を使った金属加工をする、と言われたときにどういう風景を想像するでしょうか?ドラマなどで下町の工場を舞台とする場合、作業服を着て、金属材料を機械にセットし回転させて削っていく…という光景が描かれていたような気がします。この回転させた材料に刃物を当てて切削を行う機械は「旋盤」と呼び、最も基本的な切削機械の一つです(反対に材料を固定して刃物を回転させる機械はフライス盤と呼びます)。

しかし基本的な切削方法とはいえ、機械製品の進歩によって金属加工も更に精密さを求められるようになりました。旋盤も進化し、プログラムによる自動的かつ複雑な加工を行えるようになったのがCNC旋盤と呼ばれるもので、これを生産しているのが株式会社ツガミです。従来の旋盤は一回の加工で1種類の刃物しか扱えず、異なる刃物を利用したい際には毎回回転を止めて刃物を取り換えるプロセスが必要でした。株式会社ツガミが生産するCNC旋盤では同時に12種類もの刃物を装着でき、材料の回転を止めずに連続して異なる刃物で切削を行うことができます。さらに、加工手順や加工の寸法などを予めプログラムで入力しておくことで、加工ミスが減って大量生産が可能になり、機械を扱う際の事故も大幅に減らすことが出来るのです。

今回取り上げたのは旋盤でしたが、このようなコンピュータによる数値制御は様々な加工機械で用いられており、現在の日本の産業を支えています。機械製品が発達するから加工機械も発展を求められ、加工機械の進化によって更に機械製品が良くなっていくようなスパイラルになっているのでしょう。このスパイラルを見習い、自身と相手にとってお互いに良い影響を与えられるような仕事をしていきたいです。

GWがもうすぐ始まりますね。皆さんはどのように過ごす予定でしょうか?私は過去のGWの写真を確認しながら今年のGWの予定を立てようかな?と考えています。今回はそんな写真を取れるカメラ……のレンズを開発している企業をご紹介します。

今回紹介するのは光学製品の分野で世界的に有名な株式会社タムロンです。こちらの会社は、一眼レフ用やミラーレス用のレンズから、監視カメラや車載カメラ向けのレンズまで、多岐に渡る製品を提供しています。株式会社タムロンは、双眼鏡レンズの研磨加工の下請けから始まり、創業以来、常にレンズ製造技術の向上に注力してきました。その時磨かれた「納得するまで納品しないほど品質にこだわる精神」が多くの人々から絶大な信頼を得る高品質で高性能なレンズの実現に繋がりました。

最近では、未来につなげる光学技術ということで、株式会社タムロンが誇る独自の先端技術を提供し、様々な分野の発展に貢献しています。その1つとして、人工衛星搭載用工学系の開発があります。人工衛星と地上局との通信では、高速かつ安定した通信を行うためにビーム波面品質の正確なコントロールが求められます。そのため、株式会社タムロンは手ぶれ補正で培った防振技術やズーム機能での光学レンズ群を高精度で動かす技術を提供、応用させることで実現を支援しているそうです。

失敗と苦労を教訓に高い目標を掲げて取り組む姿。不可能を可能にしようと挑み続けるその姿。新社会人としても人間としても尊敬できますね。私もいつか不可能を可能にし、今までの常識を変えるものを作ってみたいです。

健康に生きるってとても難しいですよね。自分は学生の頃に論文提出直前にコロナウイルスに感染して危うく卒業できなくなるところでした。ですが、適切な医療を受けたことで何とか回復して提出できたので医療関係者には頭が下がります。

今日はそんな医療の中でも医療事務の教育・受託事業を行っている「株式会社ソラスト」について紹介します。

そもそも「株式会社ソラスト」は日本初の医療事務教育機関として創業した医療事務のパイオニアだそうです。それ以来医療関連受託企業、介護サービス、保育サービス、スマートホスピタルと事業を拡げ「人」を起点に地域や社会とともに歩んできたそうです。

具体的には55年以上にわたり医療事務専門職養成機関として多くの修了生を医療・福祉の現場に輩出しています。ほかにも、医療事務の視点から医療機関のDX推進を目指すスマートホスピタル事業を行っています。2021年6月には、人×ICTの医療DXパッケージ「iisy(イージー)」の第1弾として、リモート医事サービスを開始しているそうです。

医療に携わる方々のおかげで自分たちは健康に生きていくことができます。「株式会社ソラスト」のおかげで適切に医療事務を行っていただける人材や仕組みが作られていると考えると、とても大切な仕事だと思いました。

まだ小さかった頃、乗り物の本をかじりつくように読んでいた時期がありました。普段乗ったりすることのない、いわゆる「はたらくくるま」に憧れを抱いていた方も多いのではないでしょうか。

今回紹介するのは「株式会社加藤製作所」です。こちらの会社はクレーン、ショベル、アースドリルといった建設用重機を中心に開発を行っています。特に有名なのがクレーン。2024年3月現在で国内シェア1位。特にラフテレーンクレーン(走行とクレーン操作が1つの運転席で行える自走式クレーン)は「ラフター」の名称で一般名詞化するほど有名なんだそうです。ホームページの製品情報にはこれ以外にもたくさんの重機が掲載されています。除雪車など地域によっては見る機会が限られるような製品もあり、夢中になってサイトを眺めてしまいました。いくつになっても大きな乗り物には不思議な魅力が詰まっています。また、工事現場で気になるのが騒音やガスといった環境への影響です。加藤製作所では排出ガス対策型や低騒音型といった、環境にやさしい製品を製造しています。

都心を中心に再開発がさまざまな場所で行われています。これからの日本を造り上げていく、加藤製作所に注目です。

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