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毎日の食事にお困りですか?

| 小ネタ! |

こんにちは。

今週火曜日に遂に、1都1府5県の7都道府県に緊急事態宣言が出されましたね。

外に出たとしても、どこもやっていないのに出ても仕方ないので家にいる時間が自動的に増えてしまします。

ずっと家にいるとどうしても食事を作るのが面倒になってしまいます。

 

そこで、ここ数日毎日冷凍食品を温めた食事を食べている現状です。

ここだけの話ですが、自分が作る料理より圧倒的に美味しいです。

味の素株式会社の冷凍食品にはお世話になりっぱなしですね。きっと同じような人がいると思います。

自分は餃子等の中華が好きなので、餃子をよく食べてしまいます。

コロナが収束し、外食できるようになるまでは、長い付き合いになりそうです・・・

こんにちは。

3月、好きなアーティストのライブチケットに当選し、今日までずっと楽しみにしていましたが、コロナもといCOVID-19で中止になりました。このために頑張ってきたといっても過言ではありませんから、この虚無感をどうしたらいいやら、やる気をどこから生み出せばいいやら、と悩んでいます。

2月末に政府がイベントの中止・延期・規模縮小を要請したことを受け、ライブに限らず多くのイベントが予定の変更を発表しています。「開催の必要性を再検討」するという要請のため、自粛に強制力はなく、また全国一斉の要請でもないため、イベントの主催者側は戸惑いの声が挙がっているようです。中止となってもチケットの払い戻し、会場への使用料、違約金など多くの費用が発生しますが、かといって開催を強行してクラスター感染にでもなったら目も当てられません。主催者にとってこれは悩み度ことでしょう。

そこで注目されたのが、「興行中止保険」です。悪天候などの不測・突発的な理由によりイベントが中止になった場合の損害を補償する商品で、支出費用の8~9割を補償してくれるのが一般的です。しかし、現在商品として出回っている興行中止保険の殆どが、今回の新種感染症については対象外で、あまり活用はされていなかったようです。そもそも新種の感染症まで中止リスクとしてカバーしてしまっては適用範囲が規定できず、製品として破綻しますね、、

本日は「東京海上ホールディングス株式会社」をご紹介致します。同社は生命保険事業がCMなどで有名ですが、その他にも損害保険、海外保険事業を手掛け、損害保険事業では国内最大規模で、MS&AD、SOMPOと並んで「3メガ損保」と呼ばれている企業です。同社の興行中止保険は完全オーダーメイドで、開催規模や支払い対象となる事由、損害対象項目などから支払限度額を事前に打ち合わせ、契約となるようです。オーダーメイドとなると、今回のような感染症を対象とした契約も可能なように思えますが、すでに感染が広まっているので、今から契約をするのはかなり審査のハードルが上がるのではないでしょうか。

こんにちは。

コロナとの戦いが長期化しそうな、いやーな空気が流れておりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?今年はGWの過ごし方もどうなることやら…といった感じですよね。。当面は帰省も遊びも控えるしかなさそうなので、「おうち時間」の過ごし方が課題になるかと思います。

最近、SNSで、アーティストが生配信でファンとの対談をしていたり、有名人同士での対談の様子を配信していたり、ファンへのメッセージを投稿していたり…というのをよく見かけるようになりました。私の好きなアーティストも配信を行っており、視聴していると、今日は誰とも顔を合わせてないな。。というときに、直接話してはいるわけではないですが、非常に良いリフレッシュになります。こういったときこそ、このようなコンテンツがより生きてくるのだと感じている今日この頃です。

こういった各所で様々な対応・工夫がされている中、株式会社U-NEXTもコロナの影響を受けているイベントを支援するため、「無観客興行を配信するためのインフラ無償提供プログラム」を開始しました。このプログラムは、無観客で実施せざるを得なくなったイベントの映像配信に対し、手数料をゼロにし、売上はすべて(決済手数料および音楽著作権使用料を除く)権利保有者に還元されるという枠組みになっています。開始の意図についてU-NEXTは、「興行主、アーティストの方々はもちろん、イベントにかかわるすべての方が、継続的にエンターテイメントを発信できるよう、経済的な負担軽減に貢献してまいります」としています。第一弾の配信は3月30日に行われ、今後の状況次第で期間の延長も検討するそうではありますが、現時点では4月30日まで実施するということです。

現在、場所によっては無観客でイベントを実施することすら、難しくなっているところもありますが、このようなサービスで少しでもエンターテイメントの発信の場が広がれば、主催する側にとっても視聴する側にとっても、この時間が潤いのあるものになるのではないかと思います。

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