» 2019 » 3月のブログ記事

こんにちは。

先日、TSUTAYAがどんどん店舗を減らしているというニュースを見ました。
http://news.livedoor.com/article/detail/16172263/

思えば僕も最近ではサブスクリプションサービスばかり利用していて、レンタルDVDやCDは長いこと借りていません。
ほんの数年前までは、映画を家で見るならtsutayaで借りてきてみるのが当たり前だったように思いますが、ここ2，3年で全く情勢が変わってしまいました。
tsutayaでどの作品を借りようか悩んでいる時間は結構好きだったので、なんだか寂しいような気もします。

ということで、本日は株式会社トップカルチャーについてご紹介します。
株式会社トップカルチャーは、新潟県を中心に「蔦屋書店」を運営している企業です。

調べてみるとtsutayaの業態はなかなか複雑で、tsutaya本体を運営しているカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社がトップにいて、その下に店舗を直接運営するフランチャイジーが数多くいます。
株式会社トップカルチャーは数多くいるフランチャイズ加盟会社の中でも最大の企業です。

トップカルチャーが運営するTSUTAYA「蔦屋書店」の特徴は書店やレンタルDVD店だけではなく、店舗の中にコーヒーショップなどのテナントが入っていることです。
買った本をすぐにカフェでコーヒーを飲みながら読めるのはとても素敵ですね…！

また、プロサッカーチーム「アルビレックス新潟」のオフィシャルスポンサーでもあり、新潟県を中心にサッカースクールの運営もしています。
地域に根差した業態をめざしているそうで、逆風に負けずにがんばってほしいですね…！

こんにちは。
月曜買うつもりが気づいたら水曜になっていました。
この忘れっぽさはどうにかならないものか、、、

本日のナンバーズです。

5282: ジオスター株式会社
4985: アース製薬株式会社
2208: 株式会社ブルボン
6752: 株式会社ブルボン
9887: 株式会社松屋フーズ
1407: 株式会社ウエストホールディングス
2331: 綜合警備保障株式会社
8283: 株式会社PALTAC
2883: 株式会社大冷
4575: 株式会社キャンバス

当選番号は1785、外れでした。残念。。

みなさんこんにちは

お家で自炊するとき、味付けが非常に雑な感じになります。
お菓子作りと違って普通の料理はわりと適当にやっても普通においしくなる理論を母から受け継いでいます。
お菓子作りはきっちり計量しないと上手にいかないことが多々ありますが、
普通の料理はあとから調整が普通に効いたり、食材が多いので各食材が干渉しあってわりかしマイルドになります。
しかし塩の取り扱いには注意が必要で、しょっぱくなったあとの調整がなかなか難しいです。
ということで僕はあまり塩を直接使うことはしないで大体をガラスープの素とかの
出汁調味料を使って雑に調節します。
うま味成分とかも含まれているんでシンプルにおいしくなります！マジです。

さて、本日紹介するのはアリアケジャパン株式会社です。
アリアケジャパンは業務用調味料を専門に製造販売している企業で、
日本国内の様々な企業に向けて多くの製品を販売しています。
即席めんメーカーや、食品加工メーカーにも販売が多いので、
個人的なイメージだと料理店とかかなと思っていたんですが、
普通にインスタント食品などでもアリアケジャパンの調味料が使われているみたいです！
言われてみればあの絶妙な味を出すのを自社だけでやるってかなり難しいですよね・・・！

こんにちは。

昨日に続いて、タブレット端末が欲しい話です。
僕は漫画が好きでよく読むのですが、基本的には紙の本をもっていたい派です。
しかし最近引っ越しなどを考えているときに、実家にある僕の本や漫画を全部持っていくのは無理だな、、と感じました。
そこで、特に気に入っている漫画以外は電子書籍で買ってしまって、どこにでも持ち歩けるようにすることを検討しています。
もちろん全部を一気に買いなおすとなると費用がかさんでしまうので、少しずつですが。。

また、タブレット端末で電子書籍が読みたい理由はもう一つあります。
amazonが定期的にIT書籍フェアを開催しており、定価だとかなり高い参考書などが電子書籍限定で半額などで販売されているのです。IT系の参考書は書店で買うとかなり高いうえに、たいていは分厚く大きいので、買うのをためらってしまいます。
それを電子書籍なら気軽に持ち運べるうえに安いとなると、勉強のモチベーションのある時にサッと買えるのは大きなメリットだと思います。

本日はローム株式会社についてご紹介します。
ローム株式会社は、電子部品の総合メーカーとして、集積回路、トランジスタ・ダイオード等の半導体素子、抵抗器・コンデンサの受動部品及びディスプレイの製造・販売を行っています。

多くのタブレット端末には、加速度センサーが搭載されています。
この加速度センサーによって、端末本体の移動や傾きを感知して地図アプリで現在地を表示したり、カメラアプリでの手ぶれ補正が実現しています。
そして、スマホやタブレットなどの携帯端末に搭載されている加速度センサーの多くをローム株式会社が製造・提供しているそうです。
また、加速度センサーはIoT機器などにも必須の部品となっていて、これからどんどん成長する分野だそうです。