» 2018 » 12月のブログ記事

みなさんこんにちは

急に気温が下がって体調を崩している方は多いのではないでしょうか。
私も気温の変化に対応できず、体調すぐれなかった日もありましたが・・・。
冬場は暖かい恰好をしてぬくぬくとするのが好きなのでそろそろ冬着を買いに出かけようかなと思います。
さて、本日紹介するのはエーザイ株式会社です。
エーザイはチョコラBBシリーズなどをはじめとしては様々な一般向けの医薬品や栄養剤の製造を行う事業と、
医療用の医薬品を開発する事業を主に行っています。
医療用医薬品の事業では胃液の分泌を抑えるような薬やアルツハイマーの抑制を行う薬の売上を中心に様々な医薬品を開発しています。
一般向けのチョコラBBはなかなかに万能なイメージがすごいです。
チョコラBBには種類がかなりあって、大きく分けると錠剤かドリンクタイプなのですが、ドリンクタイプのバリエーションについてこの間SNSで話題になっていましたね。
自身の体調に合わせてマッチするようなものを飲むともちろん良いみたいですが、チョコラBBのハイパーはすごく元気になるそうで、おすすめされてました。
みなさんももうだめだー！って思ったらチョコラBBハイパー飲んでみてはどうでしょうか！ちなみに私はすごく効きました。笑

本日は、株式会社ハイデイ日高についてご紹介させていただきます。

和食、洋食、中華。
外食をする際によく迷いがちになりますが、私は基本的に迷いそうになったら中華を選びます。
私の好みが中華というのもあるのですが、信頼を置いてるチェーン店があり、そこに入れば間違いはなく美味しい食事にありつけます。
私の一押しのチェーン店は、「日高屋」です。
ラーメンチェーン店なのにラーメンは食べずに定食ばかり食べてしまいがちですが…。おすすめです！
今回はそんな「日高屋」を運営するハイデイ日高について調べてみました。

ハイデイ日高は、低価格ラーメン・中華料理チェーン店「日高や」を主力事業とする外食企業です。
全店舗で使用する食材を、機械化され少人数の社員で稼動するセントラルキッチン方式で一元的に製造し、低価格の料理を提供するのを実現しています。
提供するメニューも、低価格なだけではなく、飽きの来ないようにシンプルでスタンダードなものにし、さまざまな客層が繰り返し来店工夫をするだけではなく、定食やサイドメニュー、おつまみ、お酒を豊富にすることで、居酒屋として利用する客層も取り込んでいます。
日高屋のほかには、来来軒、中華一番、ラーメン日高、焼鳥日高、大衆酒場HIDAKAを経営しています。

調べてみて驚いたのが、日高屋の出店する基準です。新規で出店する際に、コストをかけずに確実な立地条件を選定する観点から、駅前をはじめとした人通りの多い一等地で、あえてマクドナルドや吉野家などのファストフード店近隣を選んで出店しているそうです。
今度、日高屋に行くときは回りを見またしてみたいと思います。

こんにちは。

2年半近く使ってきたiphoneがついにバッキバキになってしまいました。悲しい。。。

AppleCare+も2年保証で切れており打つ手なしです。公式サイトから確認すると加入の場合は3400円、未加入の場合は16800円とあります。こう出されてしまうと、保証適用のやすさから相対的に高く感じます、かなり。

しかも僕は6sでまだよいのですが、新しいモデルになると高くなります。最高額はiPhone XS MaxのApple Care+未加入で37400円です。恐ろしい。。

まあ、もう二年も使っているのでほんの少しだけ「買い替えどきかな・・？」という気持ちはあります。さらに今の時期はタイミングよくpaypayの20%還元、運が良ければ全額還元まで見える！！ということで若干揺れています。

paypayといえば、家電量販店での混雑が連日話題になっています。そういえばどこでつかえるんだろうかと調べてみたところ意外とたくさん使えるんです！家電量販店、ファミマくらいのイメージでしたが、飲食店、旅行、ファッション、タクシー、ドラッグストア、メガネショップ・・・とちょっとうれしいですね！

ということで本日はpaypay対応の家電量販店、エディオンを運営する株式会社エディオンを取り上げようと思います。

エディオンは株式会社デオデオと株式会社エイデンが合併して2002年に設立されました。設立後石丸電気、サンキューといった家電系の企業を子会社化し、徐々に勢力を広げています。中学生の頃まで「100満ボルト」が最寄りの電気屋さんで、ちょっと懐かしい気持ちになりました。100満ボルト、今は北海道と富山にしかないみたいです。少しさみしいですね。。

全額還元を狙ってiPhoneでpaypayチャレンジするか、熟考しようと思います。

皆さんこんにちは。本日は「株式会社ビューティ花壇」についてご紹介致します。

先週末の木曜日から今週の月曜にかけて布団から出られない状態が続きました。
久しぶりにここまで熱が続いて困惑する週末だったのですが、月曜の夜にかろうじて熱が下がり始め少し安心しました。
同時に一度風邪を引いたら終わるのでは…？と不安を感じ始めたので、今後はより一層予防に気を付けたいと思います。
そんな休日中ですが、母がちょうど連休中だったので不幸中の幸いでした。久しぶりに母としっかり会話したような気がします。
休日中の会話の中で母からお墓参りの話を持ち掛けられました。今年は母と休みが殆ど合わないことや親子そろって頻繁に体調を崩すのですべては回り切れなかったのです。
年末に1日2日くらいなら親と休みが合うのでは…？という話になり、もう少し予定が近づいてから相談することになりました。

今日ご紹介する「株式会社ビューティ花壇」は、供花等を主要商品として提供している生花祭壇事業を行っています。
生花祭壇と聞いて、最初あまりイメージができなかったのですが葬儀の際の祭壇のことのようです。
私が物心ついた後に向かった葬儀はほんの数年前のことでした。
すごく綺麗であると同時に、祭壇に使われていた花が親戚内で話し合って亡くなった親戚の好みの色や花を取り入れていたことを知って涙腺が緩んだことは記憶に新しいです。

ビューティ花壇のホームページを見て初めて知ったのですが、故人に花を手向けるという風習はネアンデルタール人の時代から続いていたそうです。
昔からずっと続いていた文化が今でもこうして受け継がれていることになんだか感慨深く感じました。