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ゴミ箱

| 小ネタ! |

こんにちは!

なんだか最近部屋が汚いなぁと思い始めました。私2月に千葉から江東区のほうに上京してきたのですが、引っ越してきた当初は毎日のようにクイックルワイパーをかけ、洗濯はこまめに行い、部屋が汚くなることを恐れて必要なものなのかどうかを熟考してから買い物をしていました。(全然関係ないのですが熟考ってじゅっこうと読むんですね・・ずっとじゅくこうと呼んでいました。)

それがいつの間にやら週に一回ゴミをまとめればよい方、洗濯物はなるべくためてから、欲しいものは買えるときに買うという真逆の生活になってしましました。小さいころから母に「ごみはごみ箱」といわれ続けて育ったにも関わらず、ごみは置けるところに置いて後で後悔します。

ということで今日は「どうしたら僕はごみをごみ箱に捨てるようになるのか」をテーマに、オフィス関連商品を取り扱うアスクル株式会社のごみ箱を中心に考えていきたいと思います。

アスクルのごみ箱のページを探してみると、ゴミ箱/ダストボックス/ペールショップのページを見つけました。ペールショップとは何ぞやと思いきやよく外に置いてあるような大きいゴミ箱のことをペールショップというそうです。黒いビニール袋が似合います。

家庭用~屋外用まで様々取りそろえるなかで、個人的に気になるのは業務用ごみ箱です。コンビニやスーパーに置いてあるような大きいサイズのものです。「これ・・売ってるんだ・・・」というのが素直な感想です。

僕が購入したゴミ箱はスリム型なのですが、若干雑な性格の影響か何度も倒れます。というか倒してしまいます。

スリム型にしたのは部屋で余計なスペースを取らないように& 設置可能な場所を増やすためだったのですが、スリムすぎてもはやごみを捨てるときに見当たりません。

引っ越してきた当初はこれで満足していましたが、今となってはむしろ大きいゴミ箱を買ってしまえば、その存在感の強さからゴミを入れたくなるのではないか、そう思います。

いずれはもう少し広い部屋に引っ越して大きいゴミ箱を買ってみたいです。

こんにちは!本日のブログでは、食品、食器から今度はキッチンに目を向けてみました。
社会人になって何となくで料理をし始めるようになったのですが、炒めるにしろ茹でるにしろ高確率でお世話になる「ガスコンロ」。そんなガスコンロを作っているガス器具の大手「リンナイ株式会社」について本日はご紹介致します。

リンナイ株式会社は給湯器、ガスレンジなどのガス器具の大手です。
社名の由来は創設者の林兼吉と内藤秀次郎から一文字ずつとったもので、元々は「ナイリン」だったのですが語呂が良くなかったので現在の「リンナイ」になったそうです。
本日のタイトルになっている「暮らしにいい感じ、はじまる。」は、リンナイのキャッチフレーズです。暮らしに欠かせない料理から始めていくというキャッチフレーズは、これからの暮らしをより良くしよう!という雰囲気が伝わって良いですね。

調理器具だけではなく、暖房や給湯器、浴室テレビなども取り扱っているようです。その中でも私は今回「ビルトインガスコンロ」に関心を抱きました。
DELICIA(デリシア)シリーズのシンプルかつすっきりとしたフラットなデザインがとてもオシャレで好きです。
ベベルカットガラストップには「アローズホワイト」「アローズシルバー」「ホワイトドットゴールド」「クリスタルブラック」「ナイトブラック」の5種類があります。
特に高級感のある黒2種類の色味が艶やかでとても綺麗でした。
こんな綺麗な厨房で調理してみたい気持ちはあるのですが、それに見合うスキルが欲しいところです……。

みなさんこんにちは

世界中で地図になにかしらの方向性を持たせた情報を付加した空間情報はなくてはならないものになっています。
例えば、降水量などを付加した空間情報は天気予報などでよくみなさん目にすると思いますし、様々な企業が提供している地図アプリは、どこになにがあるのか以上の情報を提供してくれると思います。
さて、本日紹介する株式会社パスコは計測、測量に関する最大手の企業ですが、そんな様々な情報を計測、測量して地図などに付与することによってどこに何があるかというよりも、特定の業務などで非常に力を発揮しやすい、何がどこにあるのかといった情報サービスの提供もしている企業です。
たとえば、民間企業に対しては物流拠点の情報や、エリアマーケティングの効率化ができるような各種地域情報などを提供しているようです。
自治体や官庁といった行政関係にはその強力な計測、測量に関する技術で様々な情報を測っているようです。
こういったサービスがこれから発達していくことで、業務効率がどんどん上がっていくと考えるとこれらの技術の発展が非常に楽しみです。

こんにちは

今回は、株式会社キリン堂ホールディングスについてご紹介させていただきます。

先月、人工知能を搭載した防犯カメラを設置した販売店の万引き被害額4割減したことがニュースになりました。設知した販売店は家電量販店のビックカメラ、スポーツショップのゼビオ、ドラッグストアのココカラファイン、キリン堂が試験導入したようですが、その中でキリン堂といった名前にピンとこなかったのでどのような企業が経営しているのだろうか気になったので調べてみました。

株式会社キリン堂ホールディングスは近畿圏を中心に東北・九州地域を除いた全国にドラッグストア「キリン堂」をチェーン展開している株式会社キリン堂の持株会社です。

キリン堂は「未病」をテーマにセルフメディケーションの時代を支えることを企業全体で考えており健康を提案する健康フェアという骨密度、血圧、体成分などの測定会を定期に行い小商圏地域型の店づくりをしているのが特徴的です。
「未病」とは、健康から病気にむかっている状態をいいまして、「セルフメディケーション」は、健康を守る(病気を未然に防ぐ)といった意味を表しております。要するにキリン堂は健康保持をするようにサポートしますよ(サポートする事業やオリジナル製品展開)ってのが売りのようです。

残念ながら私の周辺ではキリン堂が見当たらないので、「未病」がどういったように反映された店づくりなっているかわかりませんが、もし今度近畿方面などに行く際がありましたら是非寄ってみてみたいと思います。

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