» 2018 » 6月のブログ記事

みなさんこんにちは

工事現場などで頻繁に見かけるプレハブ住宅ですが、学校や様々な施設などで使用されています。災害時やイベントの際には短い工期を生かして活躍していることもみなさんご存知だと思います。

本日はそんなプレハブハウスの設計・製造を行っている日成ビルド工業株式会社について紹介しようと思います。
日成ビルド工業はプレハブ建築やブレハブ構造物についての事業のほかに、それらの技術を生かした建造物の建築や、機械式立体駐車場に関する事業も行っています。
工事現場の仮設事務所や短期間での建築が必要な仮設住宅というイメージが従来は強かったのですが、プレハブ建築によって施工品質の均一化という面や技術力の発達によって恒久的なオフィスをはじめとして、チェーン店舗や公共施設、アパートなど、より幅広い場所で採用されています。

プレハブ技術がどこで使われているのかみなさんもよく観察してみてはいかがでしょうか。

アサヒグループホールディングスではペットボトル入りのノンアルコールビール「ドライゼロスパーク」を7月3日から期間限定で売り出すと発表しました。
蓋をしめられ、持ち運びしやすいペットボトルに入れることで、アウトドアやスポーツ向けの需要を取り込む姿勢です。
同様な商品はサントリービールも参入する。ノンアルビールの新商品の新たな潮流になる可能性があります。
ペットボトルは缶に比べて圧力に強い。新製品は炭酸飲料用の一般的なペットボトルに詰められるそうです。
従来より炭酸を強くし、刺激をより強める香料も使っています。ビールのような味わいを保ちながら、強い炭酸による刺激で、喉の渇きを潤せるようになりました。
8月末までの期間限定で売るり、500ミリリットル入りで、コンビニエンスストアでの店頭想定価格は201円。
バーベキューシーズンということもあり、近くコンビニエンスストアがあれば、興味本位で買う人も多いのでは。また、車の運転でどうしてもお酒が飲めない人や女性にも人気が出そうです。同社によると、ノンアルコール市場は17年に1863万ケースと前年より5.3%伸びたそうです。ノンアルコールがこんなにも人気なことに驚きでした。
ペットボトルにすることで、キャップがあり、一気に飲まなくて良いということが大きな強みでしょう。
人気が実際に出れば、一般商品化も期待できるでしょう。

大地の力で朝を豊かに!

| 小ネタ! |

皆さんこんにちは!本日はカルビー株式会社についてご紹介致します!
カルビー株式会社は、スナック菓子を中心としたお菓子の製造や販売などを行っています。代表商品は「かっぱえびせん」「ポテトチップス」などが挙げられます。
会社名のカルビーは、当時の日本人に不足しているとされたカルシウムの「カル」と、ビタミンB1の「ビー」を組み合わせた造語だそうです。
また、コーポレートメッセージは、「掘りだそう、自然の力。」 だそうです。

カルビーは6日に順天堂大学と共に、カルビーの商品である朝食グラノーラ「フルグラ」の健康価値に関する共同研究を始めることを発表しました。
今後3年間、朝食などでフルグラを摂取することで「高血圧をはじめとする生活習慣病の予防効果」を検証するそうです。
フルグラは元々「健康志向の朝食」として打ち出されたそうです。
今回の共同研究により、日本人の食事に多い塩分摂取量を控え健康に良いことをデータで証明していこうという取り組みのようです。

普段は良く食べる割に朝にあまりご飯が入らないためあまり朝食を摂らないのですが、今回このニュースを通して久しぶりにグラノーラが食べたくなりました。
忙しい朝にも手軽に食べられる上に健康にも良いとのことで、明日の朝からでもチャレンジしてみたいと思います。

 

カルビーと順天堂大、フルグラの健康価値を共同研究:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31444210W8A600C1XQH000/

最近では民放キー局離れが大きく、各局で視聴率20パーセント超えることはなかなか困難なことが現状です。
Wowow,スカパーなどのBS,CS衛星放送やインターネット動画配信などが注目を浴びています。このような状況下で、若者のテレビ離れが進み、テレビ業界の今後は不安視されています。
確かに、ネットが普及している今では、テレビの必要性がないかもしれません。テレビの録画機能がとても進化し、録画をして、後で見るという人が増えたことも視聴率が下がる原因とも言えます。
Wowowは月々の視聴料は2300円、番組がほぼ見放題です。有料の加入件数が増えていて、2015年8月に過去最高の280万6501人を達成。その後も高止まりが続いていて、このままの勢いでいけば、大台の300万人突破も夢ではないです。
2014年はテニスの錦織圭選手、ドラマ『MOZU』などを見たいという人が増え、純増で10万8000件も伸びました。
このように、過去の視聴率が高く人気があると分かっているドラマやブームに沿った番組を自由に放送できることが、
Wowowの強みであり、視聴率が民放キー局に劣らず良いという理由です。

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