» 2016 » 5月のブログ記事

雑貨屋🎀

| 小ネタ! |

おはようございます。

本日ご紹介するのは、株式会社雑貨屋ブルドッグです。

雑貨屋ブルドッグは1982年12月に設立された会社で、21年後の2004年8月に株式上場し、以来上場を維持しています。

雑貨屋ブルドッグは主に、アクセサリー、インテリア小物、パーティーグッズ、文房具など雑貨類の販売事業を行っています。

全国にチェーン展開しており、にぎやかでボリューム感のある売場づくりを重視した「雑貨屋ブルドッグ」と

対象顧客を20~30歳代の女性に特化した大人の女性向けの生活雑貨店「ザナード」があります。

とてもかわいくて、デザインも洗練された雑貨が販売されています。

 

店舗は2つあります✨

 

ツールズ・アンド・デザイン サンストリート浜北店 詳細を見る
〒434-0041 静岡県浜松市浜北区平口2861番地(サンストリート浜北)

『「美」と「健康」、そして「高感度」をテーマに選ぶ楽しさと心地よい空間を演出する』がコンセプトです。

世界中のコスメティックを取り揃えており、香水やインポート化粧品、国内化粧品をメインに、お客様のトータルビューティーをサポートします。

さらに、美容雑貨、日用雑貨など流行の品から生活必需品まで幅広く取り揃えています。

 

チャーリー 有玉店 詳細を見る
〒431-3121 静岡県浜松市東区有玉北町799-1

『身の回りのもの一つひとつにこだわりと愛着を持つことで、生活はもっとゆとりのあるものに』がコンセプトです。

「想いを伝えるコミュニケーション」をテーマに文房具をセレクトしています。

 

ぜひ一度行ってみてください😊

 

大切な家族

| 小ネタ! |

こんにちは

皆さん、ペットは飼っていますか?

 

本日ご紹介するのは、エコートレーディング株式会社です。

エコートレーディングは1971年6月に設立された会社です。

1995年3月に株式上場し、以来上場を維持しています。

主に、ペットに関連する商品の卸売事業を中核として

ペットに関連する商品開発・サービス・教育の各分野において

事業を展開しています。

ドッグカフェ、美容室や専門学校もあり、ペットオークションの企画・運営も行っています。園芸資材・肥飼糧の卸売事業も行っています。

 

上場している会社で、主にペット用品だけ扱っている会社はエコートレーディングだけです。

犬や猫を飼っている人たちなら、聞いたことあるかもしれない会社ですね!

 

最近日本では、犬や猫の処分数が先進国の中で一番多いと問題視されていますね。

犬を例にすると……

ヨーロッパ諸国のいくつかの国(ドイツやイギリスなど)ではペットの陳列販売をしてはいけないとされています。

そのため、ペットを購入するとなったらペットショップやブリーダーに予約を取ります。

もしくは、里親募集をしているアニマルシェルターにアクセスし、譲り受けます。

しかし、譲り受けて終わりではなく、飼い主にも飼うにあたってかなり厳しい規制が付いてきます。

条例に違反した場合は、罰金や禁固刑などの処罰があります。

またドイツ、オーストリア、オランダ、スイスなどでは「犬税」というものがあり、犬を飼う人は税金を支払う必要があります。

 

私も実家があるイギリスでは犬と猫を飼っています😊

イギリスではペットは室内で飼うのが当たり前なので、「犬を外で飼う=虐待」のような感じに見えて驚きました!

また電車もバスにも犬が普通に乗っています。

また、エリザベス女王は犬が大好きでコーギーをたくさん飼っています。とてもかわいいです♡

日本から見ると考えられないようなことが、たくさんあるかもしれません。

 

 

 

 

こんばんは、坂口と申します。

私が本日紹介したい企業はホシザキ電機株式会社です。

みなさん、ホシザキ電機という企業をご存知ですか?

私はつい最近、就活中の友人から知りました!

ホシザキ電機は1947年02月に設立された会社で、61年後の2008年12月に株式上場し、以来4年間上場を維持しています。ホシザキ電機は主に業務厨房関連機器業界に属し、総合厨房機器メーカーであり、主な事業内容は、全自動製氷機、業務用冷凍冷蔵庫、ビールディスペンサ、食器洗浄機をはじめとする各種業務用厨房機器の研究開発および製造販売である。海外ではアメリカ、ヨーロッパに生産拠点を持っています。

全自動製氷機は世界シェアトップレベルだそうですが、つい最近就活でこの企業を受けている友人に聞いた話では、9割はこのホシザキ電機がシェアを占めているらしく、私たちが普段利用している飲食店のほとんどにはホシザキ電機の製氷機が置かれているそうです。

ホシザキ電機の選考を受けている学生がアルバイト先(飲食店)に話をすると、高確率で「うちの取引先だよー」とかえってきそうですね。

農家の直売所

| 小ネタ! |

こんにちわ。

少し前に農業問題についてニュースで見たことがありますが、
今回は農業に関係する「株式会社農業総合研究所」をご紹介します。

御社は、全国の生産者及び農産物直売所と連携し、新鮮な農産物を都市部のスーパーマーケットを中心としたインショップ形式の直売所で、委託は販売するプラットフォームを提供する直売所事業、
国内外問わず多様な農産物流通チャネルを構築し、生産者直送農産物の流通拡大に貢献する農産物流通事業、
農業参入企業や農産物直売所へのコンサルティングや6次産業化サポート等、農業に関わる生産、流通、販売をコーディネートし、農業関連の経営支援、調査、ブランディング、講演を行う農業コンサルティング事業を行っているそうです。

生産者メリットは販路拡大による所得増加が期待できる点と、品目・規格・数量などを自由に決めて生産できる点があります。
スーパーマーケットのメリットとして、低コストかつスピーディに導入することができる、集客効果による店舗全体の売上増が期待できる、商品供給、生産者管理、決済業務などの手間を省くことができる点があるそうです。

よく道の駅などに、地元農家の直売所が設けられているのを目にしたことがありますが、これを事業にしたことにより生産者の出荷先がなかったり、仕入れ先に困っているスーパーマーケットなどの問題解決に結び付いたと思います。

生産者が農産物を規格にとらわれず自由に生産し、自ら販売価格や販売先を決めて出荷することにより、農産物出荷による所得拡大やこだわりをもって生産した農産物を「顔の見える」形で生活者に届ける流通を実現したことは素晴らしいことであり、今後もこういった取り組みが増えてくることが大切なのと、生産者の高齢化問題をどうしていくかが課題だと個人的に感じました。img_0

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