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本日ご紹介する会社は、山崎製パン株式会社です。
そこで、山崎製パン(日本のパン)と外国のパンの違いを紹介します。
まずは企業情報です。
崎製パンは1948年6月に設立された会社で、14年後の1962年7月に株式上場し、以来上場を維持しています。
山崎製パンは、子会社52社、関連会社5社で山崎製パングループを構成しています。
山崎製パンは、食パン、菓子パン、和菓子、洋菓子、調理パン・米飯等の主力製品群を中心に、ジャム、デザート、レトルト食品やビスケット、クッキー、米菓などバラエティー豊かな製品群を製造しています。
販売については、量販店やコンビニエンスチェーン店等に展開しています。コンビニエンスストアの「デイリーヤマザキ」、ベーカリーカフェの「ヴィ・ド・フランス」やフレッシュベーカリーの「サンエトワール」などがあります。
また、山崎製パンはあの「ランチパック」で有名です!
次に日本と外国とのパンの違いです。
日本のパンは、外国と違ってとても柔らかいものが多いです。
山崎製パンの食パンがその例です。外国のパンで、あんなにフワフワして柔らかいものは見たことありません!
日本人はお米を主食としているので、そういうパンを好むと言われています。
また、メロンパンや焼きそばパンなど種類が多いことでも知られています。
わたし個人の感想ですが、日本のパンよりはフランスやイギリスなどのバゲットの様にパリッとしていて香ばしいものが好きです。
日本のパンは甘いものが多いイメージなので、ご飯というよりもおやつの様な感じがします。