こんにちは。hikaru です。
ソニーがヘンテコな音楽フェスを
渋谷で開催するようです。
Android スマートフォンを使い、
渋谷各地に貼られたポスターを、
指定のアプリを使って撮影すると、
AR (拡張現実) 技術にてステージが映し出され、
ポスター毎に異なったアーティストのライブが
楽しめるそうです。
AR なので、自分が動いてさまざまなアングルから見たり、
ドラムやベースに近づいたりできるみたいです。
AR というと、カメラの位置・向きを認識して
合成の基準にするために、黒くて四角いマーカー
(AR マーカー) が必要なイメージがあります。
この音楽フェスでは、特別なマーカーを用意せずに
ポスター自体を基準にして、視点の情報を得ることができます。
これは、ソニーの「SmartAR」技術を利用しています。
その他、SmartAR では、カメラの動きに高速に追従する性能や、
合成された物体に触れることで情報を得ることのできる仕組みを
特徴としています。
こんにちは。hikaru です。
大阪府立大学で、教科書の電子書籍化の
実証実験が行われているそうです。
今年の 6 月から、総合リハビリテーション学部
にて臨床実習中の 4 年生を対象に、
電子化した教科書を収録したタブレット端末を
配布しています。
臨床実習中の学生は、病院・大学・自宅の間を
移動する機会が多く、また、分厚い教科書を何冊も
持ち歩かなければならないそうで、
これから解放される、と学生たちは歓喜しているみたいです。
うんうん、僕も理系学生だったので、
専門書のアノ重さはすごーくよくわかります。
電子書籍ならではの全文検索機能に加え、
付箋やマーカーを引いたり、手書きのメモを書き込める
機能も追加されています。
他にも、「1 冊しか表示できないのが不便」という意見も出ているそうです。
確かにそうですね。
端末を提供しているのはシャープです。
実証実験を踏まえ、今後全国の大学に
普及させたいそうです。
こんにちは、aicoです。
今日は本日HAPPY BIRTHDAYな社長さんから
株式会社サマンサタバサジャパンリミテッドの社名の由来についてです。
サマンサタバサの代表は寺田和正氏。
お誕生日おめでとうございます！
サマンサタバサといえば若い女の子向けのバックやジュエリーの
企画・製造・販売を行っている上場企業ですが、
社名の由来は知っていますか？
なんだか呪文みたいなこの社名、由来を調べてみると、
「アメリカのコメディードラマ「奥様は魔女」のサマンサと
その子供のタバサの名前をとってサマンサタバサとしたらしい！」です。
へ〜と思っていたら…！
実はこの社名の由来、代表である寺田氏は否定しているそう！
寺田氏は社名について、
「長い年月愛されるブランドに成長したとき、
実はサマンサタバサという社名にはこんな意味があるんです…」と
秘密をあかしたいそうです♪
サマンサタバサの設立は1994年。
今や若い女の子で知らない人はいないくらいの企業へと成長しましたが、
社名を明かされる日はいつになるのでしょう〜？？
では、また明日♪
こんばんは。
突然ですが仮面ライダーは好きですか？
仮面ライダーと言えばバイク。
仮面ライダーの乗っているバイクのメーカーをご紹介しますね！
『仮面ライダー』から『仮面ライダーBLACK RX』までのいわゆる昭和ライダーはスズキ製、
『仮面ライダークウガ』から『仮面ライダーオーズ』までの平成ライダーはほぼホンダ製
なのだそうですよ～
ホンダのサイトには特集ページまでありました！
くわしくはこちらを。
まあもちろんこれはベース車であり、仮面ライダーのバイクはかなりデコラティブなのですけどね。
全く自分が仮面ライダーを見るようになるとは思わなかったですが、子供が生まれて毎週のように
見るようになりました。（最近は子供だけで見るようになってきましたが。。）
仮面ライダー役に若いイケメン俳優が採用されるのも、なぜか敵役のおねーちゃんが色っぽいのも
子どもと一緒に見るお父さんお母さんを引き付けるためなのだそうです。
確かにそれ目当てで毎週見てれば番組がおもしろくなっておもちゃの一つ買ってしまいますもんねえ。。
では今日はこのへんでー。
また明日！