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こんにちは。

昨日は実の兄とお寿司を食べに行きました。
廻らないお寿司は久々!笑

子どもがいるので、回転寿司にはわりとよく行きます。
さいきんのおきにいりはスシロー(株式会社あきんどスシロー)ですが、
くら寿司やかっぱ寿司もたま―に行くし、実家に帰った時には
沼津 魚がし鮨(外部リンク)に連れて行ってもらいます。

沼津 魚がし鮨は、お寿司は流れては来るのですが、基本的に
完全オーダー制です。
タッチパネルから食べたいお寿司を注文し、職人さんがにぎってくれた
お寿司のお皿を流し、自分の席にすぽっと入るシステム。
醤油小皿あり。

スシローは、一皿100円均一、流れているお寿司を取るほか、
インターホンみたいな注文受付機で音声で注文することができ、
自分の席の色が決まっているので、その色のお皿にのって
注文したお寿司が流れてきます。
醤油小皿はなし。

くら寿司(くらコーポレーション)は、基本1皿100円ですが、
皿2枚重ねで200円の場合もあり、
タッチパネルでの注文もできます。注文した商品が席の近くを
流れるときにタッチパネルがぴかぴかしてお知らせしてくれます。
醤油小皿はなし。

最後にかっぱ寿司(カッパ・クリエイト)。
こちらは通常の回転レールのほか、新幹線レールもあり、
タッチパネルから注文したお寿司を新幹線に載せて運んで来てくれます。
目の前で新幹線が止まるので子どもは大喜びなのですが、
あいにく近くにないので、たまーに遠くのお店に行ったりします。
こちらも基本一皿105円。醤油小皿、あります!

今行ってみたいのは、すし銚子丸(銚子丸)という回転ずし。
こちらは高級路線の回転寿司で、値段は136円から525円まで。
525円の皿は本マグロ大トロ。ちょっと食べてみたいですね。
行ったことがないので、醤油小皿の有無はわかりません。

基本的には、私は醤油小皿欲しい派です。
くらさん、スシローさん、なんとかならないでしょうか……?

回転する、という大きな部分は一緒でも、細かい点がいろいろ
違う回転寿司。
たまにはいつもと違う回転寿司にいってみるのもいいですね。

今日、Bing(外部リンク)をみるとダムがTOPページの画像になってました。
こんにちは、ダムをみるとすいこまれそうで怖いあいぼです。

問題です!!
日本最大のダムはどこのダムでしょうか??

正解は・・・徳山ダム

一級河川である木曽川の最上流部に建設されたダムで、堤高161m、
総貯水容量6億6000万立方メートルで貯水量では日本最大規模なんだそう。
その施工にかかわったのは、
株式会社熊谷組
大成建設株式会社
青木あすなろ建設株式会社の3社。

株式会社熊谷組
世界最高層ビルである「台北101」の建設や青函トンネルや黒部トンネルなど
数々の難関工事にも携わったトンネルのエキスパート。
ちなみに業界では「トンネルの熊さん」と呼ばれてるそうです。

大成建設株式会社
横浜ランドマークタワーやクイーンズスクエア、横浜ベイブリッジ、
ホテルオークラやホテルニューオータニなどを施工してきた会社。
ちなみに「月からも見えるやしの木型人工島」で有名なアラブ首長国連邦の
パーム島の海底トンネル工事も手掛けています。

青木あすなろ建設株式会社
東京湾横断道路や大河内水力発電所、滝里ダムなどを手掛けてきた会社。
高杉良の「小説ザ・ゼネコン」はバブル期前後の青木建設がモデルになっているらしいです。

そんな多くの有名な建築を手掛けてきた3社が共同して作り上げてきたダム。
こわいけど、ちょっと見てみたい気もします。

ちなみにダム好きにはたまらない、日本ダム協会から毎月発行されているダム専門誌
「月刊ダム日本」という雑誌もあるそうです。

こんにちは

今日の新聞各紙でも話題になっていますが、
サラリーマン川柳の「100句」が発表となりました。
サラリーマン川柳は第一生命が毎年行っているコンクールで、
1987年からスタートし、2010年で第24回となります。

今までサラリーマンじゃなかったのであまり気にしていなかったのですが、
改めて読むと、サラリーマン世代の方々のご苦労が伝わってきたりして面白いですね。

今年の100句をざっと見ると、
「3D」や「エコ」、「ゲゲゲ」「整いました」ネタなど、
やっぱり今年流行ったものを反映した川柳が選ばれている様子。

この100句の中でお気に入りの1句を投票すると、5月頃に優秀賞が発表されるそうです。

選ぶのは悩んでしまいますが、私もちょっと投票してみようかと思います!

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