マヨの世界

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こんにちは。

 みなさんマヨネーズはお好きでしょうか。たまご
筆者は大好きです。多くの料理にマッチする魔法の
調味料だと思っています。本日ご紹介する
ケンコーマヨネーズ株式会社は、マヨネーズが好きな
方々にとっては目を引く名前の会社です。
マヨネーズを社名に入れているこの会社、
どのような企業なのでしょうか。

◉ケンコーマヨネーズという企業
 ケンコーマヨネーズは兵庫県神戸市に本社をおく
創立57年目の老舗企業です。食を通じて世の中に
貢献する、ということを企業理念においており、
ビジネスモデルもメーカーとして、惣菜屋として、
カフェ、Web事業者としての3つの顔を持ち、
それぞれで人々に満足を届けています。
 コア事業はマヨネーズ・ドレッシング事業、
サラダ、惣菜事業、タマゴ事業となっています。
なかなかユニークな事業部がありますね。

◉タマゴ事業
 上の3つの事業のうち、タマゴ事業にスポットを
あててみました。
 タマゴサラダや厚焼きタマゴ、錦糸卵などの
コンビニ製品に用いられていそうな製品をタマゴ事業では
手がけています。タマゴ製品にも技術が色々あり、
例えば日持ちのしやすいタマゴ製品、温めても
固まりにくいスクランブルエッグなどの製品が
提供されています。マヨネーズについては、
タマゴアレルギーの人向けにタマゴを使用していない
マヨネーズを開発しています。

 普段何気なく口にする食品の多くに用いられている
マヨネーズ、卵。それらを加工するスペシャリストは
人々の健康を支え続けている企業でした。

タンポポとゴム

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こんにちは。5aad739fec93be4fea2664894da9aee4_s

住友ゴム工業が、ゴムノキに代わる天然ゴム資源として、「ロシアタンポポ」に注目して米ベンチャー企業と共同研究を開始したそうです。
なぜタンポポ!?と思ったのですが、ゴムについて調べてみると納得がいきました。

天然ゴムは、植物の樹液が原料となっています。
「ラテックス」と呼ばれる、白い乳液状の成分を加工・精製すると、弾性のあるゴムになります。
タンポポとかレタスを切ったときに、白い液体を見たことがある人は多いんじゃないでしょうか?あれです。
ラテックスを含む植物は、ケシ科・ゴムノキ・キク科の一部しかないんだそうです。
ちなみに、ケシ科のラテックスは麻薬であるアヘンの原料になるそうです……。

現在多くの天然ゴムの原料となっているパラゴムノキは、東南アジアの熱帯地域を中心に栽培されています。
このため、輸出が東南アジアからのみとなっていること・疾病による生産低下の恐れといった2つの問題点があります。
そこで石油等を原料にした合成ゴムも広く使われるようになりましたが、
性能的に天然ゴムのほうが優れているし、環境負荷といった問題点を抱えています。

このため、ゴムノキに代わる天然ゴム資源の模索は急務だと言われています。
タンポポから天然ゴムを生産する研究は、既に2007年から始まっているそうです。
ブリヂストンが、この頃から研究を初めています。
また、第二次世界大戦のときにアジアからの天然ゴム供給が滞ったことから、
既に欧米諸国で緊急用の天然ゴム資源として、栽培されていたという歴史もあります。

ちなみに、自動車とか工業用のゴムって黒いのが多いイメージですよね。
実は、天然ゴムは炭素粉末を混ぜる量によって硬さが変化するのがそうです。
だから、耐久性が求められる工業用ゴムは黒色をしているんですね。
以前にもこんな記事がありました。 → タイヤはなぜ黒い?

タンポポが天然ゴムの原料として広く使われる日が来たら、
ゴム農家(?)の畑は一面タンポポになるってことですよね。
ステキな光景です。

こんにちは。

みなさんは株式会社ディー・エヌ・エーと聞くと、
どのような事業をしているのを想像しますか?

スマホ世代の方ですと、モバゲーが思い浮かぶのではないでしょうか。
ですが、僕も含めて野球ファンにとってはDeNAといえば横浜DeNAベイスターズです。(きっと)

横浜ベイスターズが横浜DeNAベイスターズになったのは2011年末のことです。
2001年から2011年まで株式会社東京放送ホールディングス(いわゆるTBS)がオーナーだったのですが、所有していた横浜ベイスターズの株式の大半をDeNAに売却して球団経営から撤退しました。
そのため、2012年のペナントレースからはDeNAがオーナーとなり、球団名称を変更して現在の横浜DeNAベイスターズの活動が始まりました。
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DeNAがオーナーになってからのベイスターズは人気急上昇です。
どうやら、DeNAが球団運営を開始してからの三年間で、ホームスタジアムである横浜スタジアム(ハマスタ)の観客動員数は42%も増加し、更にファンクラブの会員数も9倍にまで伸びているそうです。

グラウンドの選手までの距離が近いエキサイティングシートの設置や、ファンのサラリーマンの方向けのビール半額デー、更には女性ファンに限定ユニフォームを配布するイベントの開催など、数々の新しい取り組みがベイスターズの人気を支えているようです。

DeNAのビジネスセンスが球団運営にも生かされているのですね。

コンビニ3強

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こんにちは。

ファミリーマートがココストア(非上場)を買収するそうです。

現在コンビニの店舗数は、多い方から並べると、セブンイレブンローソン・ファミリーマートの順番になります。
この3社はどこも1万店舗を超えています。
4位のサークルKサンクスは約6500店舗です。
この中で、ココストアは現在約650店舗と、上位3社と比べると圧倒的に差が付いてしまっています。

コンビニ業界では、セブンイレブン・ローソン・ファミリーマートが勢力拡大を図っており、
ますますこの3社と、それ以外のコンビニとの差は広がっていくと思われます。

今回ファミリーマートがココストアを買収すると、合計で12061店舗となり、
2位であるローソンの12078店舗に追いつく結果になります。

また、ファミリーマートは4位のサークルKサンクスを傘下に持つ、
ユニーグループ・ホールディングスと来年9月に経営統合する方針となっています。
これにより、ファミリーマート・ココストア・サークルKサンクスの合計店舗数は約18400店となり、
1位であるセブンイレブンの17886店を追い抜く規模となります。

いよいよ、コンビニ業界は本格的にセブン・ローソン・ファミマの3強時代に突入するのでしょうか。
経営統合で1位に躍り出ることとなる、ファミリーマートの今後の動きに注目ですね!

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