本日ご紹介するのは日本電技株式会社です。
日本電技は、ビルディングオートメーションや、インダストリーオートメーションを事業の核としており、ビルや向上の空調や、生産ライン等、各種設備・機械装置を計測・監視・制御の手法をもって有機的に機能させることで、作業環境や生活空間の省エネ化・省力化・快適化を実現しています。計測・監視・制御の一連の流れを計装といい、計測により部屋の温湿度、空気の流れ、空気の圧力等を感知し、監視では、計測の情報を監視し、適切な制御指令を発し、制御では、計測の情報により自動制御装置を制御して、快適な空調環境を作り出しています。
業績を見ると増収増益となっており、売上高は46,371百万円(前年度比7.7%増)、営業利益は11,821百万円(前年度比29.6%増)、経常利益は12,126百万円(前年度比30.3%増)となっております。要因として、首都圏及び地方中核都市の再開発、製造拠点の国内回帰に伴う向上建設需要等による旺盛な環境が続いたとのことです。今後は、中東情勢による影響は免れないものの、再開発、工場、データセンターなど新設を中心とした大規模案件が完成及び立件される見通しです。