» 2015 » 11月 » 19のブログ記事

こんにちは。
つい最近、あるセミナーで広告業界について勉強させていただきました。
広告費を2005年と比べるとネット広告は2.7倍となっているのに対してテレビは0.9倍,ラジオは0.7倍,新聞・雑誌は0.5倍となっており、広告業界ではマス4媒体(テレビ,ラジオ,新聞,雑誌)からネットへと市場が変わりつつあるようです。
しかしネット広告が急成長している今でも、広告におけるテレビのシェアは30％と圧倒的でまだまだ影響力は大きいようです。

このような広告業界から、本日はセーラー広告株式会社を紹介いたします。
セーラー広告は四国・中国地方を中心に地域密着型の総合広告サービスを提供しており、エリア内では最大規模となっています。
一つ、新聞広告の例を挙げます。
四国・九州アイランドリーグのチーム「香川オリーブガイナーズ」が3年連続リーグ総合優勝がかかった決戦前日に、見開きいっぱいの緑の背景に大きく「We are One.」と打ち出され「当紙を持参して応援しよう」というメッセージが添えられた広告を出しました。
「We are One.」には、我々は一つであり一番であるという意味が込められています。
試合当日にはそのページを持って応援する人が多く集まり、さらに3年連続リーグ総合優勝が達成されました。

新聞がそのまま応援グッズになるというのはとても面白いと思いますし、地域に深く関わっていたからこそできたことだと思います。
僕も、自分ならではの付加価値を生み出せるような人間になりたいと強く思いました。

こんにちわ。

　
皆さんは学校、仕事に向かうまでの空いた時間、どのようにお過ごしですか？

周りを見渡してみると皆さんスマホでゲームをしている方が多いように見受けられます。

そして今回は、数多くのiPhone/ iPad アプリ・関連アクセサリの中から実際にいくつもの製品を選び、

動画や多くの画像を用いて読者と一緒に楽しみを伝えていくメディアのAppBank株式会社について調べてみました。

AppBankは日本最大のiPhoneメディアであり、2008年10月6日にサイト開設しました。

AppBankは、中核メディアサイト「AppBank.net」、Eコマースサイトと店舗での各種商品の販売、

「マックスむらいチャンネル」を始めとした各種動画サービス、各種スマートフォンへの

アプリケーションサービス・各種ゲームタイトル情報を展開しています。

私もこのサイトを利用しながらゲーム攻略をしています。

中でも、「パズドラ」「モンスト」の攻略サイトが人気で多くのファンが利用しています。

従業員数は36名、平均年齢は31.3歳と若く今後のどのような事業が行われるか期待できますね！

皆さんもこれからAppBank攻略サイトを利用しては如何でしょうか。

こんにちは。

忘年会の季節が近づいてきましたね。
今日は私が毎日のように通っているといっては言い過ぎですが
学生時代からよく利用させていただいている鳥貴族をご紹介します。

株式会社鳥貴族は1985年に創業し、2014年7月に上場、
主に大阪・兵庫・東京を中心に居酒屋を展開している企業です。
関ジャニ∞の大倉クンの父が経営していることでも有名ですよね。

鳥貴族の良さは味ももちろんですが、
なんといってもコストパフォーマンスの良さ！
「280円均一（税抜）の感動」をコンセプトに
低価格・高価値のサービスを提供していて、
値段を気にせずにたくさん注文しても
会計時に思わず「安っ！！」と言ってしまう程です。

また、鳥貴族は「国産国消」に取り組んでいます。
安心・安全な食材を使いお客様においしい料理を提供し、
さらには日本の一次産業、生産者を支援しているのですね。

今日飲みに行かれる方、まだお店が決まっていない方は
今日は鳥貴族に行ってみてはいかがでしょうか。

2017年を目標に、パナソニックが日本国内での有機ELテレビの発売を目指すそうです！ついに！
今まで国内で発売されていたのは韓国のLGグループ製のもののみでした。
発売予定のパナソニック製有機ELは、100万円を超えるとか…。
決してお安くはないですが、画面の美しさもあって液晶４Kなどのプレミア機器と顔を並べることになりそうです。

有機ELとは、自ら光る特殊な有機材料のことです。
だから、有機ELをディスプレイに使うとバックライトが不要に。
その分、薄く軽くなります。そして省エネです。
画質はもちろん色がきれい、画面の表示切替も早いなど、
メリットが盛りだくさん。
デメリットは、同じ画面を表示し続けるとその跡がうっすら残ったりすることです。
でもテレビ画面はデスクトップのように図が固定されることはほとんどないので、
そんなに問題ではなさそうですね。

液晶が有機ELを超えたか、なんていう話もありますが、それはお好み次第！？
サムスンとLGの戦いにパナソニックが食い込んでいったら、面白いかもしれません。
発売予定は１年以上先ですが、どちらにしても選択肢が増えるのは嬉しいですね。

先行発売したヨーロッパでも画質が評価されているとのこと。
普及が遅れていたのは、量産が難しいせい。現在は世界でも、供給者は実質LGのみとなっています。
パナソニックもディスプレイはLG製を用い、そこに独自の画像処理技術を入れ込んで差別化を図ります。
高級志向へシフトするパナソニック、今後も注目していきたいと思います。