» 2011 » 10月 » 12のブログ記事

お疲れ様です。indigoです。
この時期に花粉症な症状がでてます。
何花粉かな?風邪なのかな??

今週末は映画でも見に行こうかなと思ってるんですけど
イクスピアリ(オリエンタルランド子会社)とか絶対混んでますよね・・・

ハロウィンイベントやってるみたいだし。。
館内で目印のカボチャが置いてあるお店9つあり、そこの店員さんに「トリックオアトリート」って
言うとお菓子がもらえるそうですよ!(年齢制限とか時間帯が決まってるみたいですけど)
江崎グリコさんが協賛してるみたいで子供たちにとったら素敵なイベントですね☆

それ以外にもイベントとして
キャンドル作りとかアクセサリー作りもできるようです!!

これは混んでいても参加してみたい。。
楽しみができたので体調万全にして週末をむかえたいですー

ではでは~

一時期地球に隕石がぶつかるとかぶつかんないとかで話題になったよね〜
という話をしていて、みんなで隕石の名前が「デブリ」か「ジブリ」かわかんなくなりましたw
こんばんは、そんな話ができる会社がすきなあいぼです。

さて、そんな「ジブリ」に関連して今日はジブリの名作のひとつでもある
「魔女の宅急便」についてのおはなしです。

みなさん、「魔女の宅急便」ってしってますよね??

<ストーリーをわすれちゃった方へ>
「魔女の宅急便」のおおまかなストーリーは、
魔女の世界では13歳になると魔女としての修行にいくという古くからの掟があり、
魔女のキキとくろねこのジジも修行に旅立ちます。
その修業の中でたどり着いた街で宅急便のお仕事をすることになります。
しかしいろいろあってキキの魔法が弱まり空を飛べなくなってしまい、
宅急便のお仕事もできなくなりました。
ある日、友達が飛行船から落ちそうになっているニュースをテレビでみた
キキは、必死で助けにいき友達を助け、次第に魔法が復活するというおはなしです。

この魔女の宅急便のスポンサーのひとつが「ヤマト運輸」なんだそうです。
ヤマト運輸の「クロネコヤマトの宅急便」が商標登録されており、
まさに「魔女の宅急便」のイメージとぴったりということで
ヤマト運輸にスポンサーをオファーしたんだとか!
たしかに「魔女の宅急便」の世界観とヤマト運輸のお仕事とイメージキャラクターが
ぴったりですよね〜♪

久しぶりに「魔女の宅急便」をかりてみようかな〜と思う
秋の夜なのでした〜笑

こんにちは。
最近、下着通販会社、ピーチジョン(ワコールホールディングスの子会社)の
創業者、野口美佳さんがご結婚され、名字が変わったということを
野口さんのツイッターで知りました。
大変おめでたいことですが、名字を変えること、はやっぱり大変なことのようでした。
お子さんがいらっしゃることや、最近までピーチジョンの代表取締役だったため
登記の手続きが煩雑であること、またキャリア女性なら誰しも考える、
せっかくこの名前でキャリアを築いてきたのに、という気持ち。
いろいろな思いがあるんだろうなーと思うわけですが。

また、結婚して名字が変わるのが女性ばかりとは限りません。
グループウエア「サイボウズOffice」の運営などを行うサイボウズ株式会社の青野社長は、
育児休暇を取ったり、テレワークの導入を推進したり、いろいろな取り組みを
行うことでも有名な社長ですが、実は登記上の名前は「西端」氏。
これは奥様の名字だそうで、結婚した時に、名字を変えられるなんてめったに
ないことだから、と自分が改姓したそうです。
本人のブログより

でもブログにもあるように、名字を変えることの大変さが痛いほどわかった、
という青野社長。
これでは女性は大変、夫婦別姓が認められるべきだ、青野社長はとおっしゃっています。

私自身は夫婦別姓の制度があっても、使うかどうかはわからないのですが、
望んだ人にはできるようにするべきでは?と思っています。
クモノスにもこんなコラムが掲載されていますよー。
夫婦別姓をめぐるメリットとデメリット、また諸外国の現状は

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