» 小ネタ!のブログ記事

こんにちは。

今日のネタ探しでは、ヤマト運輸が、首都圏での配達用に小型の電気自動車(EV)を2019年秋にも本格的に導入する、という記事を見かけました。
ドライバー不足という課題に対応するために多くの独自仕様を搭載しているそうです。国内の自動車製造業大手に開発を断られたヤマト運輸は、ドイツ物流大手のドイツポストDHLグループ傘下のスタートアップ企業です。ガソリン車に比べて新規参入がしやすいというEVの特徴が活きた選択といえます。
EVは部品点数が少なく、既存の部品を集めて組み立てれば完成させることができ、構造も単純なため設計の自由度が高いという利点があります。そのためスタートアップでも手がけやすく、DHL傘下のストリート社はそういったEVを基盤に顧客企業のニーズに応じた車両を製造することを得意としています。
今年3月27日に発表されたヤマトEVは、車外から腰の高さで作業ができ、ドライバーの身体の負担になる荷台への乗り降り自体をなくすことができます。小型や大型トラックの運転に必要な免許を保有していなくても、普通免許があれば運転可能なため、女性や高齢者などがドライバー採用できるようになります。このようにドライバーとなり得る人材の幅を広げることで、ドライバー不足を解消していく狙いのようです。

というわけで、今日はヤマトホールディングス株式会社を紹介したいと思います。
ヤマトホールディングス株式会社は、宅配便シェア第1位のヤマト運輸株式会社などを傘下に持つヤマトグループの持株会社です。元々はヤマト運輸株式会社を中心にしたグループ体制でしたが、分社化・再編を進めて主力の宅配事業を中核に事業部門ごとに別会社として持株会社制となりました。

ネットのない生活

| 小ネタ! |

先日自宅で重い家具を動かしていたところ、壁の光コンセントから伸びている光ファイバケーブルを断線させてしまいました。すぐに回線業者に連絡をしたところ、訪問は2日後とのことでショックで目の前が真っ暗になりました。が、予備のケーブルがあったことを思い出し、事なきを得ました。

家庭で使うネットワーク機器といえば、例えばルータ。NECやバッファロー、業務用はCiscoなどが有名ですが、光ファイバについては知識がなかったため、少し調べてみました。光ファイバは大きく2つ「ガラス型光ファイバ」と「プラスチック光ファイバ」に大別できます。ガラス型はロスが少なく長距離伝送に適しており、海底ケーブルなどに使われていますが、折り曲げに弱い(ガラスなので)。一方のプラスチック型光ファイバは、比較的ロスが大きいですが折り曲げに強く、製造コストも安いという特徴があります。そのため、一般家庭ではプラスチック型が使われています。驚いたことに、プラスチック型光ファイバの世界シェアは、「三菱ケミカル」「旭化成」「東レ」の3社で99%のシェアを誇り、その中で三菱ケミカルがなんと70%ものシェアを誇っているそうです。

そこで、今回は「株式会社三菱ケミカルホールディングス」のご紹介です。三菱ケミカルホールディングスグループは、先程紹介した三菱ケミカルの他、製薬事業を手掛ける田辺三菱製薬、次世代医療領域の生命科学インスティテュート、エネルギー事業の大陽日酸の4社をグループにもち、ケミストリーを基盤とした製品・サービスを提供することで「KAITEKI」の実現を目指す企業集団です。

日本の製品が世界の通信基盤を支えている、世界中のネットワークを直接つないでいると知り、少し誇らしい気持ちになりました。

こんにちは。

NASAが新たな有人月面着陸の計画を発表したようです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190524-00000004-jij_afp-sctch
「アルテミス(Artemis)」計画という名前とのことで、2024年に半世紀ぶりに有人月面着陸を目指すそうです。

とてもロマンを感じました…!
ということで、本日は宇宙航空に関連する企業をご紹介します。
ミネベア株式会社はミニチュアベアリング・小径ベアリング・ロッドエンドベアリング等のベアリング、民需用ねじ・航空機関連ねじ・テープガイド等の機械部品、特殊機器及び電子機器の製造及び販売等を主な事業とする企業です。
特に、小型ボールベアリングで世界市場の60%以上のシェアを持つトップメーカーです。

まるで下町ロケットのような企業ですが、大きなシェアを持つ小型ボールベアリングがどのようなところで使われているかというと、航空機の翼の可動部やハッチの関節部に多く使われているとのことです。

また、ベアリングなどの機械加工品のほかにも、「レゾナントデバイス」と呼ばれる触覚フィードバックデバイスなども開発しています。
これは、携帯電話のマナーモードの振動のように、人間に触覚的に情報をもたらすデバイスのことです。
従来の製品はモーターなどの開店を利用して振動を発生させていましたが、ミネベアのレゾナントデバイスでは磁石とコイルを用い、これに電流を流すことで重りを共振させる方式を採用しており、今までよりも多彩で優しい振動を実現したそうです。

HPでは、レゾナントデバイスやその他製品の開発者インタビューなどがあり、読んでいてとても勉強になりました。
ミネベアも、ぜひアルテミス計画に使用する機器などを開発してほしいです!

こんにちは。

今日のネタ探しでは、スペースデブリの削減のために、日英両政府が主導し企業ごとの対策を促すような新制度を作る、という記事を見かけました。
国際的な課題となっている、宇宙を漂う宇宙ごみ(スペースデブリ)は、宇宙開発競争が進むにつれて急増してきました。人工衛星は放送・通信などを支える重要なインフラとなっていますが、利用終了後に宇宙空間に放置され、衛星同士の衝突のリスクが高まっています。人工衛星に他機との衝突回避機能を搭載するなど、問題となるデブリが生じないように努力した企業を格付けする仕組みを導入し、高格付けの企業が保険料率の引き下げなどの優遇措置を受けられるようにするそうです。
各国政府が予算を投じ、デブリ削減技術を独自に開発していたり、国際的なルール作りを模索する動きもありますが、十分に進んでいるとは言いがたい状況です。宇宙分野でこれまでも協力してきた日英両国は、民間の自主的な取り組みを評価・支援する仕組みも必要だと判断しました。人工衛星でサービスを行う事業者が、デブリが生じないようにより革新的な製品やサービスを利用し、それが優遇される仕組みを作ることで、宇宙関連産業全体の振興にも繋がると考えられています。

というわけで、今日は宇宙ゴミ関連銘柄として一覧に挙がった、日東製網株式会社を紹介したいと思います。
日東製網株式会社は、漁網などの網製品を製造・販売する企業です。
デブリ問題の根本的な解決手段として、使用済み、あるいは故障した衛星やロケットなどを除去する「デブリ除去システム」があります。 日東製網株式会社は無結節網技術を活かし、デブリ除去システムに必須の資材である電気を通すひも状の網「導電性網状テザー」の開発に、JAXAと共同で取り組んでいます。

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