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身の回りの緑の板

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皆さんは電化製品の中身を空けてみたら中に緑色の板が入っているのを確認したことはありますでしょうか?

今回はその緑色の板、「基板」を制作している株式会社京写を紹介いたします。基板とは家電製品や自動車、照明機器など電気の使用される製品に使用されています。この基盤は電子部品を製品に組み込む使用する際にはほぼ必須となるものです。そのため身の周りに隠れて多く存在しています。

京写ではその基板をグローバルに生産・供給しています。実際に基板の製造や設計を行っています。設計とはどのように配線を組むかなどを決める作業で、できるだけ小さく基板に収められるかがコストにかかわってきます。ほかにも製造の際に無駄なく収めるためになど考えることたくさんあり、とても高い経験と技術のいるものとなっています。

他にも基板や微小部品、デバイスの搬送用治具も製造しています。電子部品には様々な加工が行われることもあるので、耐熱性が求められたり、洗浄が必要な場面があります。その際に使用できる搬送用治具など製造しているとは、基板に関して対応できる幅の広さを感じますね。

周りを見てみるとすぐ近くに京写の製品がたくさん隠れているのではないでしょうか?

夏にできるアクティビティということで、魚釣りなんていかがでしょう。海の近くに住んでいることもあり幼少のころから何度か釣りに出掛けたことがあるのですが、大人になってからその釣りへの欲求が再燃したりしています。さて、釣りをするにあたって最大のテーマが魚が釣れるか否かということなのですが、当然私たち人類とお魚さんたちとでは住んでいるフィールドが違うということもあり、そう簡単に姿を捉えさせてくれません。たまーに餌めがけて水面をバシャバシャする方々もいますが(大チャンス!!)それはなかなかのレアイベントです。通常は波打つ水面を透視するがごとく、じっくりにらめっこするわけなのですがそれだけで魚の位置がわかるなら苦労はしません。

そんな魚との読み合いもまた釣りの醍醐味なのでしょうが、せっかちな人はとにかく釣りたいですよね。そんな人たちの悩みを一発で解決する魔法のアイテムがそう、魚群探知機です。魚群探知機は超音波を発射し物体に当たって反射した超音波を検知することで、水中の魚の位置や水深などを特定することができる機器です。当然漁業を営んでいる方々にはマストなアイテムなのですが、一般の釣り人にとっても非常に役立つアイテムです。

今回紹介するのは、そんな魚群探知機を世界で初めて実用化し、現在も船舶用電子機器の分野において世界のトップシェアを誇る古野電気株式会社です。古野電気株式会社はなんと1948年に世界初の魚群探知機の実用化を達成して以来、船舶用の無線通信装置やレーダー、ECDIS(電子海図情報表示システム)などといった舶用電子機器を中心に、GPS受信ユニット、車載用ETCシステム、無線LANアクセスポイントなど、「無線」を使った様々な製品の開発や販売を手掛けています。

魚を探す技術を応用して様々な無線機器を開発する古野電気株式会社、私も釣りを通して様々な学びを得ていきたいと思います。例えば、忍耐力とか。

現在の日本は高齢化社会と言われており、人口に対する高齢者の割合が高くなっています。この割合はさらに高くなると予想されており、高齢者へのサポートが社会全体で必要とされています。高齢者福祉施設なども各地で建てられており、介護職の人員不足なども新聞などで取り上げられています。

そんな高齢者の生活、または介護を手助けするための用品を開発、製造している福祉用具の総合メーカーが「株式会社幸和製作所」です。
福祉用品を販売するにあたって二つのブランドを展開しています。
一つ目のTacaofブランドは歩行車や杖などから食事口腔ケア用品など幅広い商品を展開しており、介護における全般をサポートしてくれるブランドとなっています。
二つ目のGENTIL MARRONEブランドは、
「福祉用具はもっと格好よく、スマートであっていい。楽しく、快適で、長く愛用したい、そんなふうに思えるモノを生み出すことは、超高齢社会を迎える日本を、元気づける挑戦である」という考えのもと立ち上げられたブランドです。実際に商品を見てみるととてもオシャレで、使っていると日常が楽しくなりそうなデザインになっていました。

このように社会の先を見据えて尚且つトレンドも加えていく商品展開が素晴らしいと感じます。
これからはご高齢の方々もさらにオシャレをしていく時代になるかもしれませんね。

持続的社会は羊から

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今週は「日本精化株式会社」をご紹介します。
日本精化は「化学を通じて社会に貢献する」、「我々をとりまく全ての人に貢献する」、「社員の自己実現に貢献する」の経営理念の下、時代の変化に積極的に対応し絶えず変革することで、社会に価値を届け続けることができる企業を目指しています。
2018年には創立100周年を迎え、実際に社会に価値を届け続けている企業であることがわかります。

行っている事業は、香粧品事業を始め、リピッド事業、精密化学品事業、コーティング剤事業などと幅広く展開しています。
羊毛に付着している脂質成分を精製することで得られるラノリンは、安全性も高く人にも羊にも環境にも優しい再生可能な環境循環型:サスティナブル素材として医薬品用途、化粧品用途、工業品用途、飼料添加剤用途等と多岐に渡って使用されています。一つの素材によって工業品の潤滑油や防錆剤からえび養殖での飼料まで使用されていることに驚きです。

日本精化は事業に用いている素材からもわかる通りサスティナビリティを推進しており、地球、社会、未来の3つの「キレイ」を実現し、当社を取り巻くすべての人々を笑顔にすることに貢献することを挙げているため、この先の新たな100年も企業として持続的に成長していくことが出来るのではないでしょうか。

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