こんにちは。

ブラザー工業株式会社の社名の由来、ご存知ですか?

ブラザー工業は、家事・台所用家電製品業界とプリンタ業界に属しており、
現在では、様々な分野に進出している企業です。

1908年の創業時はというと、
安井ミシン商会という名前で、ミシンを製造していました。
その後、安井ミシン兄弟商会になり、日本ミシン製造株式会社になり、、、

何度も社名を変えてはいますが、
1962年に現在のブラザー工業株式会社になるまでは、
常に社名にミシンが入っています。

さて、社名の由来に話を戻しましょう。
その名の通り、安井さん一家の兄弟がミシン制作をしたのが始まりだったから、
というのが由来です。

兄弟といっても、6男4女で10人もいたそうで、
確かにそんな大家族なら、会社経営も始められそうです。
創業当時(明治41年)はそのくらいの兄弟は一般的だったのかもしれませんが。

ブラザー工業のホームページを見ていて気になったのは、
技術と製品の歴史というページです。
ブラザー工業がこれまでに生み出した製品の数々が、
技術体系に沿って時系列でまとめられています。
眺めているだけで、ミシンやFAX、プリンタなどの進化の歴史が
なんとなくわかります。たいへん興味深いです。

ご興味のある方はぜひ!

今日はこのへんで。
ではでは。

こんにちは。
僕はあまりドラマは見る方ではないですが、最近とても気になるドラマが始まりました。

そのタイトルも「半沢直樹」です。

これは現在の三菱UFJ銀行をモデルとした銀行員の物語です。

内容はさておきますが、20代の私にとって現在の3メガバンク(三菱UFJ銀行三井住友銀行みずほ銀行)がどのように出来たのか、なぜ合併したのか、そんなことを考えさせられるきっかけになりました。

今の30代以上の世代の方はご存知かもしれませんが、なぜ銀行が吸収合併を続けたのか?知っていますか?

大きな要因のひとつにバブル崩壊があります。
バブル崩壊により多くの銀行は不良債権を抱え、経営破綻する銀行が続出しました。その中で、営業収益の拡大や債務、債券の一元することによる財務の効率化、合理化のメリットのために合併したと言われています。

ところが、これだけではなく他にも要因があります。

それが時価会計とBIS規制です。

バブル期に多くの不動産や株等の資産を所有した日本企業は、バブル崩壊に直面します。それまでの簿価会計(資産を購入したときの取引価格)では、これらの資産の価値が下がったとしても売らない限りは損失は出ません。ところが国際金融資本によって簿価会計から時価会計へ移行させられ、大きな損失が出ました。(資産等を時価で再評価するため、時価では評価損益として計上することになってしまいます。)

加えてBIS規制(自己資本比率が8%を超えない銀行は、国際業務を禁じる規制)によって、日本の銀行は外資に乗っ取られる又は潰れる状況に陥りました。

そのような中、自己資本率8%を確保するために銀行は合併をしました。しかし、合併だけでは自己資本率を上げることができないため、資産全体の大きさを縮小するために優良な資産を売却しました。

その物件を外資(国際金融資本の子会社)が安く買い取り、転売して利益を得ました。

単にバブル崩壊だけでなくこのような背景もあったんですね。

ちょっと難しいですが、以上銀行の合併のお話でした。

こんにちは

今日は株式会社ヒューテックノリオンをご紹介します。
ヒューテックノリオンは冷凍食品の物流などを行う企業です。
本社は墨田区両国にあります。

冷凍食品メーカごとに自社で決めた保管庫があります。
通常の運送では、メーカーごとに別々のトラックで
問屋に配送するそうですが、
ヒューテックノリオンでは
これらをメーカーごとに個別で配送するのではなく、
必要な分をまとめて運ぶ(共同運送する)ことで、
コストが削減できるそうです。
共同配送することで、多種の商品を運ぶことができるのも
メリットの一つとされています。

ヒューテックノリオンは1982年までは株式会社農林協同倉庫という
社名でした。
企業ホームページによると、
「ヒューテックノオリン」は、
「最も大切な経営資源である人間性=ヒューマン」と
「最高の物流品質を提供する技術=テクノロジー」、
そして「創業の精神を引き継ぐ伝統=ノオリン」を組み合わせたもの、だそうです。

kmonosの小ネタを書いていると、色々な企業の社名の由来を
見ますが、なかでも今回のヒューテックノリオンの由来はとてもかっこいいなぁと感じました。

それではよい週末を~

こんにちは。

お久しぶりの、秋田に本社のある上場企業シリーズです。

今日は、株式会社UMNファーマをご紹介します。
UMNファーマは、主にバイオテクノロジー業界に属し、
Unmet Medical Needs(有効な治療法や薬剤がない疾患領域における医療ニーズ)
を満たす研究開発を行っているバイオベンチャー企業です。

会社設立が2004年と比較的新しく、
上場したのも2012年12月。約半年前です。

大きな特徴としてあげられるのは、
新型インフルエンザのワクチン開発に大変注力している企業だということです。
日本国内におけるインフルエンザワクチンの独占事業化権を取得しています。

最近では、ノロウイルス・ロタウイルス混合ワクチンの全世界における
独占事業化権も取得しています。

新進気鋭のバイオベンチャーといった感じですね。

ちなみに、
アステラス製薬株式会社
アピ株式会社
株式会社IHI
以上の3社と業務提携しており、

これによって、インフルエンザワクチンの研究から製造販売までを一貫して行える
のだそうです。

毎年流行する時期には、
ワクチンの接種を受ける人は多いかと思います。
その時は、UMNファーマ、思い出してみてください^^

以前の小ネタマックスバリュ東北をご紹介した時は、
UMNファーマの存在を把握していませんでしたので、
このシリーズはあと2社あります。
またいつかご紹介します。

今日はこのへんで。
ではでは。

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