なぜ、飛行機は金属の塊なのに空を飛べるのでしょうか?飛行機が大気中を押し進む際、翼部分の独特な形によって気流が変化し、「揚力」と呼ばれる飛行機を上に押し出す力が生まれるのだそうです。それにしても、金属の塊が飛ぶためにはかなりの努力が必要です。今回はそんな飛行機の空を飛ぶまでの努力に貢献している企業を紹介します。

今回紹介する企業は、 AeroEdge株式会社 です。AeroEdgeは飛行機の部品の中でも、チタンアルミブレードの生産を手がける企業です。このチタンアルミブレードは飛行機のエンジンの中に使われており、従来のニッケル合金のブレードよりも重量が半分でありながら、耐熱性はそのままという性能を持っています。そのため、チタンアルミブレードは飛行機の軽量化と燃費の向上に貢献している素材になります。しかし、チタンアルミは加工難易度が高く、量産が難しいとされています。AeroEdgeの強みはそのチタンアルミの加工技術の確立に成功した世界で2つしかない企業のうちの1つであると言う点です。

世界的に航空機需要は拡大し続けており、ボーイング社によると今後20年間で約4万機もの航空機が新規製造される見込みがあるそうです。この需要に応えるかのようにAeroEdgeは成長し続けており、今後の活躍に注目が高まります。

本日ご紹介するのは加賀電子株式会社です。

加賀電子は、おもに電子部品・半導体の販売からEMS(電子機器の受託開発・製造サービス)、パソコン及びその他周辺機器などの完成品の販売などを行う電子部品商社で、72社のグループ会社とそれを支える9374名の社員から成り立っています。

業績を見ると、2026年3月期の連結業績は、売上高が658,941百万円で前期比20.3%増、営業利益が27,824百万円で前期比17.9%増、経常利益が29,930百万円で32.5%増と増収増益となっています。好調の要因として、電子部品事業においては、サプライチェーンにおける在庫調整の解消が徐々に進む中、部品販売ビジネスでは、メモリの受給逼迫に対応して、スポット販売にも積極的に取り組んだこと。EMSビジネスでは、海外生産拠点の設備増強が売上増に寄与したこと。情報機器事業においては、教育機関及び量販店向けにパソコン販売が好調に推移し、その他事業においては米国向けアミューズメント機器ビジネスが年間を通じて増収を維持したことなどが挙げられます。

電子部品の需要が高くあり続ける限り加賀電子の勢いは止まらなさそうですね。今後の躍進に期待しています。

こんにちは!
今回は株式会社イチネンホールディングスを紹介します。

株式会社イチネンホールディングスは自動車リース関連事業、ケミカル事業、パーキング事業、機械工具販売事業、合成樹脂事業、農業関連事業などの事業を展開している会社です。

創業は1930年で、石炭販売業を行う個人商店から始まりました。2008年に現在のホールディングス体制になったそうです。
石炭販売から始まり、自動車分野を中心とし、時代の変化に対応しながら幅広い事業展開を行っています。

2026年3月期には、主力の自動車リース関連事業においては、車両リースの順調な推移や、中古車相場高騰によるリース満了車処分の販売単価が好調に推移したことから売り上げや利益が増加したようです。また、自動車リース事業以外でもパーキング事業、機械工具販売事業、農業関連事業で販売が増加しているようです。これらの結果、売上高や営業利益、経常利益の項目で過去最高値を更新したそうです。
M&Aなども積極的に行っていて、多角化経営を目指しているようです。多角化経営を目指す目的は、自動車分野以外の事業において柱となる事業を育成し、リスクを分散させることにあります。この結果、営業利益は23期連続での増益を達成しているようです。

今後もどのような事業領域を広げていくのか気になります。

突然ですが、皆さんはキーボードにこだわっているでしょうか。最高の押し心地を求めるとそこそこお金が飛んでいくため私はあえてなるべく意識しないようにしているのですが、実は誰もが知るあるお店で、追加の支払い無く素晴らしい押し心地のキーを体験できるのです。

ということで、本日は株式会社セブン銀行についてご紹介します。皆さんもよく知るセブンイレブンにATMを設置している企業です。あのセブン銀行ATMのテンキー、製造メーカーと担当者の度重なる試行錯誤の末、実はハイエンドキーボードと同じ技術を使用したこだわりの仕上がりとなっているのです!

そんなこだわりはセブン銀行の、ATMをただお金を出し入れするための機械ではなく「接客担当者」である、と位置づける姿勢から生まれています。セブン銀行は有人店舗もなく、主な売上はATMの接続先金融機関からの手数料です。もはやATMの会社と言えるほどのビジネスモデルにより顧客との唯一であり最大の接点であるATMに力を集中することを可能としており、最近は行政からの給付金の受け取り等もセブン銀行ATMから行えるなど、お金を預ける・引き出す・送るだけでなく金融インフラ全体を支えることを目標にサービス範囲を拡大し続けています。

皆さんも是非セブン銀行ATMのテンキーを押しに行ってみてください。(いたずらはしないように!)

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