こんにちは。本日はホソカワミクロン株式会社についてご紹介します。

ホソカワミクロンは粉体関連機器の製造システムで世界トップシェアを誇る企業です。粉砕から生じた粉体の封じ込めまで、粉体関連のあらゆる機械を製造しています。元はタービン水車の製造所として1916年に創業し、今年で110周年を迎えました。

1960年と早い時期から海外進出を積極的に進めてきた同社が目指すのは「粉体技術連峰」の形成だそうです。お互いの技術を良く知っているグループ企業とM&Aを繰り返し、優れた粉体技術を高い峰に、そしてその周辺技術やシステムエンジニアリングを裾野に例えて、安定してそびえたつ連峰のように事業を高く大きく育てていくことを宣言しています。

この「粉体技術連峰」、事業を大きくする上でも非常によい考え方だと思いますが、業界全体の活気を底上げすることにもなって面白い考え方なのではないかなと思います。周辺技術を共に盛り上げることで、思わぬところで周辺技術にもニーズが生まれ、それがメインの粉体技術の発展にも寄与する、といった動きがきっとあるのではないでしょうか。これからも粉体を立派な山にしていってほしいですね。

住宅だけじゃない

| 小ネタ! |

こんにちは!今回は大和ハウス工業株式会社について紹介します。

大和ハウス工業株式会社は1955年に創業した、国内最大手の総合ハウスメーカーです。2026年3月期の売上高は5兆5768億円となっていて住宅・建設・不動産業界で1位となっています。

事業についてみてみると、住宅事業、賃貸住宅事業、マンション事業、流通店舗事業、建築事業、環境エネルギー事業、海外事業を行っています。

住宅事業では様々な角度からお客さんのニーズにこたえるために幅広い商品を扱っており、戸建て住宅の販売累計実績は66万戸を超えています。また、新築住宅だけではなく、リフォームや住み替え・売却など多様なニーズに応えるサービスを提供しています。賃貸住宅事業では「D-ROOM」を中心に賃貸住宅を全国に展開していて、土地オーナーや企業向けに最適な土地活用の提案などを行っています。

また、住宅以外の事業も行っていて建築事業では物流施設や医療・介護施設、食品施設、オフィスなど、様々な施設に関して調査・企画・提案から設計・施工まで一貫して行っています。

環境エネルギー事業では再生可能エネルギー発電所の設計・施工や電力小売、太陽光発電・風力発電などの再生可能エネルギー発電などに取り組んでいます。

ハウスメーカーと聞くと住宅のイメージが強いですが、大和ハウス工業株式会社は各種施設や環境エネルギーなど他の分野にも事業を展開している会社でした。今後も様々な領域に挑戦しつつ、安心して住める住居をつくっていってほしいと思います。

本日は株式会社コーセルについてご紹介します。

コーセルは、主に産業機器向けのスイッチング電源やノイズフィルタの開発・製造・販売を行っているBtoBメーカーで、高い信頼性と小型・高効率を実現する技術力が特徴です。産業用ロボットや半導体製造装置などの頭脳・心臓部を支える電源ユニットにおいて、国内トップクラスのシェアと確固たるブランド地位を築いています。ユーザーニーズに合わせた多様なラインナップを展開し、標準電源分野での圧倒的な実績と、徹底した品質管理体制によって世界中の製造業の現場から絶大な信頼を獲得している企業です。

業績を見ると、2027年5月期第1四半期は、売上高が7,814百万円で前年同期比54.0%増、営業利益は545百万円で前年同期比黒字転換、経常利益が580百万円で前年同期比黒字転換となっており、増収増益です。要因は産業機器向け市場における顧客需要の回復と生産・出荷の順調な推移だったそうです。

半導体市場や産業機器市場の回復を大きな追い風として、今後も強みである高い品質力を生かしながらグローバル市場でさらなる成長を遂げることが大いに期待されます。

車のなかでラジオを聞いたり、テレビを見たりするのが一般的な時代になりつつあると思います。先ほど挙げたラジオやテレビだけではなく、ETCやGPS機能も付いているような車も存在しているため、必要となるアンテナの数は年々増えていっています。今回はそんな車に搭載するアンテナの周辺製品や技術を提供している企業を紹介します。

今回のKmonosは原田工業株式会社です。原田工業株式会社は、車載アンテナ(ラジオ、GPS、電話、DSRC、ETC、テレビ等)の企画、設計開発、製造、販売を行っている企業で、中長期経営目標として、車載アンテナのトップ企業であり続けるということを掲げています。特に、スマート化の現代においては車載アンテナもスマート化しつつあり、シャークフィンアンテナというアンテナの製造・販売に注力しているようです。これは名前の通りサメのひれのような形のアンテナであり、中に複数個のアンテナを収めた多機能アンテナとして提供されているようです。

新興国市場における自動車の普及など、世界における自動車の生産台数は年々増加し続けています。また、自動運転の技術開発も進み、さらなる自動車のスマート化が予期されると思います。そのため、今後の原田工業株式会社の活躍に期待が高まります。

アーカイブ

Kmonos(クモノス)ブログについて

2026年9月
月 火 水 木 金 土 日
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930