社名に太陽

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皆さんどこかで一度はプリント基板(いわゆる電子基板)を見たことがあると思います。基盤を思い浮かべてみていただくと恐らく緑色を思い浮かべる人が多いと思いますが、基盤が緑色な理由をご存じですか?一説には作業の正確性が上がるという理由があるそうです。緑色は精神を落ち着ける色と言いますし、落ち着いて作業できるのかもしれません。

今回は太陽ホールディングス株式会社をご紹介します。太陽ホールディングスは元々印刷用インキの製造販売を行う会社として設立されました。そこからプリント基板にはんだの付着を防ぐ目的で塗布するソルダーレジストの開発に進み、現在ではそのエレクトロニクス事業が主力事業となっています。世界トップクラスのシェアを誇るソルダーレジストに加えて近年は半導体向けの熱伝導放熱材料(TIM)分野への参入も進めており、エレクトロニクス×塗料の分野で存在感を示しています。

「太陽のように社会を照らし、人々の役に立つ存在であり続けたい」という理念のもと設立当初から掲げる”太陽”の社名、ブランドステートメントの「楽しい世界は、楽しむ人がつくりだす。」など、とにかく明るく元気な印象を大事にしている会社だと感じます。日本のモノづくりをこの先も明るく照らし続けてほしいです。

エッジインテリジェンスという言葉をご存知でしょうか?データが生成される場所における、データの分析とソリューションの開発を指します。昨今話題のChatGPTやClaudeといったクラウドインテリジェンスとは対照的な分野ですが、自動運転といったキーワードと共に少しずつ脚光を浴びている分野です。今回はそんなエッジインテリジェンスという分野に注力しているとある企業について紹介します。

今回紹介する企業は、フィーチャ株式会社です。フィーチャ株式会社は、「あらゆるモノのインテリジェント化を目指し、スマート社会の安全や快適、効率に貢献する」という理念のもと、車載カメラによる画像認識AIの開発・量産支援を行っている企業です。製品はソフトウェアとして提供されており、3つの領域に分けられています。1つ目はADASという歩行者や物体検知といった車外の画像認識システムで、2つ目はDMSというドライバーの状態を把握するシステム、3つ目はOMSという乗員の状態を把握するシステムです。これまでに350万台以上の車載AI量産実績があり、長距離ドライバーの居眠り・よそ見・ながら運転を検知し、運行管理者がリアルタイムで状況を把握するなどといったことで、安全にも貢献しているようです。

いつかは自動運転が当たり前になるのでしょうか。そうなるとますますフィーチャ株式会社の提供するソフトウェアの需要が高まりそうです。

こんにちは!
今回は近鉄グループホールディングス株式会社を紹介します。

近鉄グループホールディングスは大手私鉄の近畿日本鉄道株式会社などを中核とする持株会社です。特徴としては営業キロ数で日本最大の私鉄を運営しています。

事業を見ていくと、運輸事業、不動産事業、国際物流事業、流通事業、ホテル・レジャー事業などがあるようです。
主力となっているのは、運輸事業で、総延長約500キロメートルの路線距離を有する近畿日本鉄道など、近畿・東海の2府4県での鉄道の運営や、近畿、東海、北陸、中国、四国、九州でのバス・タクシーの運営を行っています。2026年3月期の決算資料を見てみても運輸事業では約305億円の利益が出ていて、2025年3月期と比べてみても増収増益となっているようで好調に推移していることが伺えます。
次に利益を上げている事業は、ホテル・レジャー事業となっていて、約143億円の利益をあげています。こちらも増収増益で堅調な推移をしているようです。ホテル・レジャー事業では都ホテルズなどをはじめとしたホテル・旅館の運営や、テーマパーク 志摩スペイン村「パルケエスパーニャ」を中心とした複合リゾート施設などの運営を行っているようです。

近鉄グループホールディングス株式会社は、国内最大級の私鉄を運営しながらも、ホテル・レジャー事業や不動産事業など幅広い事業を展開している会社でした。今後もどのような事業を行っていくか気になります。

NEXT for U

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カラオケに行くのが趣味で、ひとりでも友達とでもよくカラオケに行っています。カラオケに入るときには必ず機種を聞かれますが、あのタイミングって毎回立ち止まってしまいませんか。よく一緒に行く友達はある程度カラオケが好きな人が多いのでそれぞれに機種の好みがあり、なんとなくいつもこちらだよなと思いながらスムーズに入店できますが、人数が増えたり初めての人と行ったりしたときには譲り合いの空気になりがちです。選ぶ基準としては採点の好み、音響の好み、収録曲数といった要素があるかと思いますが、私は曲数からJOYSOUNDを選ぶことが多いです。

そんなよくお世話になっているJOYSOUNDのカラオケ機器を作っているのは株式会社エクシングという会社で、つい先日(2026年4月1日付で)今回ご紹介する株式会社U-NEXT HOLDINGSの子会社となったそうです。

U-NEXT HOLDINGSは社名にもなっているU-NEXT、様々な店舗のBGMでよく使われているUSENといったサービスも運営しており、追加されたカラオケ事業とも合わせて我々のエンターテインメントに深く関わっています。売上高は前年から17%の増加となっておりますが、実は好調なのは通信・エネルギーと金融・不動産の分野です。

幅広い事業にカラオケ事業も加わって、これからも楽しみです。

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