本日はルネサスエレクトロニクス株式会社についてご紹介します。

ルネサスエレクトロニクスは三菱電機および日立製作所から分社化していたルネサス テクノロジと、NECから分社化していたNECエレクトロニクスの経営統合によって、2010年4月に設立された半導体メーカーで、2023年における半導体企業売上高ランキングで16位。日本国内では2位の売上を誇るようです。また『Renesas』は、あらゆるシステムに組み込まれることで世の中の先進化を実現していく真の半導体のメーカー(「Renaissance Semiconductor for Advanced Solutions」)を標榜して名付けられているそうです。

業績を見ると、2026 年 12 月期 第1四半期の連結累計期間の業績は売上高が3,803億円で前年度比100%増、売上総利益が2,233億円で前年度比58.7%増、営業利益が906億円で前年度比23.8%増となっています。自動車向け事業、産業・インフラ・IoT向け事業ともに需要増によって売上高、売上総利益、営業利益が増収増益となっています。

日本を支える半導体メーカーの一つであるので、これからも日本経済を支える柱として期待していきたいです。

こんにちは!
今回はジャパンマテリアル株式会社を紹介します。

ジャパンマテリアル株式会社は、エレクトロニクス関連事業やグラフィックスソリューション事業、太陽光発電事業を行っている会社です。
主力となるエレクトロニクス半導体や液晶の生産工程に不可欠な特殊ガスや超純水、薬品、電力、空調などの供給サービスを展開していて、工場の稼働や維持管理に関するサービスの提供をしています。特殊高圧ガス供給に関する技術(TGM:トータルガスマネジメント)や超純水供給に関する技術(TWM:トータルウォーターマネジメント)など販売や供給、管理、メンテナンスなど分散しやすい作業をトータライズして提供しているようです。
グラフィックスソリューション事業では、グラフィックボードなどのパソコン関連部品やデジタルサイネージの関連機器の販売や、3次元CADデータの変換・高精度計測・図面化などを行うツールの開発・販売を行っています。
太陽光発電事業では、エネルギーの安定供給と地球温暖化対策などの環境保護への貢献として、三重県内で3カ所の太陽光発電所を稼働しているようです。

ジャパンマテリアル株式会社は、半導体・液晶工場に必要なインフラから製造装置まで、工場全体の稼働を一貫して支えている会社でした。
半導体産業を支える会社としてこれからも目が離せませんね。

工業国として、ものづくりは欠かせない大事な要素です。普段使っているスマホやこのブログの執筆で使用しているPCにはさまざまな電子部品や金属製品が含まれており、幅広い分野のものづくりの集大成とも言えます。

今回はこのものづくりの現場を支えるとある企業について紹介します。今回紹介する企業は 株式会社キーエンスです。株式会社キーエンスは、工業用のセンサーの開発・販売を行っている企業で、2026年6月5日時点の時価総額は19.1兆円にも上ります。このセンサーは、ものづくりの領域で幅広く利用されています。例えば、AIサーバ用のヒートシンクの平面度測定や、トレーサビリティ確保のための商品蓋コードの読み取りといった課題を解決するようなセンサーです。

かなり解決のニーズがせまいと感じましたが、これには株式会社キーエンスのビジネスモデルが隠れています。ものづくりの現場に直接代理店を介さずに提案・ヒアリングすることで、顧客の潜在的なニーズを引き出し、「世界初・業界初」を常に体現しているようです。

これは、現場の課題を引き出す営業力・課題発見力と、その課題を解決する技術力の両方が高い水準で保たれているということだと思います。弊社もエンジニアが直接お客様にサーバを提案するというビジネスモデルを採用しているので株式会社キーエンスと近い部分があります。そのため、参考にできるところは積極的に吸収していきたいです。

遠く離れたアフリカで最も有名な日本語は「ETCカードが挿入されていません」だという話を聞いたことがあります。悪路と左側通行の国の多さから日本の中古車が人気だそうで、街を走る車の8-9割が日本車という光景もよく見られるそうです。

本日はそんな中古車輸出を強みとする総合物流会社である、ケイヒン株式会社についてご紹介します。ケイヒン株式会社は1948年創業、規模としては資本金5,376百万円で、倉庫・運輸業界では準大手の立ち位置です。
総合物流会社ということで、強みの中古車輸送を例にとってもただ車を船で運ぶだけというわけではなく、輸出前の検査、在庫管理等といった隣接する業務のサポートも請け負っており、その実際の事業内容は多岐にわたります。

あまり主力事業として言及されているサイトは無かったのですが、個人的にはプロジェクトカーゴ輸送に熱量を感じました。一般的なコンテナに入らない長大・特殊な貨物を運ぶために案件ごとにユニークな輸送を行う事業で、湾岸の建設、変電設備の輸送といった規模の大きな案件になることが多い事業です。業界でケイヒンより規模の大きい他社ではHPを見る限りこの事業が前面に押し出されていることが少なかったのですが、ケイヒンでは分量多めに紹介しています。準大手という立ち位置だからこそ、大手すぎて効率化されたシステムで捌けない案件が弾かれたり、小規模すぎてこのような案件に割ける体力が無かったり、といった問題をクリアして、このような事業に手厚く取り組んでくれているのかなと思いました。

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