カレーだけじゃない

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こんにちは!突然ですが、皆さんはカレーと言われたらどこのお店を思い浮かべますか?私はココイチ(カレーハウスCoCo壱番屋)です。カレーのベースや辛さ、トッピング、ご飯の量などを細かく選択でき、カスタマイズ性の高さが魅力的です。そんなココイチについてですが、最近、パフェ専門店への参入に関する記事を見かけました。カレーのみのイメージでしたが、新規業態への展開を進めているようです。ということで今回はカレーハウスCoCo壱番屋を運営する株式会社壱番屋について紹介します。

株式会社壱番屋の基盤である、カレーハウスCoCo壱番屋は1978年愛知県名古屋市郊外に1号店をオープン。1994年には海外進出のスタートや、日本制覇、国内300店舗の達成をし、現在では国内に1200店舗以上、海外に200店舗以上を展開しているようです。また、2008年にはお粥専門店、2010年にはハンバーグ専門店のオープンなど何度か新業態への挑戦は行っていたようです。

長期経営方針をみると、「わくわくで未来をつくる」というテーマのもと「食のエンターテイメント企業」を目指した取り組みをしており、更なる成長分野への投資として新業態のM&Aを盛んに行っているようです。最近では2025年に大阪府を中心にラーメン店を展開する株式会社KOZOU、夜パフェ専門店などを運営する株式会社GAKUを子会社化したり、2026年3月にはスパイスカレー店を運営する株式会社meなどを子会社化しています。他にもジンギスカン店やもつ鍋店を運営する会社なども子会社化しているようです。カレー以外の事業の展開を進めているようですね。想定したよりも早い段階で他領域への挑戦をしていたことも意外でした。今後どのような事業領域が増えるのか気になりますね。

今回は、古河電気工業株式会社についてご紹介します!

古河電気工業株式会社は、古河グループの大手非鉄金属メーカであり、光ファイバー、電線、ワイヤーハーネス等の製造を行う企業です。光ファイバー、電線、自動車エアバッグ用ステアリング・ロール・コネクター、リチウムイオン電池材料、ハードディスク用アルミ基板、ETC用アンテナで、国内外のシェアトップを誇っています。

業績を見ると、売上高が12,018億円、営業利益が471億円、当期純利益は334億円となっており、情報通信の苦戦により減収減益となっていた2024年3月期(売上高10565億円、営業利益112億円、当期純利益65億円)比較して大幅な増収増益となっており、好調だった2023年3月期(売上高10663億円、営業利益154、当期純利益159億円)と比較したとしても大幅増加でV字回復の様相を呈しています。

生成AIの普及に伴い、データセンター内を結ぶ高性能な光部品や、冷却効率を高めるヒートパイプ等の需要が急増しているため、今後も大きく成長していくことが期待されますね。

皆さんが普段使用しているPCにはCPUやメモリ、ストレージ、電源、冷却システムといった様々なパーツが使われていますよね。CPUやメモリ、ストレージといったパーツを細分化していくと、さらに欠かせない大切な部品が出てきます。それは、半導体などの電子部品を搭載した「プリント基板」です。本稿では、そんな「プリント基板」の生産を支えるとある企業について紹介します。

今回紹介する企業は株式会社図研です。株式会社図研は、先ほど紹介したプリント基板の生産をメイン事業にしているわけではなく、その設計製造を自動化・最適化をするためのソフトウェア(CAD)を提供している企業です。株式会社図研のプリント基板設計用のCADの世界市場シェアは、30パーセントで世界2位という確固たる地位を築いており、売上高を順調に伸ばしています。長期化する不景気による売上低下リスクはあるものの、「自動化」「セキュリティ」「IoT」「5G」といった、プリント基板に関連する需要が増大する見込みもあるので今後の展望に期待です。

昨今のAIブームによりメモリの供給が不足したりと、半導体ばかりがフォーカスされていますが、同時にプリント基板もかなり注目したい分野です。弊社業種はITで、私も情報系の学部を卒業していますが、基板設計について学ぶ機会は少なかったのでITを支える一つの技術としてしっかり学んでおきたいです。

教科書もデジタル化しつつある昨今、皆さんは紙とペンをどれくらい使っていますでしょうか?

本日は筆記具で有名な株式会社パイロットコーポレーションについてご紹介します。ドクターグリップは私が学生の頃には皆1本は持っていた大人気ペンでしたし、フリクションは世界で大人気になり、日本の定番のお土産としてテレビで取り上げられていました。そんなパイロットですが、実は意外な一面があります。それはシャープペンシルの芯作りで培われた、高いセラミックス加工技術です。光通信用のフェルール(端子の一種)や半導体製造用の機械の部品を作っており、売上高は2024→2025年で12%増と期待が高まる事業です。
他にもペン軸の成形技術を活用した指輪、温度によって色が変わるインクを活用したおもちゃなど、筆記具発の技術で様々な商品を製造しています。現状に満足せず、新しいものづくりに挑戦しつづける姿勢が、アイデアを大事にする文具ファンたちを虜にし続ける秘訣なのかもしれませんね。

シャープペンシルの芯作りから発展した技術が、今インターネットを見ている我々の通信も支えてくれているかもしれません。

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