箱根駅伝

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あけましておめでとうございます。
本年も皆様にとって素晴らしい一年になりますよう、お祈り申し上げます。

さて、今年の年末年始は実家でゆっくりテレビを見ながら過ごしました。
三が日の番組と言えば、箱根駅伝。普段から駅伝やマラソンを見るわけではないのですが、なぜか箱根駅伝は家族みんなで見てしまいます。平均視聴率は往路27.5%, 復路29.6%、瞬間最高視聴率は35.0%にまで上ったそうです。テレビ離れが進んでいると言われる昨今、この数字は驚きです。

こんな風に日本全国の注目が集まる箱根駅伝ですから、その影響力には目を見張るものがあります。数年前、多くの出場選手がナイキの厚底シューズを着用したことがありましたが、それ以来ナイキのシューズを選ぶ人が目に見えて増加しました。箱根駅伝の広告宣伝効果は計り知れません。

筆頭スポンサーはサッポロホールディングス株式会社傘下のサッポロビールなんだそうです。確かにサッポロビールのCMがたくさん流れており、お正月気分も相まってビールが飲みたくなりました。

そんな箱根駅伝と広告に関して、実は2021年大会から各大学がユニフォームにスポンサーのロゴを入れられるようになったことをご存知でしょうか。
例えば、今年総合優勝を果たした駒澤大学のユニフォームには桜十字グループのロゴが刻まれていますし、熾烈なシード権争いを演じた東洋大学のユニフォームには株式会社伊藤園の健康ミネラルむぎ茶のロゴが描かれています。
今のところ以前からスポンサー契約を結んでいた企業や大学ゆかりの自治体のロゴが多いようですが、箱根駅伝ほどの注目度となると是非ともスポンサーをしたいという企業も多いのではないでしょうか。
来年の箱根駅伝はなんと第100回大会、思いもよらない企業が参加してくるかもしれません。出場校や出場選手だけでなく、スポンサー企業にも注目です。

日本は世界の工作機械業界で高いシェアを持つ国であり、海外で活躍する工作機械メーカが数多く存在しています。

工作機械には様々な種類があり各メーカーが得意としている分野も分かれていますが、板金部門でとりわけ目立っている会社があります。

今回は国内板金部門の市場シェア7割、世界シェアでもトップレベルを誇る株式会社アマダを紹介いたします。

アマダは日経平均株価の構成銘柄で、板金機械分野のリーディングカンパニーです。

株式会社アマダを筆頭とするアマダグループは約90の企業で構成されており、工作機械の製造・販売だけでなくメンテナンスやソリューションサービスも展開しています。これによりアマダグループは工作機械を中心とした総合力をもったグループとなっています。

工業分野は景気動向の影響を受けやすい分野ですが、アマダはメンテナンスなどの需要が途切れない事業も手広く手掛けることから安定した成長が実現できています。

直近ではコロナの影響により売り上げが落ちてしまっていますが、現在はそこからも回復しており売り上げは順調に増加、経営状態も良好です。

また海外での売上が過半を占めており、工作機械の市場は順調に成長すると見込まれていることから市場の成長にも参加することができると思われます。

拡大する市場で活躍できるグローバル企業には、かなりの期待が持てそうですね。世界に誇れる日本企業には今後も成長を続けて欲しいと思います。

お正月といえば

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もういくつ寝るとお正月~♪

今年も残りわずかとなり、ぼーっとしているとあっという間に新年になる頃合いです。
新年になると、初詣や、初日の出、福袋など色々することありますが、やっぱりおせち、お雑煮、お餅は欠かせません。
ただ、食べていると正月太りしてしまうため、運動しないといけませんね。

ということで今週はサトウ食品株式会社について紹介いたします。

こちらの会社はサトウの切り餅、サトウのごはんなどを製造、販売しています。

皆さんご存知のサトウの切り餅は、サトウ食品が餅業界として初めて1切れごとに無菌化包装技術を開発により、1983年に誕生しました。そして、この技術を応用し、1988年に業界で初めて無菌包装のご飯のサトウのごはんが誕生しました。

お餅は家庭で作る機会はないため、毎年この季節になると切り餅を食べていますが、パックご飯は一人暮らしのご家庭や、すぐにご飯を食べたいときに有難い存在です。

それでは、良いお年を。

見分けるチカラ

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ここ数年で一気に電子決済が普及しましたが、紙幣や硬貨だってまだまだ現役。紙幣を数え、計算し受け渡すやりとりで生じる手間は無視できません。この手間が問題になるのは大量に現金を扱うお店側ですが、買い物客側の私もついお釣りが区切りの良い金額になるように計算して支払いをしてしまいます。

、、、と思ったのですが、最近では現金による買い物も以前ほど手間ではないことに気が付きました。多くのチェーン飲食店では券売機が導入されていますし、コンビニに行くとレジには自動釣銭機が置いてあります。
今回ご紹介するグローリー株式会社は、そんな風に貨幣処理を自動化してくれる機械を販売している企業です。

グローリーの貨幣処理機が活躍するのは小売店だけではありません。小売店の比ではない金額を扱う銀行や、カジノなどでも活躍しています。国内における貨幣処理機の70%ものシェアを占めており、現金が関わるあらゆるところにグローリー製品の姿が見られます。

お金を数えること自体は自動販売機でもずっとやってきたことなので簡単に思えるかもしれませんが、決してそんなことはありません。重なった大量の紙をちゃんと一枚ずつ分離して数えるのは人の手でも難しいことですし、硬貨や紙幣が汚れていても正しく選別する必要があります。扱う紙幣の枚数が多くなると、処理の速度も重要になってきます。お金そのものを扱うシビアな世界で高いシェアを誇っている背景には、それだけの技術力が存在しているんですね。

このような高い技術力は、分野を超えた活躍を可能にします。例えば選挙の開票作業。投票用紙に書かれた手書きの文字を読み取り、候補者毎に分別し、集計まで行ってくれるんだそうです。
もし今後現金離れが進んでも、グローリーのような企業は活躍し続けられそうですね。

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