身の回りの蓄電池

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近年、環境問題やエネルギー問題として再生可能エネルギーによる発電が注目されております。最近では太陽光発電設備の設置の義務化に関するニュースも聞くようになりました。ただ、天候による発電量が変動しやすいため、太陽光発電のデメリットとしていわれがちですが、蓄電池と併せて使うことにより、効果的に利用することができるんだそうです。

今週は古河電池株式会社について紹介いたします。

古河電池は、自動車や鉄道、船舶、航空機など様々な乗り物の蓄電池、直流電源装置や無停電電源装置などの電源装置の販売、製造をされている会社です。

同じような会社名に古河電工を聞いたことがあり、関係があるのかなと思ったら、元々古河電気工業株式会社の電池部門でだったそうで、1950年に独立し、子会社になっているだそうです。

ところで、数年前に、はやぶさ2が話題になりましたが、探査機のはやぶさや、はやぶさ2、あかつきなどにも古河電池の電池が搭載されていたこともあり、日本の宇宙開発に貢献しています。

改めて振り返ってみると、蓄電池は身の回りのあらゆる分野で使われており、私たちが過ごしていく上で必要不可欠な存在だと気づきました。

先日決算関連の話題を聞いていた際、内容が強く印象に残った企業がございました。

今回はその印象深かった企業であるAGC株式会社を、決算の内容を混じえて紹介いたします。

AGCは多数の製品で世界シェアトップを誇るガラスメーカーです。

時価総額1兆円を超える大企業で、ガラス以外にも電子部品や化学品の製造も行っています。

決算の内容ですが、2022年12月期の本決算は純利益赤字の発表となりました。

内容としては営業キャッシュフローは黒字、総資産は増加、自己資本比率も増加しています。

つまり利益はしっかりと出ており経営状態も盤石のように見えます。

今回の赤字の原因は現存損失の計上とのことなので、原材料高騰等の影響で保有資産の見積もりの額が減少したようなものでした。

実際に収益が悪化して出た赤字ではなく、今期で計上することで来期からの減価償却費を減少させる効果もあるとのことです。

そのため来期は増収増益の見込みとなっており、各セグメントの悪い部分を出し切りこれから心機一転となるような決算発表でした。

個人的には赤字発表でもとても良い内容に思えました。来期の発表にも期待したいです。

以前、東証を運営する日本取引所グループについて紹介させていただいたことがありましたが、私たちが直接市場に顔を出すことはあまり無いのではないでしょうか。実際に多くの投資家は証券会社や銀行などの金融機関を通じて間接的に取引を行っているはずです。

日本取引所グループでは、証券会社を通じた売買の注文を想定しているようです。金融機関が取引の窓口となっているのですね。

とくに近年の証券取引ではネットを通じたものが一般的になってきており、ネット証券会社の競争が過熱している様子です。

今回はネット証券大手である、SBIホールディングス株式会社を紹介いたします。

SBIホールディングスは、SBI証券などから形成されるSBIグループを傘下に持つ金融持株会社です。

このSBIグループは三井住友フィナンシャルグループとの資本業務提携を結んでおり、メガバンクである三井住友銀行とも繋がりを持っています。

金融事業においてメガバンクの存在感は凄まじいものがありますね。この提携により、今後さらなるSBI経済圏の拡大が見込まれています。

また2021年には新生銀行への敵対的TOB、子会社化が行われており、SBI新生銀行も全国規模で展開されています。

銀行事業とその影響力から第4のメガバンクとしての見方も増えており、この成長には目を見張るものがあります。

ネット証券でも国内株式取引シェア1位を誇っており、今後取引手数料無料化の予定もあることから他の証券会社の追随を許さない勢いがあります。

証券取引のみでなく金融全体に影響を与える存在になりつつあるSBIの今後の動向に注目ですね。

節分と柿の種とISS

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鬼は外!福は内!

本日は節分です。ご家庭によっては恵方巻や豆まきなど節分ならではのイベントをされる方もいらっしゃるのではないでしょうか。今年2023年の恵方は南南東だそうです。ところで地域によっては豆まきの際、東北や北海道の方では大豆ではなく、落花生を使うようです。自分の地域では大豆をまいていたため、私にとっては新しい発見です。

ということで豆繋がりで、、
今回は柿の種やハッピーターンでおなじみの亀田製菓株式会社について紹介します。

亀田製菓は、国内外での柿の種やをはじめとする米菓や、長期保存食や米粉パンの製造販売等をされており、日本の米菓市場でシェアトップを誇っています。

柿の種というと普通のプレーンは勿論、梅しそやわさび、チョコレート、日本酒など様々な味のバリエーションが存在します。また、柿の種は2017年には日本宇宙食として認証されており、2020年には国際宇宙ステーションに運搬されています。

過去には国際宇宙ステーションで柿の種を使った豆まきが行われたこともあったそうです。もしかしたら、今後柿の種は月や火星にまで到達するかもしれませんね。

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