日本の玄関口

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最近は流行病が収まってきたおかげか東京の街中では外国人旅行者をよく見かけます。流行前の2019年と比べると外国人旅行者数は8割程まで回復してきているようです。このまま順調に回復していきそうです。
日本の主要の空港を見ても国際線の便数や席数は回復傾向にあり、その中でも羽田空港は2019年と比べて席数・便数ともに上回っているようです。
羽田空港と聞くと日本の玄関のような大きい空港というイメージがありますね。
その羽田空港に行くと航空会社の名前を多く見かけますが、実は空港を管理している企業は別に存在することをご存じでしょうか。
その企業が「日本空港ビルデング株式会社」です。

日本空港ビルデングは羽田空港の国内・国際線の建設管理はもちろん、旅行傷害保険代理業やホテルの斡旋、免税店などの店舗の管理も行っています。
その他、成田空港や関西国際空港などでの免税店舗の管理も行っています。
日本の玄関口として絶対的な安全を保たなければならない施設を利便性や快適性、機能性も持たせながら運営していくことはとても簡単なことではないでしょう。
世界No1と言われる空港を目指しているからこそその管理を維持し続けられるのかもしれません。

自分は旅行などで空港に到着した時の「その土地に来た!」という実感がとても好きなのですが、世界中の方々が安心して羽田空港に到着し、東京に来たという実感を得られる空港を日本空港ビルデングはこれからも作り続けてくれるのではないでしょうか。

引っ越しって大変ですよね。
以前、東京で仕事をするために引っ越しをしたのですが、物件の契約、生活インフラの契約などとにかく時間がかかりました。疲れてしまい、荷物搬入した後の段ボールが何日もそのままになった記憶があります。また、見知らぬ土地での生活の為に引っ越し先で買い物する際はどこに買い物に行けばいいのかわからなかったりと初めてだとスムーズにいかないことがたくさんありました。引っ越しとは言え何かと経験が必要になってくる部分もあるのだなと気づかされました。

そこで今回紹介するのは株式会社レオクランです。レオクランは医療機関の新築移転のサポートなどを行っています。医療機関の新築移転は個人が家を引っ越すとはスケール違いますよね。様々な契約が必要であったり、医療設備の準備、地域住民の説明だったリと膨大な時間が必要になります。この部分に対して医療機関の良きパートナーになり、新築移転プランをサポートしてくれるというわけです。

医療機関のような専門分野だからこそ難しいところがいくつもあると思いますが、何度も経験してきたからこそのノウハウがたくさんあるのでしょうね。医療という分野を技術的な観点以外からサポートするよいパートナーな気がします。

回って刷る話

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皆さん、新聞は読まれていますか?特に紙の新聞。インターネットが当たり前となった今ニュースを得に行くにはインターネットで検索する方が圧倒的に快適で楽に感じられますが、ニュースを閲覧するという行為をネット上で行うのか新聞紙上で行うのかそもそも隔たりがあるような気がします。同じ行動を別の手段でやっているのではなく、そもそも別の行動なのでは?といった風に。

さて、今回紹介するのは株式会社東京機械製作所です。社名からも分かる通り、機械を作っているわけなのですが、さて一体なんの機械でしょう。答えは輪転印刷機という、主に新聞や折込チラシなどを印刷する際に用いる印刷機です。新聞はオフセット印刷と呼ばれる方法で刷られるのが一般的で、印刷元となる「版」にインクを付けた後、ゴムブランケットなどの中間転写体に転写し、そこから紙などの非印刷体に印刷する手法をとります。この方法の特徴の一つが間に中間転写体を挟むことによって「版」と「紙」が直接触れないということで、「版」の摩耗を防ぎ新聞のように一度に大量に印刷することが可能になります。また、この方法は輪転印刷機と相性がよく、新聞の印刷場に行けばいくつもの大きなローラーが高速で回転している様子を目にすることができます。

株式会社東京機械製作所の歴史は古く、設立は大正5年(1916年)と日本最古の新聞輪転機企業と数えらえれております。新聞業界はこれから先厳しい時代が待っていそうですが、こうした技術を持つ企業が長く存続してくれることを願います。

全てに通ずる化学

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今週は「花王株式会社」をご紹介します。
花王と聞くと洗濯洗剤や石鹼、化粧品を思い浮かべる方がほとんどではないでしょうか。
実は花王はケミカル事業も行っており、半導体用薬剤や塗料・インキ、アスファルト用乳化剤、リチウムイオン電池用カーボン分散剤の生産などとても広い事業を行っています。
売上高比率におけるケミカル事業も全体の23.1%を占めており、重要な事業となっています。

花王のケミカル事業は、前身の長瀬商店における1911年の粗製グリセリンの発売から始まっており、それ以降乳化や分散といったテクノロジーを生かし様々なニーズに答えてきました。
石鹸や化粧品といった商品も科学技術を利用したものになりますので化学というものが私たちの生活にどれだけ貢献しているのかが実感できますね。
最近では環境に配慮するということが当たり前の認識になっていますが、花王は原材料の調達という事業の最も初期の部分から資源保護や安全・人権に配慮した調達を行っており、最終的には製品のゴミを減らす工夫など一貫した取り組みも行っています。

消費者と環境を第一に考えられ、そのうえで素晴らしい商品を展開することができる開発力や発想力が会社を支えているのだと感じます。

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