» 2019 » 8月のブログ記事

ナンバーズ!

| ナンバーズ |

こんにちは。
今日はナンバーズの日です。

第01位 7256: 河西工業株式会社
第02位 7477: ムラキ株式会社
第03位 3853: アステリア株式会社
第04位 3635: 株式会社コーエーテクモホールディングス
第05位 4335: 株式会社アイ・ピー・エス
第06位 8283: 株式会社PALTAC
第07位 9376: 株式会社ユーラシア旅行社
第08位 6322: 株式会社タクミナ
第09位 2782: 株式会社セリア
第10位 9980: MRKホールディングス株式会社

本日の当選番号は 7206 でした。

こんにちは。

山ガールという言葉に代表されるように、昔と比べて山登りが趣味という人が増えたように思います。
また、SNSなどで体験をシェアできるようになり、アウトドア仲間を見つけやすい時代にもなったからでしょうか。
僕も学生時代は部活の合宿で山登りをしていたのですが、低い山でも普段運動していない人が登るのはとても大変でした。
以下のようなニュースにもあるように、準備不足のまま山に登ってしまう人が多いようです。
山頂にたどり着いたときの達成感や自然に触れる面白さは山の魅力ですが、体力つくりや道具の準備などきちんと備えてから望むのがよさそうですね。

死と隣合わせの日本最難関コースに溢れる登山者 山岳ガイドが感じた危機感
https://news.yahoo.co.jp/byline/katotomoji/20190823-00139378/

本日は登山に必要なトレッキングシューズも扱っている株式会社エービーシー・マートについてご紹介します。
株式会社エービーシー・マートは靴を中心とした商品の販売並びに自社商品の企画開発を行うシューズ関連事業を主な事業としています。
全国各地に展開している小売店「ABC-MART」を通じて、靴を中心に、自社ブランド「HAWKINS」「VANS」をはじめとした自社企画商品とナショナル・ブランド商品の販売をしており、靴の企画・開発をして海外の委託工場においてこれらの商品を生産し、輸入しています。

トレッキングシューズと登山靴はどう違うのか知らなかったのですが、トレッキングシューズは軽くて柔らかく、日帰り登山や、なだらかなコースにマッチしているそうです。
一方登山靴は重厚で重く、つま先に体重をかけたり岩を踏んでも大丈夫な作りになっています。そのため、冬山登山や厳しいコースの登山に適しているとのこと。

これから秋になっていくと秋山の登山シーズンが始まるそうです。
秋山登山の写真や記事を見ていると面白そうですが、運動不足なので、まずは山に登るための体力をつけるところからですね。。

こんにちは。

暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?
私の知人は、暑さゆえに毎日アイスを食べていたら、1ヶ月で体重が5キロも増えてしまったそうです。アイスというと、各社多種多様な商品を製造・販売していますが、定番と新作のフレーバーがショーケースに並んでいるサーティワンアイスクリームは、私にとって、何年経っても魅力の感じられるアイスクリームショップです。
お店の雰囲気も商品そのものも常にポップでかわいらしく、それでありながらお客さんを見てみると、世代は様々で、老舗として根付いている印象を受けます。

サーティワンアイスクリームというと、ディッシャーでコーンかカップにアイスをカスタマイズして盛りつけたものが定番ではありますが、新しいアイスの形として、アイスクリームケーキが加わってきたことで、現在ではキャラクターとコラボしたアイスクリームケーキも発売されています。
おいしくてかわいい…なんだかもう言うことなしの商品ですよね!

サーティワンアイスクリームは、世界52カ国に8,000以上もの店舗があり、そのうちB-R サーティワンアイスクリーム株式会社は、アメリカに次ぎ、国内に1,100店舗を超える大規模な経営を行っています。国内のどこに出かけても、サーティワンアイスクリームの店舗を目にすることが多いのも、納得です。
アイスクリームの製造・販売がメインであるため、企業の社会貢献活動を目にすることは少ないですが、サーティワンアイスクリームでは、富士山の五合目にフジアザミと呼ばれる多年草の植栽活動、災害地やユニセフへの支援などを行っています。今年の6月に行われた植栽活動では、社員や工場の従業員、またその家族が集まり、総勢41名で植栽を行ったそうです。

企業の目に見えない活動に注目すると、様々な取り組みが見え、より一層その企業に信頼と安心を感じます。それも戦略の1つという考え方あるのかもしれませんが、行ってることには変わりがないので、純粋にその活動を支持していきたいです。

こんにちは。

今週は、公的統計でビッグデータ活用の動きがあまり進んでいないことについて論じている記事を見かけました。
今年の3月には、米国の物価統計で大手百貨店から衣料品の価格データを提供してもらい、毎月の消費者物価指数(CPI)に反映する新たな試みが始まっています。今後5年以内に商品価格の大半を外部のビッグデータから取得可能にする計画だそうで、同様の取り組みはカナダなどでも広まっています。IT技術の発達により、大量の匿名データをリアルタイムに収集・加工することが可能となり、場合によっては国による統計以上に価値のある統計情報を民間企業が発信することもできるになりました。インターネット上で匿名情報として集めたビッグデータは、政府や自治体が調査員を使って集める情報よりも格段に規模の大きいものになります。
日本の公的統計でもIT技術を活用しようとする取り組みはありますが、家計調査で手書き入力の代わりにスマートフォンでのレシート読取に対応するなど、現在の統計調査の延長として調査にかかる労力の削減や漏れをなくすことでの正確性向上に利用しているに留まっています。アナログ手法が前提の伝統的統計調査を根本から見直すような議論はほとんどされていないそうです。CCCの発表しているTポイント物価指数や、マネーフォワードが地方銀行との連携で蓄積している家計データなど、企業によるビッグデータ活用統計は見られますが、国の公的統計では他国に遅れをとっているのが現状です。

というわけで、今日はビッグデータ関連銘柄のひとつである、株式会社オプトホールディングを紹介したいと思います。
株式会社オプトホールディングは、ネット広告専業代理店大手の企業です。インターネット広告の取り扱い(広告代理)を中心として、その他にローン情報などの情報比較サイトを自社運営しています。データベース事業を拡大しており、最近ではAIを活用したデータ分析や広告運用を支援する体制を強化するため、下部組織のOpt Technologies内に専用チームを発足し、研究開発に取り組んでいます。

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