» 2018 » 9月のブログ記事

こんにちは

今回は株式会社ビーグリーについてご紹介させていただきます。

最近、スマホで漫画を読むことが多くなりました。昔は紙派だったのですが、やはり場所をとらないかつ手軽に読めるので、スマホに浮気がちです。
今回はそんなスマホで読めるコミック配信サービスを提供しているビーグリーについて調べてみました。

株式会社ビーグリーは、コミック配信サービスを中核に、コンテンツプラットフォーム事業を展開する企業です。
老舗コミック配信サイト「まんが王国」を運営していることで知られており、今年の4月に累計8億冊ダウンロード突破、9月には会員数150万人突破しました。

提供しているサービスは以下の5つになります。
・まんが王国(電子書籍サービス)
・FUNDIY(クラウドファンディング)
・FUNDIY STORE(漫画家・イラストレーターファンのための通販サイト)
・ETOPICA(イラスト投稿型SNS)
・e-DIVE(絵の海にダイブするVRプロジェクト)

ガラケー時代に「まんが王国」を利用していたことを思い出しました。今回調べたのを機にまた会員登録を行ったので、今後もお世話になると思います。

みなさんこんにちは

最近使っているシャンプーとボディーソープを別のものに変えました。
風のうわさによるとシャンプーやボディーソープを変えたら、慣れないと最初はうまく合わないとかいうことがあるらしいです。
アレですかね。肌の潤いが云々とか髪のダメージが云々とかいう感じですかね・・・。
個人的には毎日の食生活とかも大きくかかわってくるような気がするので自分の体をより良い状態に保つのは大変です。
体中をくまなく磨き上げていくのが大事だと思うので自分の手が行き届いていないところを少しずつ探していきたいです。

さて、本日紹介するのはライオン株式会社です。
デンターシステマなどで有名なデンタルケア商品をはじめとしてボディケア、ヘアケアなど様々なケア商品の製造販売を行っています。
衣類のケアということで洗剤関係も製造していますよね。洗濯用洗剤のトップとかは実家で長年使っていましたので個人的には衣類用の洗剤のイメージが個人的には強い会社です。
他には、メディカルケアの事業として様々なお薬を製造しているようです。
最近は風邪っぽいのか疲れなのか分かりませんが、のどの調子が気になり始めたので一度身の回りのケア用品や常備薬、生活習慣を見直していきたいです。

こんにちは。

本日はキュービーネット株式会社についてご紹介させていただきます。

実家が美容室を営業しているので、基本は美容室で髪を切っていたのですが最低一時間ほどかかるのでサクッと切りたいときには足踏みしてしまいます。そんなことを考えながら歩ていると、街中で10分1200円ヘアカット専門店と書かれている看板に目が行きました。その看板を掲げているお店は「QBハウス」といって駅構内もしくは駅のちかくでよく見かけていたのですが、今までどういうシステムなのか注意してみたことはありませんでした。俄然興味が湧いてきたので、調べてみました。

キュービーネットは、ヘアカット専門店(利用室および美容室)の「QBハウス」を運営する企業です。
キュービーネットの普通の理容所や美容所とは違い、「QBハウス」ならではの設備やルールがあります。
料金1200円でヘアカットを行うことが有名ですが、その他にもQBハウスの3つの特徴をご紹介させていいただきます。
・カットにかける時間は約10分。10分を超えることもありますが、その場合は追加料金の発生はしない。
・ヘアカットだけを行い、顔剃り・シャンプー・ブローなどは行わない。シャンプーを行わない代わりに、散髪後にエアウォッシャーという掃除機を使って頭部に残った髪の毛を取り除いています。そのため、お湯を使う必要がありません。
・「システムユニット」と呼ばれる決められた設備。定型化された設備とスタッフの動作により省スペース化が図れている為、駅構内や商業ビルの空いたスペースに店舗を置けることが可能となっています。

また、店外から見える場所に、混雑状況の目安が分かる色灯(赤・黄・緑の三色が縦に積み上がった形)が設置されていおり、点灯色が緑なら「すぐできる」、黄なら「5 – 10分待ち」、赤は「15分以上待ち」とわかるようになっております。この様子は公式サイトからも確認できるのでユーザーにとってスケジュール調整が大変便利なつくりとなっています。

確かに色が変わる色灯が置いてあったのを思い出しました。今度からはその色灯を注意して見てみようと思います。

医薬品開発受託

| 小ネタ! |

昨日は有価証券報告書からたどれば面白いつながりが見えてくるはず・・!という見切り発車で結局つながりのある国内の上場企業が見つからず、
苦し紛れに日本証券取引所を取り上げたことにするという苦肉の策を取ることになりました。

大きな取引先があることもあればないこともあり、それを軸に上場企業を調べていく、というのは難しそうな印象です。
よほど引きが良くなければ続きません。

ということで都道府県縛りの方を再開し、ついでに有価証券報告書にも目を通してみて面白そうなことがあれば取り上げてみる、という方針で行こうと思います。

本日から急に鹿児島県の上場企業を取り上げることにしました。本日注目するのは株式会社新日本科学です。

新日本科学は日本初の医薬品開発の受託研究機関です。
医薬品開発とは、動物実験から実際に人に投与して有効性・安全性を確認するまでの過程のことを指します。
その受託は製薬会社等の業務を代行・支援することで新薬開発の効率を期待することができます。

医薬品開発業務受託機関(CRO)の業界団体である日本CRO協会がCROを取りまとめて情報を発信しています。
2017年は16年から14%の売上増でした。2018年は17年比5.5%増になるとの見通しを発表しています。

アーカイブ

Kmonos(クモノス)ブログについて

2018年9月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930