» 2018 » 9月 » 21のブログ記事

こんにちは。

本日は株式会社アートネイチャーについてご紹介させていただきます。

先日、小学2年生の男の子が自前の長髪を寄付したニュースを見ました。
なんでも、4歳のときに髪を寄付できる支援を知り自分も寄付したいと思い、3年間髪を切らずに伸ばしつづけ今月寄付を終えました。寄付された髪は、医療用ウィッグとして提供され小児がんのこどもへ無料で提供されるそうです。
今回はそんなウィッグやかつらなど製造・販売をおこなうアートネイチャーについてご紹介させていただきます。

アートネイチャーは、かつらやウィッグなど毛髪製品の製造・販売、増毛・育毛サービスの提供、ヘアケア商品の販売を行う総合毛髪関連企業です。
主力製品である「オーダーメードかつら」以外に、「増毛商品」、「既製品ウィッグ」などの製商品を通販もしくは店舗で顧客に販売し、サービスでは商品・サービス購入者に対するメンテナンス「理・美容」サービス、「育毛ケア」サービスなど幅広いニーズに対応しています。
毛髪製品の販売以外には、映画・ドラマ撮影用かつらの提供や社会奉仕活動として、病気や事故による脱毛に悩む子ども向けのかつらを無償支援を行っています。

ニュースを見ていて思ったのは、彼の行動はもちろんのこと、親御さんや友人、学校の先生などが周りの人達が受け入れる体制やサーポトしたりして彼の行動を見守り続けたのも素晴らしいと思いました。

皆さんこんにちは。本日は「株式会社ジェイアイエヌ」についてご紹介致します。

いつも仕事の際はブルーライトカット用のPC用眼鏡を愛用しています。
今かけているのを母から貰ったのは4年程前の話なのですが、最初は効果あるのかなあと訝しんでいたこともありました。
しかしながら少し前にPC用眼鏡を忘れてしまい、裸眼のみでパソコンを使っていた日がありました。
仕事の合間合間にすごく目が痛くなったり、目からくるものなのか疲労を感じたりとひどい目に遭いました…。

気づかぬ間に功労者となっていたらしいPC眼鏡のありがたみを知りました。
それ以来絶対に忘れられないアイテムとして、常に持ち歩いています。
また眼鏡をすると「今から仕事するぞ！」と気分的にもスイッチが入るので割と重要な道具の一つでもあります…！

そんな私の歴戦の友たるPC眼鏡ですが、「株式会社ジェイアイエヌ」で作られたものです。
現在は「株式会社ジンズ」と社名変更されているようです。
更に2019年7月には「ジンズホールディングス」に商号を変更し、ホールディングス体制に変更するそうです。

そろそろ一つ職場に置いておきたくて新しいPC眼鏡を用意するか悩んでいたのですが…。
なんと、好みのフレームにブルーライトカットレンズを入れてカスタマイズすることができるそうです！！
シンプルなフレームも好きなのですが、一つくらいちょっと凝ったデザインのフレームも欲しいのでこれを機に見てみることにします。

そろそろ福岡県に手を出してみようかな、という気分なので本日は福岡県の建築業界で上場している株式会社高田工業所を取り上げます。

福岡県の上場企業にしよう、と決めてからさてどこにしようと調べてみたところ、建設業で上場している企業が非常に多く驚きました。
そもそもの上場企業が多い、というのもあるとは思いますが、パット見で7社もありました。
最近まで取り上げてた県の上場企業総数に近いという・・
やはり都会と地方での上場企業の差は大きいですね。

高田工業所は1940年、「高田組」として創業されました。
創業以来国内各地に、海外は中国、タイ、シンガポールといったアジア圏中心に支店展開しています。

建設業ではありますが、住宅の建設のように一般的に想定される建設ではなく各種プラントの建設を行っています。

プラントの作り方、さっぱりわからないので次回調べてみようと思います！

みなさんこんにちは

最近、なにかとコーヒーチェーン店に行くことが多かったので、
最近行っている中でも頻度が高いコーヒーチェーン店のドトールコーヒーについて調べてみました。

株式会社ドトールコーヒーはコーヒー豆の輸入や焙煎加工などを主にやっている会社で、
飲食店の経営ややフランチャイズ事業などを展開しています。
よく目にするDOUTORの看板の飲食店を経営していることでとても有名ですね！

さて、株式会社ドトールコーヒーは、昔は上場しているようでしたが、現在は株式会社ドトール・日レスホールディングスという会社を設立して、ドトールコーヒー自体は上場を廃止し、ドトール・日レスホールディングスが上場しているような形になっています。
日本レストランシステムと経営統合したことから、このような企業経営を行っていくようになったんですね。
ドトールコーヒーが経営しているフランチャイズ店や直営店はドトールコーヒーショップだけではないようです。浅学の私はいくつもの種類の店舗を企業が出していることをあまり理解しておりませんでしたので、ドトールコーヒーショップだけを経営しているわけではないことを知って衝撃を受けました。
ドトールコーヒーが経営している店舗を色々と調べることができたので、近々別のお店にも行ってみたいです！