こんにちは。
忘年会の季節が近づいてきましたね。
今日は私が毎日のように通っているといっては言い過ぎですが
学生時代からよく利用させていただいている鳥貴族をご紹介します。
株式会社鳥貴族は1985年に創業し、2014年7月に上場、
主に大阪・兵庫・東京を中心に居酒屋を展開している企業です。
関ジャニ∞の大倉クンの父が経営していることでも有名ですよね。
鳥貴族の良さは味ももちろんですが、
なんといってもコストパフォーマンスの良さ！
「280円均一（税抜）の感動」をコンセプトに
低価格・高価値のサービスを提供していて、
値段を気にせずにたくさん注文しても
会計時に思わず「安っ！！」と言ってしまう程です。
また、鳥貴族は「国産国消」に取り組んでいます。
安心・安全な食材を使いお客様においしい料理を提供し、
さらには日本の一次産業、生産者を支援しているのですね。
今日飲みに行かれる方、まだお店が決まっていない方は
今日は鳥貴族に行ってみてはいかがでしょうか。
2017年を目標に、パナソニックが日本国内での有機ELテレビの発売を目指すそうです！ついに！
今まで国内で発売されていたのは韓国のLGグループ製のもののみでした。
発売予定のパナソニック製有機ELは、100万円を超えるとか…。
決してお安くはないですが、画面の美しさもあって液晶４Kなどのプレミア機器と顔を並べることになりそうです。
有機ELとは、自ら光る特殊な有機材料のことです。
だから、有機ELをディスプレイに使うとバックライトが不要に。
その分、薄く軽くなります。そして省エネです。
画質はもちろん色がきれい、画面の表示切替も早いなど、
メリットが盛りだくさん。
デメリットは、同じ画面を表示し続けるとその跡がうっすら残ったりすることです。
でもテレビ画面はデスクトップのように図が固定されることはほとんどないので、
そんなに問題ではなさそうですね。
液晶が有機ELを超えたか、なんていう話もありますが、それはお好み次第！？
サムスンとLGの戦いにパナソニックが食い込んでいったら、面白いかもしれません。
発売予定は１年以上先ですが、どちらにしても選択肢が増えるのは嬉しいですね。
先行発売したヨーロッパでも画質が評価されているとのこと。
普及が遅れていたのは、量産が難しいせい。現在は世界でも、供給者は実質LGのみとなっています。
パナソニックもディスプレイはLG製を用い、そこに独自の画像処理技術を入れ込んで差別化を図ります。
高級志向へシフトするパナソニック、今後も注目していきたいと思います。
こんにちは。
段々と寒くなってきましたね。クリスマスという大きなイベントまであと一ケ月と少し。
大切な人に贈り物をされる方も多いと思います。みなさんプレゼントはもうお決まりでしょうか。
贈り物がまだ決まっていないという方に、今日は株式会社エンファクトリーを紹介します。
株式会社オールアバウトから分社した株式会社エンファクトリーは2011年に設立され、
ユーザへのブランディングや露出、マッチングやECなどの
様々なマーケティングサービスを中心に展開している企業です。
エンファクトリーが提供しているサービスのひとつにギフト専門サイトCOCOMOがあります。
COCOMOはさまざまなギフトシーン、贈る相手のこと、お客様と相手の関係性（距離感）を想定しながら商品をセレクトし、
贈る相手の趣味や特徴から商品を選ぶことができるナビゲーション、ギフト診断/WEB寄せ書き機能/デザイン検索など、
他にないギフトサービスによって、快適にギフト選びをすることができます。
プレゼント選びに困ったらこのサービスを利用してみてはいかがでしょうか。
こんにちわ。
本日はモイ株式会社を紹介します。
現在、中高大学生にとても人気のある配信アプリで私も利用したことがあるので今回取り上げてみたいと思います。
ツイキャスと聞けば、若年層は知らない人がいないほど現在ホットなアプリで、大学生の約半数が利用しています。
ツイキャスとは、モバイルにフォーカスしたライブ配信サービスで、
スマートフォン一台あれば、いつでもどこでも映像を配信出来るサービスとして24歳以下の若年層を中心にユーザーが拡大しています。
サービス開始から約5年で登録ユーザーが1000万人を突破しました。
プロモーションにあたって広告などは一切出さず、クチコミによる拡散のみでユーザーを拡大してきて
ツイキャスを利用しているユーザーが芸能事務所に入ったりと、活動の幅を広げる１つのツールとして注目されています。
また、ツイキャスでは声に癒やしを求める「イケボ（イケメンボイス）」やメイクやヘアメイクの様子を
配信する「メイクキャス」など、ほかのサービスでは見られない独自の文化がここには生まれています。
似たようなサービスを提供している会社で株式会社ドワンゴがあり、ニコニコ動画として配信サービスを行っています。
日本国内、世界の人たちをライブを通して知ることができ、アカウントを作ることや、コメントをするのも無料なのでこの機会に利用してみるのは如何だろうか。