今日は一段と寒いですね(´・ω・`)
もう暖房の部屋から出たくないaiboです。
こんばんは。
さて、寒い日には鍋が一番っ♪
私は福岡のわりと山口県よりのところに住んでいるので
ふぐ鍋も実家の鍋のレパートリーのひとつ。
でも実は豊臣秀吉の時代から伊藤博文の時代までふぐ料理は
禁止されていたそうです。
たぶん、ちゃんとふぐの処理をしないと死んじゃうひとが多かったん
ですね〜
そんな、特殊な技術がいるとらふぐ料理を作り続けて
上場した企業が株式会社東京一番フーズ。
とらふぐ亭のこだわりはなんといってもふぐの安全性。
ふぐの養殖でも、餌にホルマリンなどの未承認医薬品は
使って飼育する業者もいるなかで、とらふぐ亭は
以下の条件にあう業者を選定して仕入れているそうです!
その基準は、
1 稚魚条件 生産履歴(生産者、餌など)が明確な国産の稚魚を使用
2 投薬条件 ホルマリンなどの未承認医薬品は未使用
3 資料条件 飼料安全法に定められた餌のみ使用
4 養殖資材条件 漁網の汚れ防止剤は安全確認済みのもののみ使用
結構きびしいですよね〜!!
この条件にすべて当てはまった業者しか仕入れておらず
ちゃんととらふぐ亭のHPにも出ているので
安全性は安心ですよね〜!
その他にも卵やお米もこだわって選定しているそうなので
一回いってみたいな〜と思う今日この頃。
みなさんもてっちり鍋いかがでしょうか??