みなさんこんばんはindigoです。
鮭とばが机の上に用意されています。
少し臭います。。ｗ
今月８日、株式会社ドワンゴが「ニコニコ動画」で電子書籍を配信するサービスを開始しました。
「ニコニコ静画」というサービスなのですがすでに角川書店（角川グループホールディングス）と
WEB漫画誌である「角川ニコニコニュース」を創刊したそうです！
こちらは毎週火曜日発刊で、１週間限定無料配信もしているそうですよー
ただ閲覧できるだけの電子書籍というだけでなく！！
他との違いはやっぱりニコニコ動画ならではのコメント投稿機能ですね＾＾
コメントマークを押すと、画面が暗くなりコメントが流れるようになります。
PCのFlash対応ブラウザ、iPhone/iPad用無料アプリ「ニコニコ静画(電子書籍)」から公開中みたいです。
そしてAndroidには2012年に対応する予定になっているそうです。
なんだか外で１人で見てたらふいちゃったりして恥ずかしいことになりそうｗ
ではでは～
個人で社会貢献活動をしようと思っても、
働きながらボランティアをするのはなかなか難しいですよね。
最近、企業で導入が進んでいる「マッチング・ギフト制度」というものがあります。
これは、従業員が寄付を行う場合に、企業が金銭的な支援を上乗せする制度です。
一番の先駆けとして、富士ゼロックスで開始されました。
制度の内容は、従業員全員が自由意思で決めた一定額を給料から天引きし、それと同額を会社が上積みして、
その金額で寄付活動を行うというものです。
会社の従業員全員が、無理なく参加できる金銭的なボランティア活動と言えますね。
同様に、花王・デンソー・第一生命・セゾン生命保険など、
69社が一度は導入したことがあるとのことです。
私も今はまだ学生で、ボランティア活動にも時々参加していますが、
社会人になってからも、自分に出来る範囲で社会に貢献できることをしていきたいと思いました。
家の近くに唐揚げ専門店が結構あったりします。
こんにちは、カラアゲニスト見習いのあいぼです。
唐揚げ好きといってもやっぱりダントツで地元の九州の
にんにくと醤油をきかせた唐揚げが好きな私。
でも、九州にはなかなか帰れない。。。
そんなジレンマを解消してくれるのが11/5 – 11/29の期間で
やっている「東京唐揚げスタンプラリー2011」。
東京メトロと日本唐揚協会が主催してJオイルミルズが協賛している
スタンプラリーです。
メトロ内にあるからあげ屋さん（唐揚げで有名な中津市や名古屋名物手羽先など）
をめぐるスタンプラリーで、ぜーんぶ集めた人はカラアゲニストとして
唐揚協会からカラアゲニストゴールデン名刺が与えられるらしいです♪
個人的には、スタンプ5個でもらえる唐揚げ本3冊がほしいですｗ
この唐揚げスタンプラリーに参加しているお店は、
からあげチャンピオンに2年連続受賞しているお店や最近話題のからあげ店も
出店してるみたいなので、からあげ好きとしては注目ですｗ
ちなみに日本唐揚協会・八木専務理事のオススメコースは
鳥辰八幡山店（八幡山駅）→からあげチャンピオン 桜上水道場（桜上水駅）→とめ手羽新宿店（新宿駅）」という京王線沿いのルートなんだそうですｗ
詳細は、こちらから〜「東京唐揚げスタンプラリー2011」
こんにちは。
みなさんは「IR」という言葉をご存知ですか？
答えは、Investor Relationsの略で、企業が株主や投資家に対し、
財務状況など投資の判断に必要な情報を提供していく活動全般のことです。
企業のIR担当の方などは、株価を上げる取り組みをしたり、予期せぬ
敵対的買収に備えたり、投資家に対する説明会の準備など、多岐にわたる
業務を行っていると思うのですが、日本の市場も外国人投資家などによって
激変しており、最新のデータをそろえ、万全の準備をするのは自社だけでは大変。
それを手助けすることが、いわゆるIR支援会社のお仕事です。
IR支援会社は意外と（？）たくさんあり、専門会社もあれば、そのほかの
業務と並行して行う会社も。
その中で、IR支援を専門としていて、かつ上場している会社といえば
株式会社アイ・アール ジャパンです。
いろいろなコンサルティングサービスを行う会社なのですが、
中でも私が面白いなと思ったのは、一部の投資家による株主提案などで
委任状争奪戦（Proxy Fight）になったとき、そのアドバイスをするというサービス。
かつて日本電源株式会社VSザ チルドレンズ インベストメント
後者によって、定款変更などの株主提案が行われた事件
ブルドックソースVSスティールパートナーズ
後者によってTOBを仕掛けられた事件
などで、アイアールジャパンはプロキシーアドバイサーとして、前者の企業を
支援し、見事に勝利したようです。
プロキシーアドバイザーは日本語でいうと議決権参謀業務。
参謀なんてかっこいい！！！
上場している企業の悲喜こもごもの出来事は、下手なドラマよりずっと
おもしろいですよね。
そして事件の陰には参謀あり、ですね。