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実家から独立して生活する際にはたくさんの面倒ごとを自分でこなさなければなりません。中でもごみの分別は自治体によって基準が異なることも多く、引っ越し前のごみ袋を使いまわせなかったりと特に手間がかかる家事の一つではないでしょうか。産業廃棄物などを含む粗大ごみが出てしまうと、所定の場所へもっていって、手続きを行って…などさらに面倒になります。廃棄物を持ち込む、あるいは送れば一応私たちのやることは終わりですが、その先でも引き続き細かく解体、破砕などの処理は必要で、後の工程は業者の方々にお任せしていることでしょう。

TREホールディングス株式会社はそのような産業廃棄物や家電・自動車などのリサイクル事業を数多く抱えています。その一つが産業廃棄物を利用した再資源化です。建設現場や工事などから排出される廃棄物を収集、運搬し、土木資材や石膏ボードなどへの製品化を行っています。実際の再資源化には廃棄物の細かい選別や製品化のための破砕・圧縮とうの機械処理が必要ですが、TREホールディングス株式会社はこれらの作業を一貫して行える子会社を運営しています。他にも家電・自動車のリサイクルや、間伐材等からのバイオマス発電など様々な環境保全方法に合わせた事業を子会社として持っており、「総合環境企業」として日々リサイクル事業の深化、エネルギー事業を推進しているのです。

廃棄物処理は非常に大変かつ面倒ですが、TREホールディングス株式会社が再資源化していくように回りまわって私たちの生活に帰ってきます。私たちも出来るところから分別していきましょう。まずはペットボトルのラベルをちゃんと剥がしてプラごみにするところからです。

皆さん、ベルトと言ったら何を思い浮かべますか?

皆さんが腰に付けているベルト、機械や乗り物を動かすためのベルトなど、「ベルト」と言っても様々な種類のものがありますよね。

さて、今回紹介するのは三ツ星ベルト株式会社です。三ツ星ベルト株式会社は、主に伝動ベルト、搬送ベルト、機械用のベルトといった産業用のベルトの製造・販売を行っています。大正8年(1919年)に創業された機械メーカーであり、100年以上の歴史を有しています。今では国内だけでなく国外にも進出しており、海外の産業にも貢献しています。そんな三ツ星ベルト株式会社ですが、製造している様々なベルトの中でも、特に自動車用の伝動ベルト、物流業界や食品業界で活躍している搬送ベルトに三ツ星ベルト株式会社の最先端の技術の結晶が込められています。

自動車用伝動ベルトは、低燃費化に向けた競争が激化しているニーズに応えるために、「低フリクションロスベルト」を開発しました。こちらは、ベルトの曲がりや変形による屈曲ロスを、ベルトリブ部の内部発熱を抑えること低燃費を実現しています。また、耐発音性や耐摩耗性も両立しており、自動車メーカーへの採用が広がっているそうです。

搬送ベルトに関して、従来のベルトは食品に含まれる塩分や油、粉体などがベルト裏面の帆布にすり込まれることで、ベルトが波を打ったように収縮する現象が課題がありました。このベルトの収縮課題を解決するために、当時製造していた伝動ベルトからヒントを経て、低収縮ベルトを開発したそうです。ベルトの収縮は、ベルトの破損に繋がっていたため、低収縮ベルトはオンリーワンのベルトを実現しただけでなく、ベルトの長寿命化を実現させ、多くのユーザーを喜ばせました。

このように三ツ星ベルト株式会社はオンリーワンのベルトを実現し、多くのユーザーに高機能、高品質なベルトを提供することで日本の産業に貢献しています。皆さんがインターネットやお店で購入した商品は、三ツ星ベルト株式会社のベルトで流れていたものかもしれませんね。今後も三ツ星ベルト株式会社が生み出すベルトに要注目です。

神奈川県や埼玉県に住み、東京へ通勤するというのは昔からよく見られる生活スタイルかと思います。私も同じような生活スタイルで田園都市線を利用していますが、そこそこの頻度で遅延が発生しています。この時の原因は体調不良者の救護であったり、駅ホーム側のドアの不調などが主であり、運行システムそのものが調子が悪くなったことは現状ほとんどありません。

実際に運転手の操作等に対する影響が大きいのは信号機による指示かと思いますが、大同信号株式会社はそのような鉄道信号機を製造するメーカーです。信号機の製造会社としては非常に高いシェアを誇り、日本信号株式会社・株式会社京三製作所と合わせて、交通用信号の3大メーカーの一つとしても挙げられます。大同信号株式会社はこの中でも特に鉄道に焦点を当てた事業展開をしており、信号機を始め、踏切保安装置や停車場内の電子連動装置、自動列車停止装置など、信号どころか鉄道の運行システム全般をカバーしているのです。

前回の私の記事では、モーターなど機械部分から鉄道を支えるシンフォニアテクノロジー株式会社を紹介しましたが、大同信号株式会社はそういった個々のモジュールの動作に指示を与えるマクロな部分を担当しています。私たちの生活が豊かになるにつれ要求される技術水準も上がりますが、大同信号株式会社は公共交通機関の根幹を支え続け、それに従って個々の要素の技術や連携も、一層強固なものになっていくことでしょう。

突然ですが皆さんはSDGsとは何かご存じでしょうか。SDGsとは持続可能な開発目標のことで、2015年に国連総会で採択された17の国際目標のことだそうです。

今日はそんなSDGsに力を入れている企業として「MIRARTHホールディングス株式会社」を紹介します。

MIRARTHホールディングス株式会社は2022年10月に株式会社タカラレーベンからMIRARTHホールディングス株式会社に商号を変更していて、この新しい商号は、Mirai(未来)とEarth(地球)を組み合わせた社名として生まれたそうです。そして企業の存在意義であるパーパスには、「サステナブルな環境をデザインする力で、人と地球の未来を幸せにする。」を掲げていて、不動産総合デベロッパーの枠を超え、「未来環境デザイン企業」へ進化していくという決意があるそうです。

そんなMIRARTHホールディングス株式会社は不動産事業、エネルギー事業、アセットマネジメント事業、建設・ホテル事業などを行っています。それぞれの分野でSDGsの取り組みをされていますが、たとえばエネルギー事業では、温室効果ガスであるCO₂排出量の削減に貢献する再生可能エネルギーを活用したエネルギー事業を推進しているそうです。エネルギー事業に参入後、全国で遊休地などにメガソーラーや中小規模の太陽光発電所の開発を行っており、2023年3月末時点で、総発電規模は約360MWになるそうです。

今後もMIRARTHホールディングス株式会社は人と地球の未来を幸せにするために活動を続けていくのではないかと思います。

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