» 2012 » 11月 » 14のブログ記事

こんばんは。

今日は自動車向けのチューブなどを製造しているメーカー、三櫻工業株式会社をご紹介します。
登記上は「三櫻」ですが、通常は「三桜」という漢字を使っているようです。
全自動車メーカーと取引している独立系で、かつシェアは国内ナンバーワン。
世界19か国でグローバル展開もしています。

そんな同社には、「三桜ウェイ」という、三桜グループ社員ひとりひとりが共有すべき価値観、行動指針を示し、それぞれの個性や多様性を発揮するための根幹となるものがあります。

以下公式ウェブサイトより抜粋

——

1. 新しい価値を生み出す
・Futurity:未来を志向し、あるべき姿を構想する
・Flexibility:既成概念に捉われず、柔軟に考える
・Humanity:誠意があり、暖かく思いやりのある行動をする

2. 組織で力を出す
・責任感:役割責任を認識し、キチンと最後までやり遂げる
・マーケットイン:相手の立場に立って考え、行動する
・自発・自律・迅速:業務の本質を掴んで自発的・自律的に判断し、迅速に行動する

3. 高い志を持つ
・知識×意欲:常に新しい知識を吸収して意欲的に業務に活かす
・手づくり:自ら手を動かし体験することで学ぶ
・チャレンジ:常に今より高い目標を設定し、達成への行動を通じて成長する

——

こういう指針を示せているって素晴らしいなー。
これをすべて持っている社員さんなら、どこに行っても通用しますね!

では今日はこのへんでー。
また明日。

こんにちは、aicoです。

駅の切符売り場や飲食店の自動券売機や自動販売機には
紙幣を入れるとあっという間にいくらの紙幣なのか機械が判別しますが、
あれってどんな仕組みになっているか知っていますか?

今日は自動券売機や自動販売機についている紙幣識別機を作る会社についてです。

紙幣を挿入口に差し込むと、ベルト駆動により一定の速度で紙幣識別機の中に送り込まれます。

紙幣識別機の中には可視光センサーと磁気センサーがあって、
可視光センサーは電球やLEDの光源によって照射された図柄をセンサーで受け取り、
電機信号に置き換えたり、紙幣の幅、長さを物理的に判定します。

識別機には事前にインキに含まれている磁気など金種のデータが設定されており、
磁気センサーによっての磁気の有無や強弱をデータと照合して一致するかを判定しています。

そんな紙幣識別機でシェアNO.1の企業は日本紙幣機械株式会社

日本金銭機械は実は、海外でも高いシェアを獲得しています。

日本金銭機械が海外進出したのは20年前。
偽造券が世界規模で出回っていた米ドル札に着目し、
米ドル紙幣識別機を製造して向かったのはラスベガス!

今では、カジノなどアミューズメント向けの貨幣処理機器といえば日本金銭機械!とまで
言われるようになったそう。
米国ゲーム市場でのシェア90%、世界市場でも60%ものシェアを獲得しているんですよ。

では、また明日♪

こんにちは。hikaru です。

コロコロで有名なニトムズ (非上場) は、
日東電工が個人消費者向けの製品を開拓する
プロジェクトを会社にしたもの。
名前の由来も、「ニットーホームプロダクツ」だそうです。

今日はそんな日東電工について。
液晶用光学フィルムから自動車の高機能材料、医療用テープなど、
二ッチでかつ欠かせない製品を作っていて、
世界シェアトップの製品をたくさん持っています。
グローバルニッチトップ戦略というみたいです。

あまりテレビを見ない僕ですが、
日東電工の CM には印象があります。
「シートで、フィルムで、ちょっといい未来へ」
というキャッチコピーに聞き覚えがある方もいるかもしれません。

この CM、海釣り・液晶モニタ・車の展示場のパターンがあって、
それぞれ海水ろ過フィルム、液晶光学フィルム、振動軽減フィルムを
紹介するものなのですが、ちょっと不思議で、
欲しいなあ、とか、いいなあ、とか思うような内容では無いんです。

昔に何かで読んだのですが、
日東電工のように、主な取引先が企業の場合、
一般の人がその会社の名前を知る機会が無いので、
名前を知ってもらい、自社の社員のモチベーションをあげよう、
というのがあの CM の目的なんだそうです。

「ああ、あそこで働いてるのね。」
ってなったほうが、やっぱり嬉しいですもんね。

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