» 2012 » 7月 » 12のブログ記事

こんにちは!hikaru です。

さて今日は、家電量販店業界のお話。

業界 1 位のヤマダ電機が 7 位のベスト電器を買収する
というニュースが話題になっていますね。

ヤマダが、ベストの第三者割当増資を引き受け予定で、
これによって出資比率が 50% を超えることになります。

“第三者割当増資” とは、特定の第三者に対して
新株を発行することで、会社が資金を調達する手段の一つです。

この買収によって、ヤマダ・ベスト連合の売上高は
2 兆 4150 億円となり、2 位を大きく引き離します。

ちなみに、2 位は、今年 6 月にビックカメラコジマを子会社化した、
ビック・コジマ連合です。
売上高は両者合わせて 1 兆 600 億円。
2 倍以上の差がつくことになりますね。

ヤマダは東日本、ベストは西日本に店舗が多く、この買収で
仕入れ・物流などでコスト削減を目指しているようです。

ベスト電器は、買収後も上場を維持し、店名も買えない方針だそうです。

ちなみに、ビックカメラはベスト電器に 15% 出資して業務提携していますが、
今回の買収によって出資比率が低下し、提携は解消される見通しです。

家電量販店業界、最近動きが激しい気がします。
今後どうなっていくのでしょうか。

それでは。

こんにちは。
今日はいろいろあってランチに牡蠣を3個食べました。
牡蠣にはあたったことはないですねー。(自慢)

さて今日ご紹介する会社は山九株式会社です。
漢字のとおり、「さんきゅう」と読みます。そう、タイトルの意味が
分かってしまったでしょうか(笑)。
社名の由来も「ありがとう」とのことなのですが、もうひとつ、この会社が
できる前、創業者が、当時八幡や徳山といった九州地方と山陽地方を基盤として
事業を行っていた磯部組を買収した際、それぞれの地方名の頭文字を取った、
というもう一つの理由もありそうです。

総合運輸業を行う会社で、港運・陸運両方を行っています。
売上の半分は運輸業ですが、その他にもプラントエンジニアリング事業をやっており、
プラント建設や据え付け、メンテナンス、改修や解体までを手がけているそうです。

運送業というとクロネコヤマトや佐川急便などを思いつきますが、
同社は海外から港運で何かを持ってくるときなど、一般消費者には
見えにくいところで活躍しているんだなあ、と。

それでは今日はこのへんで。
また明日!

こんにちは、aicoです。

今日は新田ゼラチン株式会社を紹介します。

新田ゼラチンはその名の通り、ゼラチンを作っている上場企業です。
新田ゼラチンは国内シェア50%強、世界でも4位のシェアを獲得しています。

ゼラチンって何から出来ているか知っていますか?
ゼラチンは簡単にいうと、動物の体の中にあるコラーゲンと水を加熱し、
その液体の中から不純物を取り出したものを冷やして固めたのがゼラチンです。
主に牛や豚の皮や骨から作られています。
ゼラチンとコラーゲンの違いは分子レベルでの話で、
食べ物として摂取する分にはあまりかわりはないんだそう。

ゼラチンというと、ゼリーやプリン、マシュマロやグミなど
お菓子に使われるものというイメージがありますが、
他にもコンビニのお惣菜やスープが崩れないように固めたり、薬のカプセルの原材料になったり、
写真のフィルムの表面に塗布する写真乳剤としても使われています。

ゼラチンは他にも意外なところで使われています。
それはシンクロナイズドスイミングの選手の髪の毛!

シンクロの選手の髪は水の中でも乱れないようにキレイに固められていますよね。
しかしワックスやヘアスプレーを使うと水に溶けてしまい髪が乱れたりプールの水が汚れてしまったりします。

そこで代わりに使われたのがゼラチン!

ゼラチンは温めると溶けて冷やすと固まる特性があります。
シンクロ用の粉ゼラチンは40℃くらいのお湯で溶け、常温では固まるように作られているため、
プールの水の中でも髪をしっかりと固めることができ、
競技後は熱めのシャワーで簡単に落とすことが出来ます。

髪の毛を固めるために最初にゼラチンを使用したのはカナダのシンクロチームで1970年代後半のことでした。
その後、日本でも小谷実可子選手が使い始めたのをきっかけに、
96年のアトランタオリンピック以降、
日本代表チームでもゼラチンをシンクロ用整髪料として使用しているそうです。

では、また明日♪

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